アカウント名:
パスワード:
レコード媒体って懐古主義者向けの高付加価値商品というイメージがあるんだけど、1商品の平均単価も興味がある。 少数の好事家向けの商売と、配信とのマルチ販売や宣伝媒体くらいの位置づけもあり得るCD媒体では商売のやり方も違えば収益構造も違う。その当たりの違いも踏まえて細かく分析すればまた違った見え方になる気がするのだけど。
まあ扱いとしてはディスプレイ用だそうです。ポスターの仲間という扱い。当然音源のダウンロード用コードもついてくる。
>>レコード媒体って懐古主義者向けの高付加価値商品というイメージ
DJがスクラッチプレイに使うんですよ。レコードは記録メディアというよりは、楽器です。
今時物理的にスクラッチしてるDJなんてどれだけいるんだろう既にCDJかメモリーが主流になってる針飛びの心配もないし劣化しないし
DJってそんなに人口いるんだ…すげえなコロナでクラブとかライブハウスとかって営業減ってるけど、DJの働き口ってそんなあるんだ
曲をかけるのにアナログレコード自体を使うDJはもうほとんどいないですよ、PCのコントローラーとして同期信号が入ってるアナログレコードを使うだけです、そもそも新婦はほとんどデータ販売に移ってますし
新婦のデータ販売か…閃いた
まさに俺の嫁
> レコードの売上額は2億3210万ドル> CDの売上額は1億2990万ドル> レコードは物理的なメディアによる販売数の62%
絶対値はわからないですが、物理メディアの残り 38% が CD だとすれば、(23,210 / 0.62) / (12,990 / 0.38) = 1.095となるので、恐らく 1 枚あたりレコードの方が 1.1 倍程度の値段になります
ただし、テーブなど上記以外の媒体があるとすれば、その差は縮まるのでほぼ同価になりそうですね
日本ではDVD-Audioなどへの、第二世代光ディスク音楽メディア移行に失敗したけど、米国でも同じなのかな?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
単価はどうなんだろう (スコア:1)
レコード媒体って懐古主義者向けの高付加価値商品というイメージがあるんだけど、1商品の平均単価も興味がある。
少数の好事家向けの商売と、配信とのマルチ販売や宣伝媒体くらいの位置づけもあり得るCD媒体では商売のやり方も違えば収益構造も違う。その当たりの違いも踏まえて細かく分析すればまた違った見え方になる気がするのだけど。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:単価はどうなんだろう (スコア:1)
まあ扱いとしてはディスプレイ用だそうです。
ポスターの仲間という扱い。
当然音源のダウンロード用コードもついてくる。
Re: (スコア:0)
>>レコード媒体って懐古主義者向けの高付加価値商品というイメージ
DJがスクラッチプレイに使うんですよ。
レコードは記録メディアというよりは、楽器です。
Re: (スコア:0)
今時物理的にスクラッチしてるDJなんてどれだけいるんだろう
既にCDJかメモリーが主流になってる
針飛びの心配もないし劣化しないし
Re: (スコア:0)
DJってそんなに人口いるんだ…すげえな
コロナでクラブとかライブハウスとかって営業減ってるけど、DJの働き口ってそんなあるんだ
Re: (スコア:0)
曲をかけるのにアナログレコード自体を使うDJはもうほとんどいないですよ、PCのコントローラーとして同期信号が入ってるアナログレコードを使うだけです、そもそも新婦はほとんどデータ販売に移ってますし
Re: (スコア:0)
新婦のデータ販売か…閃いた
Re: (スコア:0)
まさに俺の嫁
Re: (スコア:0)
> レコードの売上額は2億3210万ドル
> CDの売上額は1億2990万ドル
> レコードは物理的なメディアによる販売数の62%
絶対値はわからないですが、物理メディアの残り 38% が CD だとすれば、
(23,210 / 0.62) / (12,990 / 0.38) = 1.095
となるので、恐らく 1 枚あたりレコードの方が 1.1 倍程度の値段になります
ただし、テーブなど上記以外の媒体があるとすれば、その差は縮まるのでほぼ同価になりそうですね
Re: (スコア:0)
日本ではDVD-Audioなどへの、第二世代光ディスク音楽メディア移行に失敗したけど、米国でも同じなのかな?