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…基本的にメモリという概念がなく…
むむ…どういう意味だろう…
…このサイト内の説明は、OSASKを完全に分かってもらうために書いているというよりは、とりあえずインストールしてみる気になっていただくために書かれています…(中略)… OSASKの仕組みを知るのに一番手っ取り早い方法は、OSASKのアプリケーションを書いてみる事です…
むむむぅ…インストールしろと….さらに hello world を書けと… 興味をそそらないといえばウソだ.大ウソだ.なんたって目の前の現実から逃避するにはうってつけじゃないか… はっ?!わたしはいま
自然言語という冗長であいまいで表現力に乏しいもので説明するというのは、それを翻訳する重労働が伴うのでやりたいないというのは良く判るというか ...
「パワープログラマー」でどういう人物を思い描くか、 ということはあるだろうけど。(「本物のプログラマ」Melとかね)。
「ソースコードを見ればわかる」っていうのは、十分に抽象度の 高い言語で書いているか、よっぽど入出力条件が自明な場合だけ 通用する話で。特に、入出力や例外についての暗黙の仮定とか、 想定しているコンポーネントの組み合せとかは、コードに 素直に出て来ないことが多い。低レベルの言語だと特に。 (関数型言語だと、確かにいちいち説明するより 型と定義を見せた方がずっと短くてずっと明解、 ということはままある)。
個人的には、「凄いコードが書ける」ことを 「ドキュメントが書けない」ことの免罪符にはして 欲しくないな。現実に両方出来る人はいるんだし。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
さらっとサイトを眺めましたが… (スコア:1, すばらしい洞察)
むむ…どういう意味だろう…
むむむぅ…インストールしろと….さらに hello world を書けと…
興味をそそらないといえばウソだ.大ウソだ.なんたって目の前の現実から逃避するにはうってつけじゃないか…
はっ?!わたしはいま
マンパワーの配分法 (スコア:0)
どちらに力を割り振るかは難しい問題ですよね。
集団作業だと考えれば当然ドキュメント整備なのですが、
得てしてパワープログラマーはドキュメントを書くのが苦手な人も多く。
それに、コードを書かせてなんぼの人にドキュメントを書かせるのも
もったいなかったりもしますし。
川合さんはとてつもなくパワープログラマーなので、
ドキュメントやユーザーサポートだけで時間を潰させるのはもったいない。
Re:マンパワーの配分法 (スコア:0)
> 開発とドキュメント整備の割合のコツを語ってもらいたいものです。
コード:ドキュメント:テスト = 1:1:1
> 得てしてパワープログラマーはドキュメントを書くのが苦手な人も多く。
それはパワープログラマーではない。
なにがしたいんだか (スコア:0)
>
>コード:ドキュメント:テスト = 1:1:1
有り得ない。
>> 得てしてパワープログラマーはドキュメントを書くのが苦手な人も多く。
>
>それはパワープログラマーではない。
いや、パワープログラマーだ。
どうなんだろ (スコア:0)
あたりがパワープログラマかなとか。
いちいちドキュメントを書かなくても頭の中で整理できちゃて、
それをコードに落とせるって
Re:どうなんだろ (スコア:1)
自然言語という冗長であいまいで表現力に乏しいもので説明するというのは、それを翻訳する重労働が伴うのでやりたいないというのは良く判るというか ...
の
Re:どうなんだろ (スコア:0)
「パワープログラマー」でどういう人物を思い描くか、 ということはあるだろうけど。(「本物のプログラマ」Melとかね)。
「ソースコードを見ればわかる」っていうのは、十分に抽象度の 高い言語で書いているか、よっぽど入出力条件が自明な場合だけ 通用する話で。特に、入出力や例外についての暗黙の仮定とか、 想定しているコンポーネントの組み合せとかは、コードに 素直に出て来ないことが多い。低レベルの言語だと特に。 (関数型言語だと、確かにいちいち説明するより 型と定義を見せた方がずっと短くてずっと明解、 ということはままある)。
個人的には、「凄いコードが書ける」ことを 「ドキュメントが書けない」ことの免罪符にはして 欲しくないな。現実に両方出来る人はいるんだし。