アカウント名:
パスワード:
火星片道なら現状の技術レベルで可能でしょ?開発・準備期間は10年くらいかかるだろうがなお、火星に行ってから1週間の生存を考慮し、長期間の生命維持は考慮しないものとする
火星往復を不可能にする、現在の技術課題ってなんだろう?素人考えだと、無限の資金さえあれば力技でできそうな気がする。
環境循環技術がないので火星まで往復するほどの長期間、無補給飛行はできないのです。無人であるとか、人間を乗せるのでも、生きたまま往還させなくていいのであればまあ。
最近の無人探査機で打ち上げから着陸までざっくり半年ぐらいか。資金資源の制約を考えないなら、復路の分の燃料等は事前に火星に送っておけば片道分だけ考えればいいことになる。半年間の無補給ぐらいならなんとかならないかな?あるいは道中に補給ポイントとしてばらまいておいてドッキングとかどうだろう?
一番の問題は火星を出発する際に重力を脱出できるかかな。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
現状の技術で火星往復は無理 (スコア:0)
火星片道なら現状の技術レベルで可能でしょ?
開発・準備期間は10年くらいかかるだろうが
なお、火星に行ってから1週間の生存を考慮し、長期間の生命維持は考慮しないものとする
Re: (スコア:1)
火星往復を不可能にする、現在の技術課題ってなんだろう?
素人考えだと、無限の資金さえあれば力技でできそうな気がする。
Re:現状の技術で火星往復は無理 (スコア:0)
環境循環技術がないので火星まで往復するほどの長期間、無補給飛行はできないのです。
無人であるとか、人間を乗せるのでも、生きたまま往還させなくていいのであればまあ。
Re: (スコア:0)
最近の無人探査機で打ち上げから着陸までざっくり半年ぐらいか。
資金資源の制約を考えないなら、復路の分の燃料等は事前に火星に送っておけば片道分だけ考えればいいことになる。
半年間の無補給ぐらいならなんとかならないかな?
あるいは道中に補給ポイントとしてばらまいておいてドッキングとかどうだろう?
一番の問題は火星を出発する際に重力を脱出できるかかな。