アカウント名:
パスワード:
わざと混同させる人が居るのか、単なる無知なのか。政府が目指してるのは電動車です。電動車には、ハイブリッドも入るんですよね。
「2035年までに新車販売で電動車100%を実現する」 https://response.jp/article/2021/01/19/342285.html [response.jp]
マイルドハイブリッドは入らないんじゃないか、という話はあるけども、このあたりは軽自動車の絡みもあるから今後検討かな。いずれにせよ、電動車は幅広い。以下全部電動車で、後になるほど純バッテリー車。
ハイブリッド車:
あまり車に詳しくない会社の同僚に、会社の駐車場に止まってた新型ノートの説明をしたら「それってモーターしか走行軸につながらないのならハイブリッドじゃなく、電動車じゃね?」と。まあ、シリーズハイブリッドとEVのレンジエクステンダーの境目はあいまいだから仕方ないとはいえ、ややこしいですな
プリウスの功罪だね
パラレルハイブリッドにも何種類かあるしシリーズハイブリッドにも直結可能タイプがあるけど全てプリウスの画面に出る「ドライブシャフト付きFRパラレル」の図が真っ先に浮かんでしまう同様に「電気自動車」と聞くとバッテリー冷却不足による高温劣化問題を抱えたリーフに思考が行く
政治的・妄信的EV派のせいもあるよ。昔そういうEV派は、今でいうBEVのみをEVと声高にうたって「エンジン車は時代遅れ。EVこそ進むべき道。ハイブリッドもしょせんエンジン使ってるから時代遅れ」ってさんざん言ってた。でも結局BEVは一向に普及しなくて今でも一部の嗜好品。商用車でも鉄道車両のようにほぼ完ぺきな管理ができるとこ限定。このままじゃ分が悪すぎるからハイブリッドも「HEV」と呼んでEVの一部に組み込んで「EVは普及が一気に進んだ!」って宣伝した。日本語は対応して「電動車」という言葉を作ったけど、やっぱり「電」というインパクトが大きいのか電気自動車との混同は免れなかった。
それ以前の問題として、輸出考えると車だけでなく製造サイクルまで既に言われてんで。豊田社長がつっこんでたのに、理解しようって話はほとんど耳に出来ない。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
電気自動車ではなく電動車 (スコア:2, 参考になる)
わざと混同させる人が居るのか、単なる無知なのか。
政府が目指してるのは電動車です。電動車には、ハイブリッドも入るんですよね。
「2035年までに新車販売で電動車100%を実現する」
https://response.jp/article/2021/01/19/342285.html [response.jp]
マイルドハイブリッドは入らないんじゃないか、という話はあるけども、このあたりは軽自動車の絡みもあるから今後検討かな。
いずれにせよ、電動車は幅広い。以下全部電動車で、後になるほど純バッテリー車。
ハイブリッド車:
Re: (スコア:0)
あまり車に詳しくない会社の同僚に、会社の駐車場に止まってた新型ノートの説明をしたら
「それってモーターしか走行軸につながらないのならハイブリッドじゃなく、電動車じゃね?」と。
まあ、シリーズハイブリッドとEVのレンジエクステンダーの境目はあいまいだから仕方ないとはいえ、
ややこしいですな
Re: (スコア:0)
プリウスの功罪だね
パラレルハイブリッドにも何種類かあるしシリーズハイブリッドにも直結可能タイプがあるけど
全てプリウスの画面に出る「ドライブシャフト付きFRパラレル」の図が真っ先に浮かんでしまう
同様に「電気自動車」と聞くとバッテリー冷却不足による高温劣化問題を抱えたリーフに思考が行く
Re:電気自動車ではなく電動車 (スコア:1)
政治的・妄信的EV派のせいもあるよ。
昔そういうEV派は、今でいうBEVのみをEVと声高にうたって「エンジン車は時代遅れ。EVこそ進むべき道。ハイブリッドもしょせんエンジン使ってるから時代遅れ」ってさんざん言ってた。
でも結局BEVは一向に普及しなくて今でも一部の嗜好品。商用車でも鉄道車両のようにほぼ完ぺきな管理ができるとこ限定。
このままじゃ分が悪すぎるからハイブリッドも「HEV」と呼んでEVの一部に組み込んで「EVは普及が一気に進んだ!」って宣伝した。
日本語は対応して「電動車」という言葉を作ったけど、やっぱり「電」というインパクトが大きいのか電気自動車との混同は免れなかった。
Re: (スコア:0)
それ以前の問題として、輸出考えると車だけでなく製造サイクルまで既に言われてんで。
豊田社長がつっこんでたのに、理解しようって話はほとんど耳に出来ない。