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「設備維持が限界」なんてお題目で値上げできてよかったですねほんとこの国は政府も企業も市民から搾り取るのが大好きだよなあ
Q.値段は据え置き(¥410)かA.希望小売価格で¥395になります。グラム単価は上がってしまいますが、原材料や加工賃・物流費が大幅に上昇している中で、このような価格設定となりました。
値上げの名目はちゃんと説明してる
ニュース?ワイドショー?でやってたときは、部品がもうなくて設備維持が困難になったから容器を変えたと言ってました。
値上げには触れず、「内容量も100gでは多すぎるという声に答えて80gとなりました」と説明していました。テレビ用の説明だったんでしょうか。
値上げするなら、100gのまま20%値上げすりゃいいのに、値上がりした印象をごまかすために形状変更のどさくさに紛れさすかのように内容量を大幅に減らして値上がりしていないような印象を与えているわけですよね。
日本はデフレデフレって長年言われていたわけですが、こういう値上げがかなり進行していたので、実際はインフレなんじゃないかなとまで感じます。たぶん物価調査って内容量当たりの価格ではなく、売値で統計取ってますよね。
実際内容量は多かったんじゃないかな?家族の食事で使うとしても、核家族化や少子化で世帯の人数が減ってるのなら昔のままの量だと多いって場合もあるよね。世帯人数が減少し続けているって統計も出てたんじゃなかったかな。
一回で使い切る必要はないんだけれど。
そうですね。必ずしも一回で使い切る必要も、使い切らない必要もないですね。そこは個々やその時々の状況によるでしょう。じゃあどういった量がベストなのかという点で、世帯人数というのが判断要素となるのでは?という意見です。
価格が同じならベストは多い方。大は小を兼ねるから。適量適価であって、はじめて少量であることのメリットが出る。
缶詰などの密閉包装の場合は、開缶しなければ長持ちしますが、一度開缶すると「開缶後はお早めにお召し上がりください」になりますよね。だから仮に大きな缶と小さな缶の価格(重量当たりでなく缶ごとの単価)が同じでも、下手に大きな缶は食べきれず、食品ロスにつながることになります。そういう意味で食品については「大は小を兼ねる」はあまり言えません。(今どきのスーパーとか行くと、割高でも小サイズのパックで売ってる商品がいろいろあるのも そのいい例ですよね)
少量であるメリットが生きるのは適量適価、という部分は決して間違っていないと思いますが、消費者側の立場(家族の人数とか年齢とか)次第で「適量適価」もいろいろなパターンがあるのでしょう。
開缶しても冷蔵しておけば数日、冷凍しておけば数か月は食べられますのでロスにはつながりません。2人以上だと80gだろうが100gだろうが一食分ですし、独身なら、80gだと食べきれて100gだと持て余す層というのはニッチでしょう。
スーパーの小サイズパックは2食分以上の大容量パックを1食分に減じたもので、1~2割削減したものではありませんので、このケースのいい例ではありません。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
という名目の値上げ (スコア:-1)
「設備維持が限界」なんてお題目で値上げできてよかったですね
ほんとこの国は政府も企業も市民から搾り取るのが大好きだよなあ
Re: (スコア:0)
Q.値段は据え置き(¥410)か
A.希望小売価格で¥395になります。
グラム単価は上がってしまいますが、原材料や加工賃・物流費が大幅に上昇している中で、このような価格設定となりました。
値上げの名目はちゃんと説明してる
Re: (スコア:1)
ニュース?ワイドショー?でやってたときは、部品がもうなくて設備維持が困難になったから容器を変えたと言ってました。
値上げには触れず、「内容量も100gでは多すぎるという声に答えて80gとなりました」と説明していました。
テレビ用の説明だったんでしょうか。
値上げするなら、100gのまま20%値上げすりゃいいのに、値上がりした印象をごまかすために形状変更のどさくさに紛れさすかのように内容量を大幅に減らして値上がりしていないような印象を与えているわけですよね。
日本はデフレデフレって長年言われていたわけですが、こういう値上げがかなり進行していたので、実際はインフレなんじゃないかなとまで感じます。
たぶん物価調査って内容量当たりの価格ではなく、売値で統計取ってますよね。
Re: (スコア:0)
実際内容量は多かったんじゃないかな?
家族の食事で使うとしても、核家族化や少子化で世帯の人数が減ってるのなら昔のままの量だと多いって場合もあるよね。
世帯人数が減少し続けているって統計も出てたんじゃなかったかな。
Re: (スコア:0)
一回で使い切る必要はないんだけれど。
Re: (スコア:0)
そうですね。必ずしも一回で使い切る必要も、使い切らない必要もないですね。
そこは個々やその時々の状況によるでしょう。
じゃあどういった量がベストなのかという点で、世帯人数というのが判断要素となるのでは?という意見です。
Re: (スコア:0)
価格が同じならベストは多い方。大は小を兼ねるから。適量適価であって、はじめて少量であることのメリットが出る。
Re: Re: Re:という名目の値上げ (スコア:0)
缶詰などの密閉包装の場合は、開缶しなければ長持ちしますが、一度開缶すると
「開缶後はお早めにお召し上がりください」になりますよね。
だから仮に大きな缶と小さな缶の価格(重量当たりでなく缶ごとの単価)が同じでも、
下手に大きな缶は食べきれず、食品ロスにつながることになります。
そういう意味で食品については「大は小を兼ねる」はあまり言えません。
(今どきのスーパーとか行くと、割高でも小サイズのパックで売ってる商品がいろいろあるのも
そのいい例ですよね)
少量であるメリットが生きるのは適量適価、という部分は決して間違っていないと思いますが、
消費者側の立場(家族の人数とか年齢とか)次第で「適量適価」もいろいろなパターンがあるのでしょう。
Re: Re: Re:という名目の値上げ (スコア:1)
開缶しても冷蔵しておけば数日、冷凍しておけば数か月は食べられますのでロスにはつながりません。
2人以上だと80gだろうが100gだろうが一食分ですし、独身なら、80gだと食べきれて100gだと持て余す層というのはニッチでしょう。
スーパーの小サイズパックは2食分以上の大容量パックを1食分に減じたもので、
1~2割削減したものではありませんので、このケースのいい例ではありません。