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周波数は10年以上前から3GHz前後で変わってないがコアやスレッドがどんどん増えてるなマーチン(だっけ?)の法則とかだとあと20年くらいするとコア1万スレッド10万とかになるのかな?今の時代の世界ランク10に入るスーパーコンピュータ並の処理スピードになるな
マーチンって誰だよアムダールの法則だろ
> アムダールの法則だろ
それは絶対ない。アムダールの法則が何かを知ってれば、絶対そういう発想にならない。
たぶんムーアの法則かな?
> うわぁ…… だよな。ムーアの法則とか絶対無い。たぶんマーフィーの法則かな?
ばっか中学で習ったろ
ほら、あれだよ
フレミングの左手の法則
フラッグシップばかりコア数が増えてもメインストリームに降りてこないし、メインストリームに降りてきたとしても単純にコア数を増やしただけ電力が増えていたら世話ない
個人レベル(ゲーム以外)だと4コアもあれば十分だよ。もしAIが進化しても、GPU方式(MISD)やSIMDの演算ユニットが増えるだろうから、20年後も今と大差ないコア数(1〜128)スレッド数(1コア2〜4スレッド)だと思うよ。それより、新しい半導体素材が開発されてクロック数が20GHzくらいになってるかも。
それより、新しい半導体素材が開発されてクロック数が20GHzくらいになってるかも。
自分もそれを願っているけど、光のスピードが秒速30万キロメートルなんだよね。実行命令を1ヘルツ間に20G分の量を入れられたら、どんなにラッキーで、自作プログラミングの楽しいことか。
技術的特異点は、まだだろうか(CPUを作っている会社へ、ちらっと見る)。
そんなんだよね。自作プログラミングしてるとクロック数が上がる方が、目に見えて早くなったと感じるんだよね。
クロック数が4MHz程度だった時代のプログラミングテクニックが今の時代(4GHz)になると陳腐で「ああ、昔は処理速度を上げるために、めんどくさいロジック書いてたなぁ」って実感するよ。
自作プログラミングしてるとクロック数が上がる方が、目に見えて早くなったと感じるんだよね。
脳筋シングルスレッドのほうが書きやすいってこと?道具の長所をうまく引き出すのが良きプログラミングだと思うのですが
良いプログラミング・悪いプログラミングとかではなく、(自分が)書きやすい、(自分が)見やすいプログラム。
仕事でのプログラミングと、趣味でのプログラミングは別物です。
複数スレッドやGPUで実行している処理は、for文でグルグル回したり、順番に処理した方が楽、でもそれだと遅いから!って理由で、めんどくさい事をあえてしているはず。
去年は「2 コアもあれば十分だよ」で、来年は「8 コアもあれば十分だよ」なんですね
新しい半導体素材が開発されてクロック数が20GHzくらいになってるかも。
2002年にPentium 4 3.06GHz(Northwood/FSB533)が出た時には、そんな未来も感じました。17年も掛けて4GHz台(+1GHz)なんだから、20GHzになる頃には生きてないだろうなあ。
ゲームでも6コアあれば十分で、それを超えるとシングルスレッド性能。コア数に比例して感激できるのは動画エンコとか。
20年も経てばアーキテクチャも一新されて同じクロック数でも性能はまるで違うだろうな。
Netburstで20GHzという絵に描いた餅を食わされたからあまり凄いという気はしない。もう何年もシングルスレットの性能はほとんど上がってないんだぜ?
あの頃のインテルとマイクロソフト帝国は最強だった。
ララビーでメニーコアという餅は食べましたか?
あるかもしれませんね。どこで読んだか、プレステ3をスーパーコンピュータにする話の時だったかな…期間は覚えてませんが、その期間後にはコンピュータは価格は5桁さがって、性能は5桁上がると誰かがいってました。その時は、ふーんって読んでましたが。この10何年かは確かにそんな感じかな。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
すごい時代 (スコア:0)
周波数は10年以上前から3GHz前後で変わってないが
コアやスレッドがどんどん増えてるな
マーチン(だっけ?)の法則とかだと
あと20年くらいするとコア1万スレッド10万とかになるのかな?
