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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
はぎれ悪い話 (スコア:3, 参考になる)
「なぜ日本ではこれだけ高い値がつくのか」
という疑問に答える、具体的なソースがないんだよな。
探したけど、オレなんざ
仕事のための検索でもみつけられないカンの悪さなので
みつからん。
ボヤいてもアレだから知ってる範囲で話するが、
まず、アメリカは、’90年代はじめごろは、かえって
日本なんかよりCDが買えない国だったという話。
まあ、当時はアメリカ不景気だったってこともあるんだけど、
欲しいアルバムはカセットテープで買う。
さくさくCDが買える日本人がうらやましい、と
当時の某外タレ(死語)が言ってました。
それがなぜ逆転
Re:はぎれ悪い話 (スコア:0)
> に「インディなレーベルのCDは何であんな高いのよ」と聞いたときの彼の返事。
> 「あれ以上安く売ったらみんな死んじゃうだよ!」
実はレコーディングからプレスまで全部国内で賄うコストが高いんだろうか、と素人目に何となく思った。
Re:はぎれ悪い話 (スコア:1, 参考になる)
インディーズの場合ですが、ブックレット・ジャケットが紙一枚なら1000枚作って15万くらい。8ページぐらいの本にしてもまあ20万くらい。一枚単価150~200円で作れます。相当粗利がとれることが分かりますね。
インディーズって高い、という意見が多いようですが、ライブの時にほとんどタダ同然で配ってるところもあります。「みんな死んじゃう」というのは一意見にすぎないかと。
#売れない商品を作るぐらいなら真っ当に働くべき、なのが資本主義
Re:はぎれ悪い話 (スコア:0)
それもいっしょくたにされちゃ、かなわないでしょ(だから、1意見なといっているのでしょうけど)。
でも、一部ア