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体も言うこときかなくなるし、それくらいで引退できるのが理想現実は「生涯現役」「自己責任」と年金は遠のく一方40超えの再雇用は絶壁難易度だけどね※そもそも若い子の雇用すら死んでるという地獄
会社が利益を追求するのは当然だけど経営者が利益を独占するからこうなるそして経営者のみを優遇し続けて私服を肥やした政治や経済界も連帯責任だ
自分らで国民の購買力を奪い国内市場を縮小させておきながら「若者の~離れ」と言ったり代わりに海外市場を開拓する(ついでにに労働力も安い海外奴隷に置き換えてさらに国内景気を悪化させる)も長続きせず後がなくなる…バカですね
> そして経営者のみを優遇し続けて私服を肥やした政治や経済界も連帯責任だ
でも若い人たちは自民党が好きなんでしょ?好んで首縊りの縄を編んでるんだから、仕方がないんじゃない?
自民党が好きなんじゃない。それ以外がだらしないんだ!とは言っても、2009~2011の民主党を知らない世代が増えているので、もう十年もしたらまた民主党のような政党が政権を取るのではなかろうか。細川内閣が1993年だから、もう十年ぐらいでまた自民党以外が政権を取りそう。
そもそも、民主党政権時代がそんなに悪かった印象がない。自民党政権に戻って、一気に反対方向に振れすぎたせいだろうけれど。
民主党が政権を取っていなかったら、自民党の今の政策はもっと穏当なモノだったはず。
> 民主党政権時代がそんなに悪かった印象がない 地震は追いとくとしても、20のマニフェストの大部分が未達成。 尖閣対応しくじり中国では日本企業打ちこわし事件発生、トラストミーのお仕置きとばかり知らん振りする米国、ロシア大統領はどさくさにまぎれてちゃっかり北方領土訪問。 マジヤバイと思ったよ。だからこその今の支持率でしょ。
中台紛争が間近に迫ってるのに、集団自衛権を妨害し続けた立憲民主党や共産党の政権になるのはヤバいでしょ。今度の敗戦は対中国だから国が亡びるし、民衆はチベットやウイグルみたいな地獄に落ちるよ。
どうやばいんですか?
中台の有事が難しくて、集団的自衛権とやらが有効かどうか怪しいんですが、その点は気になりませんか?
1971年のアルバニア決議で中華民国は国連を脱退し、結果として中華民国を独立国として承認している国は14か国ほどしか残っていません。
国際的には台湾は中国の一部である扱い。
アメリカは台湾(中華民国)と軍事同盟ではありますが、それもアメリカ国内でのみ通用する台湾関係法によるもの。台湾関係法では、台湾へ武器の提供などを行うものの、アメリカが台湾防衛のために中華人民共和国に対する軍事行動をとれるかは微妙。国際法的には中台は中国の内戦の延長。
アメリカは中台有事の時に参戦できないので、中国に対してけん制を頑張るのです。中台の有事にアメリカが参戦するということは、世界の2大軍事大国との衝突なので、第3次世界大戦みたいなもの。
そういう戦争に参戦していたら、集団的自衛どころじゃないでしょう。絶対に勝者がいない戦争になります。
アメリカはベトナム戦争で敗れたとき、その終結で中華人民共和国に協力を仰ぐために安保理常任理事として認め、台湾を見捨てました。アメリカと中国が戦争したとき、その両国に必要とされるのはどちらかの味方ではなく、停戦・終戦の間を取り持ってあげるどっちとも戦っていない大国ですよ。
なにか集団的自衛権を他国に攻め入るための権利だと勘違いしていませんか?集団的自衛権は自国が攻められ時に自動的に同盟を結んだ国が自国のために防衛してくれるためのものですよ。あくまで「同盟国」同士で、日本はまだアメリカ以外に国防の同盟を結んでいないので、アメリカが攻められる以外は自動的に戦争に突入することはありません。当然同盟を結んでいない「台湾」が攻められても戦争できません。ちなみに、ドイツでは長年「集団的自衛権」はあっても「個別的自衛権」はなかったので、ソ連が攻めてきて来てもドイツ単体では自衛出来ない状態がありましたが、ソ連もうかつに手出しできませんでした。で、集団的自衛権がなかったウクライナはロシアに攻め込まれても、諸外国の助けが得られず蹂躙されました。これでも、集団的自衛権がない方がいいとおっしゃるのでしょうか?ちなみに北朝鮮は中国と集団的自衛権を結んでいるので、北朝鮮に喧嘩を売ると自動的に中国が出てきます。
集団的自衛権は,軍事強国が弱小国を守ってくれるように仰っていますが本当ですか?強い,弱いに関係なく,よその国の戦争に加われるという対称的なものではないですか?
