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米国で、迫って来た無手のゾンビ(に化けた迷惑系ユーチューバー)を射殺して、正当防衛は成立するのだろうか?
たとえば脅した側の道具、装弾されていない拳銃とか、あるいは一見して偽物とわからないモデルガンでも、脅された側が命の危険を感じれば正当防衛にはなる。
という観点だと、ゾンビの仮装がレベル高いとか、命の危険を感じる要素(たとえばYouTuberの仲間が、ゾンビ役に殺された感じの芝居をして、驚かす対象者に見せる等)の条件が揃えば、正当防衛になる余地はそれなりにあると思う。
少なくとも、友人知人以外の人間が制止しても聞き入れずに迫ってきたら、ゾンビの格好していようがいまいが害意があると見做されても仕方ないよなぁ。その上で射殺が許されるかどうか、となると、日本人の感覚では判断できないけどさ。どの程度の脅威になるかは彼我の体格差、性差、年齢差なんかの要因に左右されそうだし。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
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米国で、迫って来た無手のゾンビ(に化けた迷惑系ユーチューバー)を射殺して、正当防衛は成立するのだろうか?
Re: (スコア:0)
たとえば脅した側の道具、装弾されていない拳銃とか、あるいは一見して偽物とわからないモデルガンでも、脅された側が命の危険を感じれば正当防衛にはなる。
という観点だと、ゾンビの仮装がレベル高いとか、命の危険を感じる要素(たとえばYouTuberの仲間が、ゾンビ役に殺された感じの芝居をして、驚かす対象者に見せる等)の条件が揃えば、正当防衛になる余地はそれなりにあると思う。
Re:If (スコア:0)
少なくとも、友人知人以外の人間が制止しても聞き入れずに迫ってきたら、ゾンビの格好していようがいまいが害意があると見做されても仕方ないよなぁ。
その上で射殺が許されるかどうか、となると、日本人の感覚では判断できないけどさ。
どの程度の脅威になるかは彼我の体格差、性差、年齢差なんかの要因に左右されそうだし。