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ISOは、その標準を掲載したドキュメントを販売しており、ドキュメントの著作権を有している事になるらしい。従って、個々の標準にも著作権を有し、その知的財産権に基づいて課金が可能だという論理らしい。
本当にISOがこのように主張してるのだとしたら,おそらくこの主張は通らないと思われます。少なくとも日本では。 もしこれが通るならば,出版された料理のレシピにしたがって料理するだ
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
free and open standards (スコア:5, 参考になる)
W3C等の、オープン性やロイヤルティフリーを重視するカルチャーに対し、政府寄りの機関であるISOのカルチャーは異質なものらしい。
記事原文の最後は、ISOの法的
Re:free and open standards (スコア:5, すばらしい洞察)
本当にISOがこのように主張してるのだとしたら,おそらくこの主張は通らないと思われます。少なくとも日本では。
もしこれが通るならば,出版された料理のレシピにしたがって料理するだ
Re:free and open standards (スコア:1)
>もっと極端に言うと,国語辞典に載ってる単語を使うだけで課金されたり。
うーん
出版された料理の本をコピーすると著作権法が関わってきますよね?
国語辞典の単語の説明文をそのままコピーするのも著作権法が関わってきます。
日本国の法律はまるまるコピーしようが何しようが著作権法には関わってきません。
ただし、法律を解説した本などは、解説した人の著作物であり、
著作権法で保護されます。