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私もドキュメントはなるべく書きたくないので、見積り時に(ちゃんとした)ドキュメントがいるなら倍額として見積もって明記します。工程表
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お役所仕事ですもの (スコア:1)
とにかく書類をたくさん出せというのは(お役所仕事じゃ)デフォルトでしょ。
いかにも「仕事しました(させました)」って、自己満足をお役人が実感させる為にしか過ぎないような気が
私には感じてしまうんですが…
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
Re:お役所仕事ですもの (スコア:4, すばらしい洞察)
みんなソース書きたがるから、どうしてもドキュメントは
後付けになってしまう。そして決めセリフは「ソース読め」。
そういうのに誇りを持つような考え方はわからんでもないけど、
お仕事でそれはしたくないよね。
Re:お役所仕事ですもの (スコア:2, 参考になる)
私もドキュメントはなるべく書きたくないので、見積り時に(ちゃんとした)ドキュメントがいるなら倍額として見積もって明記します。工程表
の
Re:お役所仕事ですもの (スコア:1)
コードで表現してる事象を、日本語で、過不足無く、かつ逐語翻訳調でない(笑)読みやすいかたちで
言い換えるのって、なかなか困難なんです。
あと、そもそも「言い換える」のが面倒だっていうか、どうせ言い換えなんて間違いにまみれるのがオチっていうか、
そういう面もあります。
逆に日本語からプログラム言語への翻訳(つまり仕様書を渡された)を命じられたとき、
日本語だとしばしば論理的曖昧さが放置されたままになってて、翻訳不能に陥ることがある。
そうですね。「プログラムに使えるくらいに論理的な」日本語を読んだり書いたりする、っていうスキルは
プロジェクトの中の誰か(プログラマ自体とは限らないが)には恐らく常に必要ですね。
実際なかなか叶えられてはいないようですが…
---
余談ですが、UMLも要注意ですね。UMLでどんな事象を表現「できない」のか?をきちんと押さえておかないと
UML神話に翻弄され、最後にゃ後で役に立たないドキュメントもどきが出来てるだけになる。