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Wikipediaより転載>イベルメクチンは、無脊椎動物の神経・筋細胞に存在するグルタミン酸作動性Cl−チャネルに特異的かつ高い親和性を持ち結合し、>Cl−に対する細胞膜の透過性を上昇させる。これにより、Cl−が細胞内に流入するため神経細胞や筋細胞の過分極が生じ、>寄生虫が麻痺を起こし死滅する。
こんな薬理の薬がウイルス性の疾患に効くとは思えないんですが…
それはそれとして、全く別の部分がたまたまウィルス表面のタンパク質に上手いことひっついて邪魔できる形状になってた、とか?
そういうまぐれ当たりを期待して、とりあえず人に投与しても問題が少ないと分かってるあらゆる物質を試してみたりスパコンでシミュレートしてみたりとか。で、何かしら候補には挙がるけど人体の中では上手く行かず残念な結果に。
俺もこれと思ってる。
これでしょ。探した記事ではイベルメクチンかどうかまで書いてなかったが、富岳のシミュレーションでサナダムシ駆除薬がうまくウィルスタンパクにくっつくって話じゃなかったっけ?https://www.asahi.com/articles/ASN736QS8N73PLBJ00B.html [asahi.com]
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
何故ウイルスに駆虫薬なのか (スコア:2, 参考になる)
Wikipediaより転載
>イベルメクチンは、無脊椎動物の神経・筋細胞に存在するグルタミン酸作動性Cl−チャネルに特異的かつ高い親和性を持ち結合し、
>Cl−に対する細胞膜の透過性を上昇させる。これにより、Cl−が細胞内に流入するため神経細胞や筋細胞の過分極が生じ、
>寄生虫が麻痺を起こし死滅する。
こんな薬理の薬がウイルス性の疾患に効くとは思えないんですが…
Re:何故ウイルスに駆虫薬なのか (スコア:0)
それはそれとして、全く別の部分がたまたまウィルス表面のタンパク質に上手いことひっついて邪魔できる形状になってた、とか?
そういうまぐれ当たりを期待して、とりあえず人に投与しても問題が少ないと分かってるあらゆる物質を試してみたり
スパコンでシミュレートしてみたりとか。で、何かしら候補には挙がるけど人体の中では上手く行かず残念な結果に。
Re: (スコア:0)
俺もこれと思ってる。
Re: (スコア:0)
これでしょ。探した記事ではイベルメクチンかどうかまで書いてなかったが、
富岳のシミュレーションでサナダムシ駆除薬がうまくウィルスタンパクにくっつくって話じゃなかったっけ?
https://www.asahi.com/articles/ASN736QS8N73PLBJ00B.html [asahi.com]