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記事を読むと休眠がもう技術的に確立してそうに見えるけどマヂで?それが出来るなら宇宙開発いろいろ夢広がるじゃん!火星に行くのも、探査レベルじゃなくて移民をガンガン送り込めそう。超期待だよ!
薬物の投与で休眠状態を誘発する。
とあるから、単に昏睡状態にさせるってことじゃないのかなと思う
昏睡状態にさせたって生理現象話あるし老化も進むんやで休眠状態(活動の一時的停止)と昏睡状態は別物や
そらそうや
代謝率を75%減少させることができれば、質量と費用の大幅な削減が可能となり、長期の探査ミッションの実現性が高まる
ってあるやん生命維持やなんや、コミコミで貨物質量が減るんやちゅうなら、それこそ狸寝入りだってええんやで?
#急募)関西弁指導員
それにしても、ごく最初期に火星に行こうというココロを持った人たちが寝たまま行きたいって思うわけないと思うんだ。数トンのコストを負担してでも起きたまま火星に行ったほうが乗組要員のモチベーションも高まると思う。行旅での知見はまさに行ってみなけりゃわからないから、180日でも360日でもワクワクして毎日過ごしちゃうんじゃないかな。そして、その一日一日が人類のナニカにつながる可能性がある点もプライスレス。
esaの今回の発表は実現性の観点からか、お金が気になる大向こうを説得したいがための初期研究だと思うけど、実際には休眠はその先のルーティンワークになってからの話のほうがロマンがあると思うな。
火星に+数トン送るってのは、今の技術力だと、それこそ1兆円単位で予算変わってくる可能性ありますよ。ちょっと荷物を増やせばとかワクワク体験をとかの話じゃなくて、それをやらないとプロジェクト自体成立しないとかそういうレベルの話です。
火星に数十トン単位でモノを送ろうとしてるのは、それこそイーロン・マスクだけです。普通の発想で火星に行くなら、数トン削れるなら狂喜乱舞します。
あなたのおっしゃりようはよくわかります。実は私もそっちの考えです。
しかし、そのイーロン・マスクも、現在の技術力を前提にロケット開発を行い、エンジニアリングレベルでの実現を目指してしているのでは。
このesaの初期研究はイーロンさんのそれとは別に、サイエンスレベルです。が、それをエンジニアリングまで落とし込めるほど実現するまでにはそれこそ膨大な費用が掛かるでしょう。特に人命がかかっていますから、ISSの後継を建造して宇宙医学への知見をさらに貯める必要だってあるでしょう。
医学だけではありませんよね。まだまだ人類にはやってみなくちゃ分からないことが山ほどあって、それこそ予算が足りません。
さらにesaもNASAもjaxaもロスコスモスも、結果として失敗したら、現代では宇宙に散ったヒーローとして済ませられるか、こんなことに自分たちのヒーローを無駄に殺しやがって!!と国民がおこって即予算が雲散霧消してしまうか。どう世論が動くのか予断を許しません。
だから、まだ残念ながら、まだロマンだという評価です。
でも私は信じています。きっと人類は火星に行けます。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
休眠もう実用化間近なの? (スコア:0)
記事を読むと休眠がもう技術的に確立してそうに見えるけどマヂで?
それが出来るなら宇宙開発いろいろ夢広がるじゃん!
火星に行くのも、探査レベルじゃなくて移民をガンガン送り込めそう。超期待だよ!
Re: (スコア:0)
薬物の投与で休眠状態を誘発する。
とあるから、単に昏睡状態にさせるってことじゃないのかなと思う
Re: (スコア:0)
昏睡状態にさせたって生理現象話あるし老化も進むんやで
休眠状態(活動の一時的停止)と昏睡状態は別物や
Re: (スコア:0)
そらそうや
代謝率を75%減少させることができれば、質量と費用の大幅な削減が可能となり、長期の探査ミッションの実現性が高まる
ってあるやん
生命維持やなんや、コミコミで貨物質量が減るんやちゅうなら、それこそ狸寝入りだってええんやで?
#急募)関西弁指導員
それにしても、ごく最初期に火星に行こうというココロを持った人たちが寝たまま行きたいって思うわけないと思うんだ。
数トンのコストを負担してでも起きたまま火星に行ったほうが乗組要員のモチベーションも高まると思う。
行旅での知見はまさに行ってみなけりゃわからないから、180日でも360日でもワクワクして毎日過ごしちゃうんじゃないかな。
そして、その一日一日が人類のナニカにつながる可能性がある点もプライスレス。
esaの今回の発表は実現性の観点からか、お金が気になる大向こうを説得したいがための初期研究だと思うけど、実際には休眠はその先のルーティンワークになってからの話のほうがロマンがあると思うな。
Re: (スコア:1)
火星に+数トン送るってのは、今の技術力だと、それこそ1兆円単位で予算変わってくる可能性ありますよ。
ちょっと荷物を増やせばとかワクワク体験をとかの話じゃなくて、それをやらないとプロジェクト自体成立しないとかそういうレベルの話です。
火星に数十トン単位でモノを送ろうとしてるのは、それこそイーロン・マスクだけです。
普通の発想で火星に行くなら、数トン削れるなら狂喜乱舞します。
Re:休眠もう実用化間近なの? (スコア:1)
あなたのおっしゃりようはよくわかります。
実は私もそっちの考えです。
しかし、そのイーロン・マスクも、現在の技術力を前提にロケット開発を行い、エンジニアリングレベルでの実現を目指してしているのでは。
このesaの初期研究はイーロンさんのそれとは別に、サイエンスレベルです。
が、それをエンジニアリングまで落とし込めるほど実現するまでにはそれこそ膨大な費用が掛かるでしょう。
特に人命がかかっていますから、ISSの後継を建造して宇宙医学への知見をさらに貯める必要だってあるでしょう。
医学だけではありませんよね。まだまだ人類にはやってみなくちゃ分からないことが山ほどあって、それこそ予算が足りません。
さらにesaもNASAもjaxaもロスコスモスも、結果として失敗したら、現代では宇宙に散ったヒーローとして済ませられるか、こんなことに自分たちのヒーローを無駄に殺しやがって!!と国民がおこって即予算が雲散霧消してしまうか。どう世論が動くのか予断を許しません。
だから、まだ残念ながら、まだロマンだという評価です。
でも私は信じています。
きっと人類は火星に行けます。