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いい言語なのに、なんでこうしちゃったのか…。
剰余演算子と相性悪いよね→1基底1基底なのは自然数が1からなので1が自然だっていうくらいしか理由ないよね
0基底なのは剰余演算子と相性が良い以外のどういった理由があると主張されるので?
ふーむ…。
1オリジンだと、"abcdefg"から、cの位置を探すと3で見つかる。cの位置からfを探すと4で見つかる。3と4を足した7の位置にある文字はgになるのだが、このような仕様はJuliaは嫌わないのだろうか。
嫌うもなにも、インデックスとオフセットは別物でしょ。位置の差が距離。位置+距離は位置。距離+距離は距離。位置+位置は定義されない。
そういったテキトーに出てきた数字を足してみるとか算数が苦手な小学生がやるようなこと、それこそをJuliaは嫌う。
Juliaでも未だに議論のある話が「one」のネーミングとインターフェイスで、Juliaでは「one」は日常的な意味での「イチ」ではなくて乗法単位元として定義されている。だから時間の型「Day」にとって「one(Day)」は「1 day」ではなくて実数の「1」。1日×N日 = N日 は成立しない(次元が合わない)から。
ほう、その概念を統合して扱えるのが一般に0オリジンが好まれる理由なんだが。その論でいくと、オフセットを意味するパラメータは0から始まる事になる訳だね。
単位元がどうという話なので、1も0も同程度に統合できてないのでは
ポインタを取り扱うCやC++言語なら0始まりのほうがいいと思うけど、後発の言語(Javaとか?)が配列にlengthプロパティを持った時点で1も0も負けな気がする
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
配列のインデックスが1から始まる言語か… (スコア:1)
いい言語なのに、なんでこうしちゃったのか…。
Re: (スコア:0)
剰余演算子と相性悪いよね→1基底
1基底なのは自然数が1からなので1が自然だっていうくらいしか理由ないよね
Re: (スコア:0)
0基底なのは剰余演算子と相性が良い以外のどういった理由があると主張されるので?
Re: (スコア:0)
ふーむ…。
1オリジンだと、
"abcdefg"から、cの位置を探すと3で見つかる。
cの位置からfを探すと4で見つかる。
3と4を足した7の位置にある文字はgになるのだが、このような仕様はJuliaは嫌わないのだろうか。
Re: (スコア:1)
嫌うもなにも、インデックスとオフセットは別物でしょ。
位置の差が距離。
位置+距離は位置。
距離+距離は距離。
位置+位置は定義されない。
そういったテキトーに出てきた数字を足してみるとか
算数が苦手な小学生がやるようなこと、それこそをJuliaは嫌う。
Juliaでも未だに議論のある話が「one」のネーミングとインターフェイスで、
Juliaでは「one」は日常的な意味での「イチ」ではなくて乗法単位元として定義されている。
だから時間の型「Day」にとって「one(Day)」は「1 day」ではなくて実数の「1」。
1日×N日 = N日 は成立しない(次元が合わない)から。
Re:配列のインデックスが1から始まる言語か… (スコア:0)
ほう、その概念を統合して扱えるのが一般に0オリジンが好まれる理由なんだが。
その論でいくと、オフセットを意味するパラメータは0から始まる事になる訳だね。
Re: (スコア:0)
単位元がどうという話なので、1も0も同程度に統合できてないのでは
ポインタを取り扱うCやC++言語なら0始まりのほうがいいと思うけど、
後発の言語(Javaとか?)が配列にlengthプロパティを持った時点で1も0も負けな気がする
Re:配列のインデックスが1から始まる言語か… (スコア:1)
// いやオメーは配列じゃない