日本はいままでは他国間紛争に関しては,「国の制度上参加できない」と言えていたのが,それが言えなくなるという変化しかありませんね.
日米に関しては安保条約がありまして,貴方が仰る集団的自衛権の範囲はカバーされているのではないですか?
# まあ,安保条約自体に反対している人達もいますが…# それがなくなったら,集団的自衛権を認めた方が…
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
昔は55歳で年金がもらえた (スコア:0)
体も言うこときかなくなるし、それくらいで引退できるのが理想
現実は「生涯現役」「自己責任」と年金は遠のく一方40超えの再雇用は絶壁難易度だけどね
※そもそも若い子の雇用すら死んでるという地獄
会社が利益を追求するのは当然だけど経営者が利益を独占するからこうなる
そして経営者のみを優遇し続けて私服を肥やした政治や経済界も連帯責任だ
自分らで国民の購買力を奪い国内市場を縮小させておきながら「若者の~離れ」と言ったり
代わりに海外市場を開拓する(ついでにに労働力も安い海外奴隷に置き換えてさらに国内景気を悪化させる)も長続きせず後がなくなる…バカですね
Re: (スコア:-1)
> そして経営者のみを優遇し続けて私服を肥やした政治や経済界も連帯責任だ
でも若い人たちは自民党が好きなんでしょ?
好んで首縊りの縄を編んでるんだから、仕方がないんじゃない?
Re: (スコア:0)
自民党が好きなんじゃない。それ以外がだらしないんだ!
とは言っても、2009~2011の民主党を知らない世代が増えているので、
もう十年もしたらまた民主党のような政党が政権を取るのではなかろうか。
細川内閣が1993年だから、もう十年ぐらいでまた自民党以外が政権を取りそう。
Re: (スコア:0)
そもそも、民主党政権時代がそんなに悪かった印象がない。
自民党政権に戻って、一気に反対方向に振れすぎたせいだろうけれど。
民主党が政権を取っていなかったら、自民党の今の政策はもっと穏当なモノだったはず。
Re: (スコア:0)
> 民主党政権時代がそんなに悪かった印象がない
地震は追いとくとしても、20のマニフェストの大部分が未達成。
尖閣対応しくじり中国では日本企業打ちこわし事件発生、
トラストミーのお仕置きとばかり知らん振りする米国、
ロシア大統領はどさくさにまぎれてちゃっかり北方領土訪問。
マジヤバイと思ったよ。だからこその今の支持率でしょ。
Re: (スコア:0)
中台紛争が間近に迫ってるのに、集団自衛権を妨害し続けた立憲民主党や共産党の政権になるのはヤバいでしょ。
今度の敗戦は対中国だから国が亡びるし、民衆はチベットやウイグルみたいな地獄に落ちるよ。
Re:昔は55歳で年金がもらえた (スコア:0)
どうやばいんですか?
中台の有事が難しくて、集団的自衛権とやらが有効かどうか怪しいんですが、その点は気になりませんか?
