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社会的な合理性を考慮すれば、適切な判断だと思いますが、確かに感情的には受け入れがたい人もいるでしょうね。
今何も打たないリスクよりは、アストラゼネカでも打つメリットは大きいと思うのですが、ファイザーにしろモデルナにしろ効果が持続する期間は限定的なようですので、どのみち今後の追加接種は必要になると思われます。今アストラゼネカ以外の選択肢が与えられなかった人は、次の接種では、その時に有利なワクチンへの優先接種権を与えるとかの特典を用意するのも一つの案かもしれません。
デルタ変異株の拡散速度が想定を上回っている現状があり、首都圏での医療崩壊を防ぐ今できる現実解としては、有効な手段だとはいえるでしょう。
ただ、菅総理にしろ尾身会長にしろ、なにしろ説明がヘタなので(菅さんは言うに及ばず、尾身さんも途中で話題が変わっていく話し方なのでわかりづらい)、日本も報道官に任せるとかした方がよいんじゃないでしょうか。どのみち記者会見でトップとしての決断とか約束的な言及はないわけですし。
内閣広報官って、事業者から無届で接待受けて辞めた人だっけ。今のところ後任も含め司会(というか記者の質問指名?)くらいしかやってないので能力があるんだか無いんだか。
まあ、ありがちなこととしては某民間企業にポストごと丸投げするとかじゃないですかね、しらんけど。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
現実解ではある (スコア:0)
社会的な合理性を考慮すれば、適切な判断だと思いますが、確かに感情的には受け入れがたい人もいるでしょうね。
今何も打たないリスクよりは、アストラゼネカでも打つメリットは大きいと思うのですが、ファイザーにしろモデルナにしろ効果が持続する期間は限定的なようですので、どのみち今後の追加接種は必要になると思われます。
今アストラゼネカ以外の選択肢が与えられなかった人は、次の接種では、その時に有利なワクチンへの優先接種権を与えるとかの特典を用意するのも一つの案かもしれません。
デルタ変異株の拡散速度が想定を上回っている現状があり、首都圏での医療崩壊を防ぐ今できる現実解としては、有効な手段だとはいえるでしょう。
ただ、菅総理にしろ尾身会長にしろ、なにしろ説明がヘタなので(菅さんは言うに及ばず、尾身さんも途中で話題が変わっていく話し方なのでわかりづらい)、日本も報道官に任せるとかした方がよいんじゃないでしょうか。どのみち記者会見でトップとしての決断とか約束的な言及はないわけですし。
Re:現実解ではある (スコア:0)
内閣広報官って、事業者から無届で接待受けて辞めた人だっけ。
今のところ後任も含め司会(というか記者の質問指名?)くらいしかやってないので能力があるんだか無いんだか。
まあ、ありがちなこととしては某民間企業にポストごと丸投げするとかじゃないですかね、しらんけど。