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(A) 非公開(自分しか見ることが出来ない)(B) 限定公開(認証ユーザーしか見ることが出来ない)(C) URL限定公開(URLを知るユーザーなら見ることが出来る)(D) 公開(誰でも見ることが出来る)
という認証レベル区分を仮定した時に、ユーザーは(B)を期待していたのに実際は(C)であるという問題。シェアの大きいSNSは全て同様なので事実上の標準仕様とも言える。
例えばTwitterではツイート自体のURLは認証制御が行われているので、タイムラインに流しても非認証ユーザーはツイート内容を見ることが出来ない。ところが画像のURLは認証制御が行われていないので、ツイートURLと
IT世界のパーミッション種別に日本語(自然言語?)の表現能力が追いついてないだけだが、「非公開」というのは身内だけという意味で(B)が適切ではなかろうか。
で、URLを知ってれば見れると言うのは非公開とかアクセス制限とか全く関係なく、単にシステムが投稿内容のURLを公の場に表示しないと言うだけ。
(A)は(B)の特殊ケース、(C)は(D)の特殊ケース、と整理するのが適切かな。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
InstagramもFacebookもTwitterも同様だが (スコア:2, すばらしい洞察)
(A) 非公開(自分しか見ることが出来ない)
(B) 限定公開(認証ユーザーしか見ることが出来ない)
(C) URL限定公開(URLを知るユーザーなら見ることが出来る)
(D) 公開(誰でも見ることが出来る)
という認証レベル区分を仮定した時に、ユーザーは(B)を期待していたのに実際は(C)であるという問題。シェアの大きいSNSは全て同様なので事実上の標準仕様とも言える。
例えばTwitterではツイート自体のURLは認証制御が行われているので、タイムラインに流しても非認証ユーザーはツイート内容を見ることが出来ない。ところが画像のURLは認証制御が行われていないので、ツイートURLと
Re:InstagramもFacebookもTwitterも同様だが (スコア:1)
IT世界のパーミッション種別に日本語(自然言語?)の表現能力が追いついてないだけだが、
「非公開」というのは身内だけという意味で(B)が適切ではなかろうか。
で、URLを知ってれば見れると言うのは非公開とかアクセス制限とか全く関係なく、
単にシステムが投稿内容のURLを公の場に表示しないと言うだけ。
Re: (スコア:0)
(A)は(B)の特殊ケース、(C)は(D)の特殊ケース、と整理するのが適切かな。