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炎上の八端となったツイート
先ほどの自由部門の私たち茨城高専の発表で、プロダクトの内容を見ず「私は怒っています」「ライブラリを使って楽をしている」等の、審査員からの威圧的、かつプロダクトに対する侮辱と捉えても良い発言がありました。私たちは実際には十分量のオリジナルの実装をしておりますし、(続く)
ライブラリを使うのは正当な怠惰です。昨今はOSSを力を借りるのが一般的な流れになっています。それに加え、実装の楽云々ではなく、プレゼンの内容でも言った通りプロダクトがより良くなるようにマネジメントに注力しました。このような発言は、高専プロコンの審査に信頼を置いていた私にとって
非常に残念であり、審査評価など既にどうでもよく、私個人として強く抗議します。
「私は怒っています」→質疑の冒頭で確かに言ってる「ライブラリを使って楽をしている」→動画を確認したがそんなことは言ってない
なぜ自分たちが審査員に怒られたのかまるで理解していない。それどころか審査員の発言を捏造してツイッターで拡散。結果、まとめまとめ [matomame.jp]で「ツイ民は茨城高専支持」と題される流れが出来上がったというもの。勘違いも甚だしい。
発表者のはなはだしい勘違い、というのは同感です。質問に返答できないのをごまかしている部分(blocklyのコード量を見た?はい。何行ぐらい?ごまかす)もあり、発表者は悪質だなと思います。以下、質疑応答の書き起こしです。
審査員)(マイクが拾っていない、僕は...皆さん気づいていない... マイクが拾うようになる)見ていただければわかるんですけど、これblocky そのままですよね?茨城高専1)あ、はい。そうですね。現状ではそうなっています審)ですよね?あなたたちは何を作ったんですか?茨1)ええと、フローチャートですね。審)いや、あなたたちが作った部分は何なんですか?これ、ほとんどがblocklyのサンプルプログラム、そのものですよね。茨1)あ、いえ、えーと、このブロックのこの部分があると思うんですけども、これは確かに blockly です。審)ですよね。茨1)私たちは本来の目的として、フローチャートに、えー、最後のフィードバックの部分ですね。えー、ここですね。blocklyのSVGレンダラをカスタマイズして、もう少しリアルなフローチャート風に近づける、というのは、私たちの本来やりたかったことなんですけど、そこは技術的に難しく、期間内には間に合うことができませんでした。しかし、ここのPythonのコードの生成の部分は、ウェブア、あの、pyodideというCPythonのWebAssemblyにコンパイルしたものを使っておりますし、ここの、えー、ステップ実行も、そうですね、割、かなり、サンプルに、そうですね、サンプルにはないです。で、まあ、メンバーの招待ですとか、ここのリアルタイムの共同編集はプロジェクトごとに、えーと、ウェブソケットでプロジェクトIDをサーバー側でキャッシュして、プロジェクトごとで、きちんとこのブロックの差分を反映させるようになっていますので、これもサンプルにありませんし、それらのコードは私たちで実装しております。審)まあ、でも、Pythonのコードをジェネレートするのもblocklyがやっているんですよね?これの表示もblocklyがやっているわけですよね?茨1)はい。で、実行に関しては、その、また別のライブラリなんですよね?で、ようは、共同編集の部分しか作ってない、ってことぐらいでいいんですかね?茨1)あー、お願いします。(説明者交代)茨城高専2) えーと、あ、いいですか?えーと、2点気になる部分があって、1つは事実なんですけど、この「ふろこん!」というアプリケーションは、Nuxtで構築されたウェブアプリでして、えーと、まあなのでこういったフロント部分のコンポーネントや、このタブの切り替え、今画面見えてますかね?タブの切り替えとかっていうのは自分たちで実装した機能になっていて、でこれはバックエンドにExpressというフレームワークを使ったウェブアプリケーションが動いております。で、そこらへんはもちろん自分たちで作りましたし、ステップ実行なども、まあえーと、Pyodideというのは、ただ実行できるというだけで、であと、blocklyが出力するPythonのコードも今ここに表示されているのがすべてなんですけれど、それだけでは不十分なんですね。なので、出力されたソースコードに自分で手を加えて、Pyodideの方でうまくステップ実行がされるようにしたり、というところは手を加えております。あと、メンバーとかの機能もバックエンドのほうで実装されています。であと、もう1点なんですけれど、まあえーと、最近の開発ではOSSをこのように利用してソフトウェア開発をするということは、よくあることなので、えーまあ、ほかのプロジェクトももちろんそういうこともやっていると思いますし、まあ我々がこうやってblocklyを使っているというのも、なんかblocklyをそのまま転用して、なんか楽をしているというような風には認識しておりません。以上です。審)僕はそうは思わないですね。申し訳ないですけど、僕はこれを見た感じはblocklyそのものであって、自分でコードを書いているとは、僕はみなさないですね。申し訳ないですけど。茨2) そうですね。GitHub、ソースコードを提出していると思いますので、GitHubで、えーとまあ茨2) それ見ました。見ましたけど、コードの量は非常に少ない。あのNuxtとかでディレイ?されてる部分も、そのものでしたし、blocklyの部分、blocklyのコード量、見ました?茨2) あ、はい。審)何行ぐらい、blockly?茨2) blocklyのコード、あれは、コード量が少ないことは、実はいいことで、あれ、さまざまなコンポーネントで、よりオブジェクト指向を意識して、抽象化をおこないながら、ひとつひとつのファイルの実装量が少なくなるように、むしろそういうふうに意識して実装しているのと、ウェブソケットの部分は、AWSのLambdaというふうに実装しております。Lambdaというところで実装しておりますので、えーと、そこの部分のソースコードはそちらにありますし、えーそこで、blocklyをそのままに見えたという印象を持ってもらうのは、ひとそれぞれなのでいいことだと思うんですけど、そこで私たちが楽をしたというふうにとらえられるのは私たちの認識外ですし、そうした発言は撤回していただきたいです。司会)えーと、すみません。もう時間も過ぎておりますので...
