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AV Watchの記事にある「Tsumu Tsumu」はまったく別のコンセプトカー
この「まったく別」とは、コンセプトレベルで別なのだろうか、実装レベルで別なのだろうか。後者と信じたい。
農業EXPOでは、手作り感満載な、とりあえず実装のモデルだったが、モーターショーには、素敵な感じの夢の実装のまったく別のモデルで提示ということで、
自動着艦させる空母のコンセプトは一貫していると信じたい
# 紛争地域云々は・・・# 攻撃に使うやつは固定翼のドローンであって、# それが求める装備は発射台であって、帰還を前提とした空母型ではないよね
着艦どうすんの?
とはわしも思ったな。
ウルトラ警備隊、サンダーバードから発進さえかっこよければ他は見て見ぬふりをする伝統ががが
サンダーバード1号は発進の逆で、そのまま垂直に降りてくるシーンを見た記憶が。最近だと宇宙船がそれやってて、逆にリアルになりつつあるけど、当時は無理ありすぎって思った。
二号は炎上しながらも、あの滑走路にそのまま不時着してた。普段なら楽勝だろう。VTOLだし。F-35の着艦スタイル。
コアファイターの着艦は神業だな。なんであれで減速できるんだろう。https://twitter.com/Aurelia7000/status/1091036542301200386 [twitter.com]
>自動着艦のコンセプトは外せないよね#ドッキングセンサー!
サンダーバードの時代だと、既にハリアー [wikipedia.org]が垂直離着陸していたような。
いや、ハリアーみたいなのじゃなくて、いわば ファルコン9 みたいな奴。縦長のまま降りてくる。https://youtu.be/tGMppsrZoJw?t=275 [youtu.be]
ハリアーみたいに水平になっても降りられるし救助活動の際はこっちばかり使ってるけど、基地へ帰投するときはこんなふうになる。
しかもサンダーバード1号は、あれで極超音速ジェット機(ロケット機?)でもあるので、アフターバーナーがなく音速を超えられないハリアーの比ではないのだ。※ 最高速度は不明だが、すくなくとも時速 1万2千km はでる。
TB1の最高速度は時速2万4千キロです。第一話でロンドン空港の人が「時速1万2千キロ」って報告している時点ですでに空港着陸のために減速しているのです。(「時速1万2千キロ、はナディアでもΝノーチラスの速度としてパロられてましたね)
あの頃はSFロケット(TB1はロケット・ジェット併用の飛行機だけど)というと単段式が当たり前で、着陸時にも垂直着陸する「尻まくり式」が普通でした。「宇宙大戦争」のスピップ号、「怪獣大戦争」のP1、「ウルトラセブン」のウルトラホーク2号等々。それが流行らなくなったのは、アポロの月着陸でロケットなんてもんはどんどん後ろを切り離していく方がリアルだって世間が知るようになってからですかねえ。「決戦南海の大怪獣」のロケットとか。大型宇宙船の着陸が現実になるのはスペースシャトル(初飛行1981年)で、それ以降のSFはガンダム(1979)以降のリアル志向もあって尻まくり式は廃れましたね。最近のロケットが尻まくり着陸するの見てどういう感想持つかで、どの世代のSFで育ったかがバレるかもしれません。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
自動着艦のコンセプトは外せないよね (スコア:2)
AV Watchの記事にある「Tsumu Tsumu」はまったく別のコンセプトカー
この「まったく別」とは、コンセプトレベルで別なのだろうか、実装レベルで別なのだろうか。
後者と信じたい。
農業EXPOでは、手作り感満載な、とりあえず実装
のモデルだったが、
モーターショーには、素敵な感じの夢の実装
のまったく別のモデルで提示
ということで、
自動着艦させる空母のコンセプトは一貫していると信じたい
# 紛争地域云々は・・・
# 攻撃に使うやつは固定翼のドローンであって、
# それが求める装備は発射台であって、帰還を前提とした空母型ではないよね
Re: (スコア:0)
着艦どうすんの?
とはわしも思ったな。
ウルトラ警備隊、サンダーバードから発進さえかっこよければ
他は見て見ぬふりをする伝統ががが
Re: (スコア:0)
サンダーバード1号は発進の逆で、そのまま垂直に降りてくるシーンを見た記憶が。
最近だと宇宙船がそれやってて、逆にリアルになりつつあるけど、当時は無理ありすぎって思った。
二号は炎上しながらも、あの滑走路にそのまま不時着してた。
普段なら楽勝だろう。VTOLだし。F-35の着艦スタイル。
コアファイターの着艦は神業だな。なんであれで減速できるんだろう。
https://twitter.com/Aurelia7000/status/1091036542301200386 [twitter.com]
>自動着艦のコンセプトは外せないよね
#ドッキングセンサー!
Re: (スコア:0)
サンダーバードの時代だと、既にハリアー [wikipedia.org]が垂直離着陸していたような。
Re: (スコア:0)
いや、ハリアーみたいなのじゃなくて、いわば ファルコン9 みたいな奴。
縦長のまま降りてくる。
https://youtu.be/tGMppsrZoJw?t=275 [youtu.be]
ハリアーみたいに水平になっても降りられるし救助活動の際はこっちばかり使ってるけど、
基地へ帰投するときはこんなふうになる。
しかもサンダーバード1号は、あれで極超音速ジェット機(ロケット機?)でもあるので、
アフターバーナーがなく音速を超えられないハリアーの比ではないのだ。
※ 最高速度は不明だが、すくなくとも時速 1万2千km はでる。
Re:自動着艦のコンセプトは外せないよね (スコア:0)
TB1の最高速度は時速2万4千キロです。第一話でロンドン空港の人が「時速1万2千キロ」って
報告している時点ですでに空港着陸のために減速しているのです。
(「時速1万2千キロ、はナディアでもΝノーチラスの速度としてパロられてましたね)
あの頃はSFロケット(TB1はロケット・ジェット併用の飛行機だけど)というと単段式が当たり前で、
着陸時にも垂直着陸する「尻まくり式」が普通でした。「宇宙大戦争」のスピップ号、「怪獣大戦争」のP1、
「ウルトラセブン」のウルトラホーク2号等々。
それが流行らなくなったのは、アポロの月着陸でロケットなんてもんはどんどん後ろを切り離して
いく方がリアルだって世間が知るようになってからですかねえ。「決戦南海の大怪獣」のロケットとか。
大型宇宙船の着陸が現実になるのはスペースシャトル(初飛行1981年)で、それ以降のSFは
ガンダム(1979)以降のリアル志向もあって尻まくり式は廃れましたね。
最近のロケットが尻まくり着陸するの見てどういう感想持つかで、どの世代のSFで育ったかが
バレるかもしれません。