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今でもUSB接続のFDDを使って、以下のソフトを利用しています(マジでこれがベスト)
・FD利用が最もソフトの起動が速い「memtest86+」 CD起動だと「ヒュン、ヒュン、ヒュ~ン・・・」とCDを認識してる時間がFD起動より長い ※UEFI ブートのマザーだと、起動USBメモリじゃないとダメなのが残念
・何故かFD版でないとうまく動かないHDDメーカーの検査ソフト Western Digital の「DLG Diagnostics」 Samsung の「HUTIL」
# CP/M~MS-DOSで育ったので、Linux で FDD 利用はした事がありません
memtest86+ なら、インストールして memtest-setup を実行すれば、マシン起動時のメニュー(grub2 のメニュー)に現れるぞ、って Fedora の話だけど。
個人持ちのPCならそれでいいだろうね。
多分、元コメ主は修理か何かの仕事で雑多にPCを扱ってるんだと思うよ。
自分もドライブ抜かれた(又は壊れた)ジャンクPC買った時には、まず FDD&memtest86+ でマザーのチェックする。
だとしても今時USB1.1すらないPC (IBM PC/AT互換機)はさすがにゴミだと思うが…memtest86はUSBメモリから実行できる。
PC/AT互換機アーキテクチャではない既にメーカー独自アーキテクチャマシンなら実機動態保存の意味もあるけれど。
【FDD 否定派】個人で普通にPCを使うなら、古いPCを使用しないし、外部デバイスからのブートの頻度が殆ど無いので「USBメモリ等の現役デバイスでいいでしょ?」となる。現在の一般的なPC使用であれば、当然正論である。
【FDD 肯定派】修理・中古PC販売等を仕事としていれば、新旧様々なPCに触れるので、実際FDDがベストな状況はある。コメを見れば最近のPCが相手でもFDD利用が非合理という訳でもないので使えれば使えばいい。
# 個人的には「まず、FDDありき」。 懐古趣味でわちゃわちゃ盛り上がりたい。
個人的には、USB起動ができないPCを、まだいじる必要があるかな?と思っています。
世の中には、USBメモリーからの起動はUEFIになってから、だとかWindows8からだとか、おかしなこと言っている人もいますが
実際は、説明書やカタログに記載されていないだけでVista時代にはできるのが当たり前でした。
確認している範囲で、USBメモリーから起動できる一番古いものは2003年のThinkPad X31(Windows XP,Pentium M搭載)です。そして、もうPentium M機はいじらなくてもいいかなぁ…と思っています。
ただ、実際に起動させるための設定項目が説明書に書かれていない場合が多いようでVista,7の時代のPCでもUSBメモリーから起動できないと思っているユーザーはよくいるみたいです。
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
Linux 以外で使えれば別にかまわない (スコア:3)
今でもUSB接続のFDDを使って、以下のソフトを利用しています(マジでこれがベスト)
・FD利用が最もソフトの起動が速い「memtest86+」
CD起動だと「ヒュン、ヒュン、ヒュ~ン・・・」とCDを認識してる時間がFD起動より長い
※UEFI ブートのマザーだと、起動USBメモリじゃないとダメなのが残念
・何故かFD版でないとうまく動かないHDDメーカーの検査ソフト
Western Digital の「DLG Diagnostics」
Samsung の「HUTIL」
# CP/M~MS-DOSで育ったので、Linux で FDD 利用はした事がありません
Re: (スコア:0)
memtest86+ なら、インストールして memtest-setup を実行すれば、マシン起動時のメニュー(grub2 のメニュー)に現れるぞ、って Fedora の話だけど。
Re:Linux 以外で使えれば別にかまわない (スコア:0)
個人持ちのPCならそれでいいだろうね。
多分、元コメ主は修理か何かの仕事で雑多にPCを扱ってるんだと思うよ。
自分もドライブ抜かれた(又は壊れた)ジャンクPC買った時には、まず FDD&memtest86+ でマザーのチェックする。
Re: (スコア:0)
だとしても今時USB1.1すらないPC (IBM PC/AT互換機)はさすがにゴミだと思うが…
memtest86はUSBメモリから実行できる。
PC/AT互換機アーキテクチャではない既にメーカー独自アーキテクチャマシンなら実機動態保存の意味もあるけれど。
Re:Linux 以外で使えれば別にかまわない (スコア:1)
【FDD使用の是非→どっちが良い/悪いとかではない】 (スコア:0)
【FDD 否定派】
個人で普通にPCを使うなら、古いPCを使用しないし、外部デバイスからのブートの頻度が殆ど無いので
「USBメモリ等の現役デバイスでいいでしょ?」となる。
現在の一般的なPC使用であれば、当然正論である。
【FDD 肯定派】
修理・中古PC販売等を仕事としていれば、新旧様々なPCに触れるので、実際FDDがベストな状況はある。
コメを見れば最近のPCが相手でもFDD利用が非合理という訳でもないので使えれば使えばいい。
# 個人的には「まず、FDDありき」。 懐古趣味でわちゃわちゃ盛り上がりたい。
Re: (スコア:0)
個人的には、USB起動ができないPCを、まだいじる必要があるかな?と思っています。
世の中には、USBメモリーからの起動は
UEFIになってから、だとか
Windows8からだとか、おかしなこと言っている人もいますが
実際は、説明書やカタログに記載されていないだけで
Vista時代にはできるのが当たり前でした。
確認している範囲で、USBメモリーから起動できる一番古いものは
2003年のThinkPad X31(Windows XP,Pentium M搭載)です。
そして、もうPentium M機はいじらなくてもいいかなぁ…と思っています。
ただ、実際に起動させるための設定項目が
説明書に書かれていない場合が多いようで
Vista,7の時代のPCでも
USBメモリーから起動できないと思っているユーザーはよくいるみたいです。