司会が喧嘩腰の応酬になりそうなのを止めた状態に見える
この場で徹底的にやりあえばよかったのにねあとになって場外乱闘にもちこんで、自分の無能を全世界に宣伝とか愚の骨頂だわ
審査員)(マイクが拾っていない、僕は...皆さん気づいていない... マイクが拾うようになる)見ていただければわかるんですけど、これblocky そのままですよね?
この部分は音量を上げるとこう聞こえます。
審査員)ちょっとねー、僕はちょっと怒ってます。はい。あの、皆さんこれ気付いてないのかもしれませんけど、Blocklyのサイト見ていただければわかるんですけど、これBlocklyそのままです。
ここで「怒っています」のくだりが入っているかどうかは重要なので、念のため。
怒っています発言をパワハラってことにしたい人がいるけど、その発言は別に重要じゃないし、審査員の口調をどう感じたかは出場者のお気持ちでしかないどうしても口調が気に入らないなら、口調だけ審査員に謝ってもらえばいい
問題は技術で、Blocklyそのものという指摘は事実であり、出場者は指摘を技術的に否定できなかった仮に審査員が威圧的だったとしても、出場者のプレゼンに影響していないし、仮に屈辱感でいつもどおりのプレゼンでなかったとしても、Blocklyそのものという事実は変わらないライブラリ使用の正当性で争ってもやはり、Blocklyそのものという事実に帰結する
ラ
入っているかどうかは重要といいながら、「ちょっと」という印象を弱める言葉を削っているところに悪意を感じますね!で、音量を上げないと聞こえない「僕はちょっと怒ってます。」って、質
あなたが悪意のないところに悪意を見出すのが得意だということは確かですね
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
発表者が審査員の発言を捻じ曲げて炎上させた胸糞悪い案件 (スコア:3, 興味深い)
炎上の八端となったツイート
Re:発表者が審査員の発言を捻じ曲げて炎上させた胸糞悪い案件 (スコア:3, 興味深い)
「私は怒っています」→質疑の冒頭で確かに言ってる
「ライブラリを使って楽をしている」→動画を確認したがそんなことは言ってない
なぜ自分たちが審査員に怒られたのかまるで理解していない。
それどころか審査員の発言を捏造してツイッターで拡散。
結果、まとめまとめ [matomame.jp]で「ツイ民は茨城高専支持」と題される流れが出来上がったというもの。
勘違いも甚だしい。
発表者のはなはだしい勘違い、というのは同感です。質問に返答できないのをごまかしている部分(blocklyのコード量を見た?はい。何行ぐらい?ごまかす)もあり、発表者は悪質だなと思います。以下、質疑応答の書き起こしです。
審査員)(マイクが拾っていない、僕は...皆さん気づいていない... マイクが拾うようになる)見ていただければわかるんですけど、これblocky そのままですよね?
茨城高専1)あ、はい。そうですね。現状ではそうなっています
審)ですよね?あなたたちは何を作ったんですか?
茨1)ええと、フローチャートですね。
審)いや、あなたたちが作った部分は何なんですか?これ、ほとんどがblocklyのサンプルプログラム、そのものですよね。
茨1)あ、いえ、えーと、このブロックのこの部分があると思うんですけども、これは確かに blockly です。
審)ですよね。
茨1)私たちは本来の目的として、フローチャートに、えー、最後のフィードバックの部分ですね。えー、ここですね。blocklyのSVGレンダラをカスタマイズして、もう少しリアルなフローチャート風に近づける、というのは、私たちの本来やりたかったことなんですけど、そこは技術的に難しく、期間内には間に合うことができませんでした。しかし、ここのPythonのコードの生成の部分は、ウェブア、あの、pyodideというCPythonのWebAssemblyにコンパイルしたものを使っておりますし、ここの、えー、ステップ実行も、そうですね、割、かなり、サンプルに、そうですね、サンプルにはないです。で、まあ、メンバーの招待ですとか、ここのリアルタイムの共同編集はプロジェクトごとに、えーと、ウェブソケットでプロジェクトIDをサーバー側でキャッシュして、プロジェクトごとで、きちんとこのブロックの差分を反映させるようになっていますので、これもサンプルにありませんし、それらのコードは私たちで実装しております。
審)まあ、でも、Pythonのコードをジェネレートするのもblocklyがやっているんですよね?これの表示もblocklyがやっているわけですよね?
