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京急いわく、復旧作業は今日中に終わらせるって言ってるけどね。
9月6日,(金)本日の運行について [keikyu.co.jp]
復旧について9月5日(木)20:00から作業を開始しております。9月7日(土)始発までの運転再開を目指しております。9月6日(金)の運行計画について1.運休区間 京急川崎~横浜駅間 上下線
復旧について9月5日(木)20:00から作業を開始しております。9月7日(土)始発までの運転再開を目指しております。
9月6日(金)の運行計画について
1.運休区間 京急川崎~横浜駅間 上下線
品川駅から下り方面(京急蒲田駅方面)と横浜駅から下り方面(浦賀,三崎口駅方面)は17時から運転再開するも、通常の50%の本数にとどまるとのこと。
「非常停止ボタンを押しても非常停止がシステムとして動作しない」なんてシステムは、運用系を観ている人々にとっては、鉄道関係なく、一考に値すると思いますが。
踏切のあのボタンを押せば、間に合わないかもしれないが(それはそれなら仕方ない)、もしや「運転手が気づかなければボタンを押しても関係ない」とは思わなかったわそれは「一般人の通報なんて意味がない」というフィルタなのか、「システム作んの面倒くさい」という予算の問題なのか、「電車運転手の努力で何とかなる」というブラック企業の努力論なのか、
システム論における他山の石としておける石としては有効じゃないの。ただ、「今日の通勤くそだるかった」としか思えなかったんだったら、それはしょうがないけど(感想を抱いた主の視野の狭さが)
非常時に無条件で止めればいいってモノでもない。ちょうど2年ほど前、沿線火災で非常ボタンを押された結果、火災の横で緊急停車して列車が貰い火した小田急の事例もある(小田急は非常ボタンが扱われると問答無用で非常ブレーキがかかる仕様だった)
鉄道のシステムって誤動作するとリスクがでかいから、あまり複雑な判断基準は作れないし、前述のように強制的な停止が被害を拡大させるケースもある以上、システムの欠陥とは言い難い。鉄道事故なんて頻発するものじゃない以上、自動停止のメリットとリスクなんて定量的に比較はできないから、あとは設計思想や運用思想の違いで、優劣は語れないよ。
真横で大型トラックが炎上してももらい火しなかった京急はすごいな
今回の事故車両は不幸中の幸いでステンレス車だったからね・・・アルミ車だったら融点や熱伝導率の関係でもうちょっとダメージ大きかったかもしれないそれでも火事になったかはわからないけど
昭和の頃の桜木町事故(これも神奈川や・・・)や北陸トンネル事故などの、多数の人が列車火災でなくなった事故を教訓に、今の車両は不燃材を使って火災が起きにくい構造に意図的にしてます・・・
件のトラックが燃料・可燃剤満載のタンクローリーでなかったおかげだけかも。
真横の火事でもらい火した小田急新3000ってステン車じゃなかったっけ車体が燃えたんじゃなくて屋根に塗ったものが燃えたんだったか
京急は最近のステンレス車が赤い京急の伝統に合わないってことで最近はわざわざ赤く塗ってる車輛もあるようだけど、塗料によっては少しは燃えやすくなってるかもね
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この記事のどの辺がアレゲなの? (スコア:0)
京急いわく、復旧作業は今日中に終わらせるって言ってるけどね。
9月6日,(金)本日の運行について [keikyu.co.jp]
品川駅から下り方面(京急蒲田駅方面)と横浜駅から下り方面(浦賀,三崎口駅方面)は17時から運転再開するも、通常の50%の本数にとどまるとのこと。
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re: (スコア:2, 興味深い)
「非常停止ボタンを押しても非常停止がシステムとして動作しない」なんてシステムは、運用系を観ている人々にとっては、鉄道関係なく、一考に値すると思いますが。
踏切のあのボタンを押せば、間に合わないかもしれないが(それはそれなら仕方ない)、もしや「運転手が気づかなければボタンを押しても関係ない」とは思わなかったわ
それは「一般人の通報なんて意味がない」というフィルタなのか、「システム作んの面倒くさい」という予算の問題なのか、「電車運転手の努力で何とかなる」というブラック企業の努力論なのか、
システム論における他山の石としておける石としては有効じゃないの。
ただ、「今日の通勤くそだるかった」としか思えなかったんだったら、それはしょうがないけど(感想を抱いた主の視野の狭さが)
Re: (スコア:4, 興味深い)
非常時に無条件で止めればいいってモノでもない。
ちょうど2年ほど前、沿線火災で非常ボタンを押された結果、火災の横で緊急停車して列車が貰い火した小田急の事例もある(小田急は非常ボタンが扱われると問答無用で非常ブレーキがかかる仕様だった)
鉄道のシステムって誤動作するとリスクがでかいから、あまり複雑な判断基準は作れないし、前述のように強制的な停止が被害を拡大させるケースもある以上、システムの欠陥とは言い難い。
鉄道事故なんて頻発するものじゃない以上、自動停止のメリットとリスクなんて定量的に比較はできないから、あとは設計思想や運用思想の違いで、優劣は語れないよ。
Re: (スコア:1)
真横で大型トラックが炎上してももらい火しなかった京急はすごいな
Re:この記事のどの辺がアレゲなの? (スコア:0)
今回の事故車両は不幸中の幸いでステンレス車だったからね・・・
アルミ車だったら融点や熱伝導率の関係でもうちょっとダメージ大きかったかもしれない
それでも火事になったかはわからないけど
Re: (スコア:0)
昭和の頃の桜木町事故(これも神奈川や・・・)や北陸トンネル事故などの、多数の人が列車火災でなくなった事故を教訓に、今の車両は不燃材を使って火災が起きにくい構造に意図的にしてます・・・
Re: (スコア:0)
件のトラックが燃料・可燃剤満載のタンクローリーでなかったおかげだけかも。
Re: (スコア:0)
真横の火事でもらい火した小田急新3000ってステン車じゃなかったっけ
車体が燃えたんじゃなくて屋根に塗ったものが燃えたんだったか
京急は最近のステンレス車が赤い京急の伝統に合わないってことで最近は
わざわざ赤く塗ってる車輛もあるようだけど、塗料によっては少しは燃えやすく
なってるかもね