今の時代の世界ランク10に入るスーパーコンピュータ並の処理スピードになるな
Re: (スコア:0)
マーチンって誰だよ
アムダールの法則だろ
Re: (スコア:0)
> アムダールの法則だろ
それは絶対ない。
アムダールの法則が何かを知ってれば、絶対そういう発想にならない。
たぶんムーアの法則かな?
Re: (スコア:0)
> うわぁ……
だよな。ムーアの法則とか絶対無い。
たぶんマーフィーの法則かな?
Re: (スコア:0)
ばっか
中学で習ったろ
ほら、あれだよ
フレミングの左手の法則
Re: (スコア:0)
フラッグシップばかりコア数が増えてもメインストリームに降りてこないし、
メインストリームに降りてきたとしても単純にコア数を増やしただけ電力が増えていたら世話ない
Re: (スコア:0)
個人レベル(ゲーム以外)だと4コアもあれば十分だよ。
もしAIが進化しても、GPU方式(MISD)やSIMDの演算ユニットが増えるだろうから、20年後も今と大差ないコア数(1〜128)スレッド数(1コア2〜4スレッド)だと思うよ。
それより、新しい半導体素材が開発されてクロック数が20GHzくらいになってるかも。
Re: (スコア:0)
それより、新しい半導体素材が開発されてクロック数が20GHzくらいになってるかも。
自分もそれを願っているけど、光のスピードが秒速30万キロメートルなんだよね。
実行命令を1ヘルツ間に20G分の量を入れられたら、どんなにラッキーで、自作プログラミングの楽しいことか。
技術的特異点は、まだだろうか(CPUを作っている会社へ、ちらっと見る)。
Re: (スコア:0)
そんなんだよね。自作プログラミングしてるとクロック数が上がる方が、目に見えて早くなったと感じるんだよね。
クロック数が4MHz程度だった時代のプログラミングテクニックが今の時代(4GHz)になると陳腐で「ああ、昔は処理速度を上げるために、めんどくさいロジック書いてたなぁ」って実感するよ。
Re: (スコア:0)
自作プログラミングしてるとクロック数が上がる方が、目に見えて早くなったと感じるんだよね。
脳筋シングルスレッドのほうが書きやすいってこと?
道具の長所をうまく引き出すのが良きプログラミングだと思うのですが
Re: (スコア:0)
良いプログラミング・悪いプログラミングとかではなく、
(自分が)書きやすい、(自分が)見やすいプログラム。
仕事でのプログラミングと、趣味でのプログラミングは別物です。
複数スレッドやGPUで実行している処理は、for文でグルグル回したり、順番に処理した方が楽、
でもそれだと遅いから!って理由で、めんどくさい事をあえてしているはず。
Re: (スコア:0)
去年は「2 コアもあれば十分だよ」で、
来年は「8 コアもあれば十分だよ」なんですね
Re: (スコア:0)
新しい半導体素材が開発されてクロック数が20GHzくらいになってるかも。
2002年にPentium 4 3.06GHz(Northwood/FSB533)が出た時には、そんな未来も感じました。
17年も掛けて4GHz台(+1GHz)なんだから、20GHzになる頃には生きてないだろうなあ。
Re: (スコア:0)
ゲームでも6コアあれば十分で、それを超えるとシングルスレッド性能。
コア数に比例して感激できるのは動画エンコとか。
20年も経てばアーキテクチャも一新されて同じクロック数でも性能はまるで違うだろうな。
Netburst (スコア:0)
Netburstで20GHzという絵に描いた餅を食わされたからあまり凄いという気はしない。
もう何年もシングルスレットの性能はほとんど上がってないんだぜ?
Re: (スコア:0)
あの頃のインテルとマイクロソフト帝国は最強だった。
Re: (スコア:0)
ララビーでメニーコアという餅は食べましたか?
Re: (スコア:0)
あるかもしれませんね。
どこで読んだか、プレステ3をスーパーコンピュータにする話の時だったかな…期間は覚えてませんが、その期間後にはコンピュータは価格は5桁さがって、性能は5桁上がると誰かがいってました。
その時は、ふーんって読んでましたが。
この10何年かは確かにそんな感じかな。