茨1)はい。
で、実行に関しては、その、また別のライブラリなんですよね?で、ようは、共同編集の部分しか作ってない、ってことぐらいでいいんですかね?
茨1)あー、お願いします。(説明者交代)
茨城高専2) えーと、あ、いいですか?えーと、2点気になる部分があって、1つは事実なんですけど、この「ふろこん!」というアプリケーションは、Nuxtで構築されたウェブアプリでして、えーと、まあなのでこういったフロント部分のコンポーネントや、このタブの切り替え、今画面見えてますかね?タブの切り替えとかっていうのは自分たちで実装した機能になっていて、でこれはバックエンドにExpressというフレームワークを使ったウェブアプリケーションが動いております。で、そこらへんはもちろん自分たちで作りましたし、ステップ実行なども、まあえーと、Pyodideというのは、ただ実行できるというだけで、であと、blocklyが出力するPythonのコードも今ここに表示されているのがすべてなんですけれど、それだけでは不十分なんですね。なので、出力されたソースコードに自分で手を加えて、Pyodideの方でうまくステップ実行がされるようにしたり、というところは手を加えております。あと、メンバーとかの機能もバックエンドのほうで実装されています。であと、もう1点なんですけれど、まあえーと、最近の開発ではOSSをこのように利用してソフトウェア開発をするということは、よくあることなので、えーまあ、ほかのプロジェクトももちろんそういうこともやっていると思いますし、まあ我々がこうやってblocklyを使っているというのも、なんかblocklyをそのまま転用して、なんか楽をしているというような風には認識しておりません。以上です。
審)僕はそうは思わないですね。申し訳ないですけど、僕はこれを見た感じはblocklyそのものであって、自分でコードを書いているとは、僕はみなさないですね。申し訳ないですけど。
茨2) そうですね。GitHub、ソースコードを提出していると思いますので、GitHubで、えーとまあ
茨2) それ見ました。見ましたけど、コードの量は非常に少ない。あのNuxtとかでディレイ?されてる部分も、そのものでしたし、blocklyの部分、blocklyのコード量、見ました?
茨2) あ、はい。
審)何行ぐらい、blockly?
茨2) blocklyのコード、あれは、コード量が少ないことは、実はいいことで、あれ、さまざまなコンポーネントで、よりオブジェクト指向を意識して、抽象化をおこないながら、ひとつひとつのファイルの実装量が少なくなるように、むしろそういうふうに意識して実装しているのと、ウェブソケットの部分は、AWSのLambdaというふうに実装しております。Lambdaというところで実装しておりますので、えーと、そこの部分のソースコードはそちらにありますし、えーそこで、blocklyをそのままに見えたという印象を持ってもらうのは、ひとそれぞれなのでいいことだと思うんですけど、そこで私たちが楽をしたというふうにとらえられるのは私たちの認識外ですし、そうした発言は撤回していただきたいです。
司会)えーと、すみません。もう時間も過ぎておりますので...
Re: (スコア:0)
司会が喧嘩腰の応酬になりそうなのを止めた状態
に見える
Re: (スコア:0)
この場で徹底的にやりあえばよかったのにね
あとになって場外乱闘にもちこんで、自分の無能を全世界に宣伝とか愚の骨頂だわ
Re: (スコア:0)
この部分は音量を上げるとこう聞こえます。
ここで「怒っています」のくだりが入っているかどうかは重要なので、念のため。
Re: (スコア:0)
怒っています発言をパワハラってことにしたい人がいるけど、
その発言は別に重要じゃないし、審査員の口調をどう感じたかは出場者のお気持ちでしかない
どうしても口調が気に入らないなら、口調だけ審査員に謝ってもらえばいい
問題は技術で、Blocklyそのものという指摘は事実であり、出場者は指摘を技術的に否定できなかった
仮に審査員が威圧的だったとしても、出場者のプレゼンに影響していないし、
仮に屈辱感でいつもどおりのプレゼンでなかったとしても、Blocklyそのものという事実は変わらない
ライブラリ使用の正当性で争ってもやはり、Blocklyそのものという事実に帰結する
ラ
Re: (スコア:0)
この部分は音量を上げるとこう聞こえます。
ここで「怒っています」のくだりが入っているかどうかは重要なので、念のため。
入っているかどうかは重要といいながら、「ちょっと」という印象を弱める言葉を削っているところに悪意を感じますね!
で、音量を上げないと聞こえない「僕はちょっと怒ってます。」って、質
Re: (スコア:0)
あなたが悪意のないところに悪意を見出すのが得意だということは確かですね