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火星片道なら現状の技術レベルで可能でしょ?開発・準備期間は10年くらいかかるだろうがなお、火星に行ってから1週間の生存を考慮し、長期間の生命維持は考慮しないものとする
そこは「現状の技術で火星往復はマーズ無理」と言ってほしかった
そのおやじギャグを何とかせい!
ギャグのセンスはどっちもあれーすね
火星往復を不可能にする、現在の技術課題ってなんだろう?素人考えだと、無限の資金さえあれば力技でできそうな気がする。
自己レス。そういえば、火星って月よりも重力が2倍強いんでしたっけ。ということは、衛星軌道に戻るためのロケットも月着陸船より強力、大型に。なので、火星への衛星軌道に戻れる規模の有人ロケット(当然燃料入り)を不整地に軟着陸させるところに若干の技術課題がある?#でもファルコン9の技術応用でなんとかなる気もする
エアロブレーキが使えるんでソフトランディング自体は月よりも楽なんじゃないかなドラッグシュートでひっくり返らないようにできるだけでもかなり違う
無限の資金と無限の準備期間があれば実現できるでしょう。
一般的には「現在の自術では実現不可能」と表現するが。
でも、資金の問題で「現在の技術で実現可能か」を判定したら、有人の月往復すら「現在の技術では実現不可能」になってしまうような。#コンステレーション計画も2010年に潰れたし
>有人の月往復すら「現在の技術では実現不可能」
そういうのをロストテクノロジーって言うんですよ。#移動式の大型蒸気ボイラーとかもそう。
蒸気機関車の新車が作れないのは、既に規格や基準が消滅しているからだよ。割と最近に英国でSLの新車製造が画策されたけれど、経済的に引き合わないので破棄された。観光列車で操車場の近くを走るだけならともかく、長距離を走るのに廃止されてしまった給炭給水設備を再び設けるのも馬鹿にならないんだよね。
> 給炭給水設備
水なんか水素と酸素の化学反応で簡単に作れるだろ?
ついでにその反応をエネルギー源にしたら給炭いらなくね?# それを燃料電池という
環境循環技術がないので火星まで往復するほどの長期間、無補給飛行はできないのです。無人であるとか、人間を乗せるのでも、生きたまま往還させなくていいのであればまあ。
最近の無人探査機で打ち上げから着陸までざっくり半年ぐらいか。資金資源の制約を考えないなら、復路の分の燃料等は事前に火星に送っておけば片道分だけ考えればいいことになる。半年間の無補給ぐらいならなんとかならないかな?あるいは道中に補給ポイントとしてばらまいておいてドッキングとかどうだろう?
一番の問題は火星を出発する際に重力を脱出できるかかな。
地味に片道も難しい火星への着陸がかなり難しいんで火星探査機が着陸に結構失敗してるんですよ
(比較的)重力が強いくせに大気が薄くてロケットもパラシュートも使いづらいという#スカイクレーンとかよく実現したな
ジャガイモ持って行っとけばなんとかなる
70年代ミュージックもお供に。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
現状の技術で火星往復は無理 (スコア:0)
火星片道なら現状の技術レベルで可能でしょ?
開発・準備期間は10年くらいかかるだろうが
なお、火星に行ってから1週間の生存を考慮し、長期間の生命維持は考慮しないものとする
Re:現状の技術で火星往復は無理 (スコア:2, おもしろおかしい)
そこは「現状の技術で火星往復はマーズ無理」と言ってほしかった
Re:現状の技術で火星往復は無理 (スコア:1)
そのおやじギャグを何とかせい!
Re: (スコア:0)
ギャグのセンスはどっちもあれーすね
Re:現状の技術で火星往復は無理 (スコア:1)
火星往復を不可能にする、現在の技術課題ってなんだろう?
素人考えだと、無限の資金さえあれば力技でできそうな気がする。
Re:現状の技術で火星往復は無理 (スコア:1)
自己レス。
そういえば、火星って月よりも重力が2倍強いんでしたっけ。
ということは、衛星軌道に戻るためのロケットも月着陸船より強力、大型に。
なので、火星への衛星軌道に戻れる規模の有人ロケット(当然燃料入り)を不整地に軟着陸させるところに若干の技術課題がある?
#でもファルコン9の技術応用でなんとかなる気もする
Re: (スコア:0)
エアロブレーキが使えるんでソフトランディング自体は月よりも楽なんじゃないかな
ドラッグシュートでひっくり返らないようにできるだけでもかなり違う
Re: (スコア:0)
無限の資金と無限の準備期間があれば実現できるでしょう。
一般的には「現在の自術では実現不可能」と表現するが。
Re:現状の技術で火星往復は無理 (スコア:2)
でも、資金の問題で「現在の技術で実現可能か」を判定したら、有人の月往復すら「現在の技術では実現不可能」になってしまうような。
#コンステレーション計画も2010年に潰れたし
Re: (スコア:0)
>有人の月往復すら「現在の技術では実現不可能」
そういうのをロストテクノロジーって言うんですよ。
#移動式の大型蒸気ボイラーとかもそう。
Re: (スコア:0)
蒸気機関車の新車が作れないのは、既に規格や基準が消滅しているからだよ。
割と最近に英国でSLの新車製造が画策されたけれど、経済的に引き合わないので破棄された。
観光列車で操車場の近くを走るだけならともかく、長距離を走るのに廃止されてしまった給炭給水設備を再び設けるのも馬鹿にならないんだよね。
Re: (スコア:0)
> 給炭給水設備
水なんか水素と酸素の化学反応で簡単に作れるだろ?
Re: (スコア:0)
ついでにその反応をエネルギー源にしたら給炭いらなくね?
# それを燃料電池という
Re: (スコア:0)
環境循環技術がないので火星まで往復するほどの長期間、無補給飛行はできないのです。
無人であるとか、人間を乗せるのでも、生きたまま往還させなくていいのであればまあ。
Re: (スコア:0)
最近の無人探査機で打ち上げから着陸までざっくり半年ぐらいか。
資金資源の制約を考えないなら、復路の分の燃料等は事前に火星に送っておけば片道分だけ考えればいいことになる。
半年間の無補給ぐらいならなんとかならないかな?
あるいは道中に補給ポイントとしてばらまいておいてドッキングとかどうだろう?
一番の問題は火星を出発する際に重力を脱出できるかかな。
Re: (スコア:0)
地味に片道も難しい
火星への着陸がかなり難しいんで
火星探査機が着陸に結構失敗してるんですよ
Re: (スコア:0)
(比較的)重力が強いくせに大気が薄くてロケットもパラシュートも使いづらいという
#スカイクレーンとかよく実現したな
Re: (スコア:0)
ジャガイモ持って行っとけばなんとかなる
Re: (スコア:0)
70年代ミュージックもお供に。