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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
あえて反論:リンクは許可が必要と掲示して良いのです (スコア:0)
>リンクに許可など必要ないというのは
どう言う立場にたっての発言でしょうか?
制限のないURLへの無断リンクに対抗手段が無いとか言う意味なら分かるけど、そう言う意味ではいっていないよね。
>法的解釈
許可を受けろと言う場合、法律は必要有りません。確かに法律
法律論か否か? (スコア:1)
そしてまた、リンクするほうは、その「だめです」とか「許可をとってくれ」という要求を無視することも、合法的にできます。もちろん、道義的問題はここでは考えていません。
ここで、「リンクをやめてくれ」とか「許可を得てくれ」という側は、勝手にリンクを貼られて、それをやめさせたい場合、どういった対抗措置を取ることができるでしょうか?もちろん、ここで
Re:法律論か否か? (スコア:0)
法律論か否か?と問われれば、当然答えは法律論で無いです。つまり、
>合法的にできます。もちろん、道義的問題はここでは考えていません。
は出だしで誤りを犯していると言わざるを得ません。
結果として「おまえは法律を知らない」と言うのは単なる的外れな意見を出して叩かれるデメリットを作るだけですね。
>日本の法律に照らしても無効であると考えられる
前向きな話として (スコア:0)
ご自分でその技術がない、ということであれば、どなたか賛同者で技術者である方をお捜しになって、その方に頼む、という手もあります。英語が苦手であれば、翻訳者を雇うこともできます。
いずれにしても
Re:前向きな話として (スコア:0)
何でそんな無駄なことをする必要があるのでしょうか?
機械的な阻止も、掲示による伝達も普通にできるのに。
>英知と努力と時間とお金で、
リンクに対する阻止機能はサーバに最初から入っているし、日本
Re:前向きな話として (スコア:0)
その阻止機能って、プロバイダに入会してる一般のユーザーでも 自由に使えたりするのでしょうか。
たとえば (スコア:0)
ユーザ名とパスワードでしか入れないようにするには、それなりのcgiとか、Java Scriptの記述とかで対応する必要があります。cgiは一般プロバイダでは用意していないところもあるので、その場合は、あきらめてホームページそのものを表に出すのはやめましょう。
その他の場合は、プロバイダに相談してみましょう。
もともと、リンク禁止などア
Re:たとえば (スコア:0)
真っ赤な嘘なので信じてはいけません。
情報の発信者は自分の好きなようにコントロールして良いのです。
事実、世の中には自らの責任でアクセスをコントロールしているサーバーが普通
真っ赤な嘘? (スコア:0)
当然ですね。
でも、現在のインターネットにはその制御を「完全に」できるだけの仕組みが存在していません。それはなぜかと言うと、インターネットの歴史と成り立ちがそのようにしています。
これに反対するのはどなたでもできます。またしてはいけない、ということはありません。しかし、その意見を他人に押し付けることはできません。できれば、技術的方法での解決をするほうがいいです。世の中には自分の意見をそのまま聞いてくれるひとばかりではありませんから。
ですから、そのようにしたいのであれば、そうすればよろしい。ただし、「完全に思う通りにはできないかもしれない」から、それを無視する人もいるかもしれないことは、覚えておく必要があると思います。
もし、「完全に」制御をしたいのであれば、まずホームページそのもので情報を発信しないにこしたことはありません。変な理屈ですけれど、交通事故に会いたくなければ、外に出ないことです。しかしながら、インターネットの技術というものは、情報発信の完全なコントロールをしたい、と思っている人に対しては、実はいまだに不完全な技術しかないのですから、そうするしかないのです。
なぜそういう技術にインターネットがなったか、というと、その歴史の最初に「すべての情報はみんなで共有すべきだ、という思想」があったからです。
これを理解したうえ、インターネットを使い、自分のホームページを作って表に出す必要があります。
Re:真っ赤な嘘? (スコア:0)
「完全」が無いのは普通の事ですね。特にインターネットに限った事では有りませんよ。
そんな普通の事を言って何か良い事が有るのですか?
>そうすればよろしい。
つまり、無断リンク擁護派の「自分の意見だけ」が正しいような事を主張する人たちが変だと言う事ですね。
>もし、「完全に」制御をしたいのであれば、
普通の制御では反論できないので、「完全に」(前にも言ったように普通で無い基準)な制御を持ち出すわけです。
今回は完全な制御はまな板に載ってい
しかしながら (スコア:0)
そしてそれが「可能」であれば、ホームページ作成者の知らないところで誰かがリンクしている可能性は否定できませんし、実際、されることもあるでしょう。そして、それに制限を設ける、と叫んだところで、する人はするわけです。
インターネットの初期の思想として、「知識は人類の共有財産であるべき」ということがあるから、なにも技術的防備がされていなければ、それは「リンクしてよいもの」とされることになってしまいます。
ですから、「出したくない情報
Re:しかしながら (スコア:0)
可能であっても不適切な事は普通に有りますね。そんな物は理由になりません。
>「リンクしてよいもの」とされることになってしまいます。
問題は、こいつの様にデフォルトが有るとそれしか認めない変な人がいると言う事実です。
>「出したくない情報はホームページに載せない」ということは常識と言えます。
真っ赤な嘘です。信じないようにしましょう。
インターネットはこの人の言うような悪党の老人が支配している世界では有りません。自由の世界なのです。
自分の情報は自分で自由にコントロールして良いのです。
フリー(自由
そうだねー (スコア:0)
これを変人というのであればアノ人も、この人もそうだけどなぁ。オレの周りじゃ。まぁ、変人の言うことだからおいらは気にしてないけど。
> 老害
インターネットを作った人はもうトシだもんね。特にここで問題になっているHTMLで表現できるブラウザは1993年だから、もう10年も昔だな。米国も自由な国からセキュリティでがんじがら
Re:そうだねー (スコア:0)
年令と老害は必ずしも一致しないよ。
年令とは関係なく老害をまく「あなた」という実例が示すように。
>無視すればいいんだし。
と言いながら、黙ってられないこのに人の間抜けさ。