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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
十分あり得るよ (スコア:1)
電話番号と端末ID盗む目的で、携帯電話販売の代理店開いて、機種交換用のPCクラックすれば幾
Re:十分あり得るよ (スコア:0)
| 代理店のPCにバックドアしこんどけば
妄想激しスギ
変な電波でも受けてるんですか?
Re:十分あり得るよ (スコア:0)
> 妄想激しスギ
> 変な電波でも受けてるんですか?
日本の中小企業数万社の全て探しても
バックドアを仕掛けられているPCは1つも無いと
理由無く断言してしまう方が妄想激しすぎだと思うのですが。
少なくとも
Re:十分あり得るよ (スコア:0)
「電話番号と端末ID盗む目的で、携帯電話販売の代理店開いた」代理店をひとつでいいので挙げてください。
また、「代理店のPCにバックドアを仕込まれた」代理店も具体名を挙げてください。
日本の中小企業は数万社もあるそうなので、ひとつくらいは挙げら
Re:十分あり得るよ (スコア:0)
引用というのはどの部分に対する意見であるかを
明瞭化させるため便宜上存在しているだけであります。
その引用部分がたとえ意見の一部分であったとしても
引用された元の全文に接触する機会さえあるならば
元の意見に接触することは可能となります。
それを可能とし、どの元の意見の場所と
それのどの部分に対する意見かが不明瞭で無い限り、
その引用が文の一部であってもなんら問題はない。
「某俳人の作品の中に『負けるな一茶』という表現があるが」
という引用の表現があったとしても
これが「某俳人が『負けるな一茶』とだけの句を残した」
という主張になるわけではありません。
元の作品全体に接触するチャンスが読み手にあるならばそれで十分。
> 一部だけ都合よく抜くなよ。
こういう指摘はナンセンス。
そもそも引用なんて必要性はないのです。
「もし引用が全くなければ元はどれなのか辿るのが面倒だという人」
そういう人のためだけに便宜上提供されている元への接触を容易にする
情報ですから、それが一部だろうが全部だろうが機能は果たせています。
元がどれかが分かればそれでよく、あとは元を読めば良いのです。
ただし全文引用は日本の法解釈においては引用の権利を濫用していると
扱われます。