1971年のアルバニア決議で中華民国は国連を脱退し、結果として中華民国を独立国として承認している国は14か国ほどしか残っていません。
国際的には台湾は中国の一部である扱い。
アメリカは台湾(中華民国)と軍事同盟ではありますが、それもアメリカ国内でのみ通用する台湾関係法によるもの。
台湾関係法では、台湾へ武器の提供などを行うものの、アメリカが台湾防衛のために中華人民共和国に対する軍事行動をとれるかは微妙。
国際法的には中台は中国の内戦の延長。
アメリカは中台有事の時に参戦できないので、中国に対してけん制を頑張るのです。
中台の有事にアメリカが参戦するということは、世界の2大軍事大国との衝突なので、第3次世界大戦みたいなもの。
そういう戦争に参戦していたら、集団的自衛どころじゃないでしょう。
絶対に勝者がいない戦争になります。
アメリカはベトナム戦争で敗れたとき、その終結で中華人民共和国に協力を仰ぐために安保理常任理事として認め、台湾を見捨てました。
アメリカと中国が戦争したとき、その両国に必要とされるのはどちらかの味方ではなく、停戦・終戦の間を取り持ってあげるどっちとも戦っていない大国ですよ。
Re: (スコア:0)
なにか集団的自衛権を他国に攻め入るための権利だと勘違いしていませんか?
集団的自衛権は自国が攻められ時に自動的に同盟を結んだ国が自国のために防衛してくれるためのものですよ。
あくまで「同盟国」同士で、日本はまだアメリカ以外に国防の同盟を結んでいないので、
アメリカが攻められる以外は自動的に戦争に突入することはありません。
当然同盟を結んでいない「台湾」が攻められても戦争できません。
ちなみに、ドイツでは長年「集団的自衛権」はあっても「個別的自衛権」はなかったので、
ソ連が攻めてきて来てもドイツ単体では自衛出来ない状態がありましたが、ソ連もうかつに手出しできませんでした。
で、集団的自衛権がなかったウクライナはロシアに攻め込まれても、諸外国の助けが得られず蹂躙されました。
これでも、集団的自衛権がない方がいいとおっしゃるのでしょうか?
ちなみに北朝鮮は中国と集団的自衛権を結んでいるので、北朝鮮に喧嘩を売ると自動的に中国が出てきます。
Re: (スコア:0)
集団的自衛権は,軍事強国が弱小国を守ってくれるように仰っていますが本当ですか?
強い,弱いに関係なく,よその国の戦争に加われるという対称的なものではないですか?
日本はいままでは他国間紛争に関しては,「国の制度上参加できない」と言えていたのが,それが言えなくなるという変化しかありませんね.
日米に関しては安保条約がありまして,貴方が仰る集団的自衛権の範囲はカバーされているのではないですか?
# まあ,安保条約自体に反対している人達もいますが…
# それがなくなったら,集団的自衛権を認めた方が…
Re: (スコア:0)
意外かもしれませんが集団的自衛権は権というくらいなので、本来はやるもやらないのも自由なのです。集団的でない個別自衛権でさえ自衛の努力をせずにさっさと降伏するのは自由なのですから。
そして国連憲章において個別自衛権と同様に集団的自衛権も固有の権利とされていることから分かるように、集団的自衛権は事前の条約とかなくても発生するのです。例えばJ国がR国に攻められたとき、普通は条約にしたがってA国に救援を要請するでしょうけど、何らかの理由でA国が出てこれないときはC国やK国を頼ってもよいわけです。もちろん約束もしてないC国やK国が助けてくれる可能性は低いですが、要請するのも権利なら受けるかどうかも権利なわけ。で、救援要請を受けた方は国際法上の違法な戦争にはならずに済むというわけ。
安全保障条約の類はこの権利を義務に変換してるわけですね。当然締結国はその代償に何がしかの対価を払うとして、そこには対称のものも非対称のものも当然にあるでしょう。