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訊かれた記憶がない⇒ Yes or No
こんな事業やるならってGoogleから離れるユーザーはそれなりにいそうに思えますね。
ログを提供すれば保険料が2割引き,さらに毎日運動すれば3割引き,とかいうプランが明示された下に「同意」ボタンが提示されるようになれば,その「同意」ボタンを意識して押す人が増えると思う。
心拍数データから運動強度を見てるから、ワインディングマシーンはすぐにバレるかと#逆に心拍数や血中酸素濃度を騙せるデバイスがあればワンチャン
そう、実際はログを提供しない場合は2割増しである事実を知らずに
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
「ログを保険事業に使っていい」⇒Yes or はい (スコア:0)
訊かれた記憶がない⇒ Yes or No
Re: (スコア:0)
こんな事業やるならってGoogleから離れるユーザーはそれなりにいそうに思えますね。
Re:「ログを保険事業に使っていい」⇒Yes or はい (スコア:2, すばらしい洞察)
ログを提供すれば保険料が2割引き,さらに毎日運動すれば3割引き,
とかいうプランが明示された下に「同意」ボタンが提示されるようになれば,
その「同意」ボタンを意識して押す人が増えると思う。
Re:「ログを保険事業に使っていい」⇒Yes or はい (スコア:1)
なんだか、これが頭に浮かんだので貼っておきます
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3
Re: (スコア:0)
心拍数データから運動強度を見てるから、ワインディングマシーンはすぐにバレるかと
#逆に心拍数や血中酸素濃度を騙せるデバイスがあればワンチャン
Re: (スコア:0)
GPSと加速度センサのみで、ある程度は運動強度を判定できるのでしょう。ウォーキング、ランニング、サイクリングも勝手に記録されますし。
ジャージのポケットにスマホを入れてローラー台を回した時にサイクリングが記録されたような記憶があるのでGPSは必須じゃないかもしれません。もしかしたらワインディングマシーンでも騙せるかもしれませんよ。
(あれはGoogle Fitじゃなくて、他のアクティビティトラッカだったかな。)
ま、いずれにせよ本格的に保険事業で使われるとなると、どんどん穴がふさがれるんでしょうけど。
Re: (スコア:0)
ポケモンGOなどをやってる人が使っているようですが、歩数を稼いで景品と交換とか、抽選でプレゼントが当たるみたいなアプリもありますので、そういう向きで使ってる人もいるようです。
既存の保険会社も契約者向けの自社アプリでそんなことやって、ちまちま情報を集めてますが、Googleさんにやられたら太刀打ちできないですね。
Re: (スコア:0)
そう、実際はログを提供しない場合は2割増しである事実を知らずに