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落ちるとまずい規模の小惑星は自転していて、地球の公転軌道周辺にいるので探査機を送っても太陽電池は心配ない、との前提での思い付きですが、コイルガンの発射装置と弾丸にケーブルをつけて何度でも打ち出せるようにしたような構造の探査機を小惑星の赤道に設置して、小惑星を動かしたい方向の逆側に来た時にウェイトを発射、その逆側に来た時にウェイトを回収、というサイクルで少しずつ軌道をそらしていくことってできるのでしょうか。
#発射・回収の角度やタイミングを調節すると、自転速度を維持したまま作用させ続けたり#自転がゆっくりorほとんどない小惑星でも少しずつ回転させていくことができるかな…?
そもそも自転にこだわる理由は何?
自転してくれると、いろいろと都合がよさそうに思えまして。
1回転のうち、半周を打ち上げ、もう半周を巻き取りに充てれば、そこそこ効率よく軌道をずらせそうかなと。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
ただの思い付きですが (スコア:0)
落ちるとまずい規模の小惑星は自転していて、地球の公転軌道周辺にいるので探査機を送っても太陽電池は心配ない、との前提での思い付きですが、
コイルガンの発射装置と弾丸にケーブルをつけて何度でも打ち出せるようにしたような構造の探査機を
小惑星の赤道に設置して、小惑星を動かしたい方向の逆側に来た時にウェイトを発射、その逆側に来た時にウェイトを回収、
というサイクルで少しずつ軌道をそらしていくことってできるのでしょうか。
#発射・回収の角度やタイミングを調節すると、自転速度を維持したまま作用させ続けたり
#自転がゆっくりorほとんどない小惑星でも少しずつ回転させていくことができるかな…?
Re: (スコア:0)
そもそも自転にこだわる理由は何?
Re:ただの思い付きですが (スコア:0)
自転してくれると、いろいろと都合がよさそうに思えまして。
1回転のうち、半周を打ち上げ、もう半周を巻き取りに充てれば、そこそこ効率よく軌道をずらせそうかなと。