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炎上の八端となったツイート
先ほどの自由部門の私たち茨城高専の発表で、プロダクトの内容を見ず「私は怒っています」「ライブラリを使って楽をしている」等の、審査員からの威圧的、かつプロダクトに対する侮辱と捉えても良い発言がありました。私たちは実際には十分量のオリジナルの実装をしておりますし、(続く)
ライブラリを使うのは正当な怠惰です。昨今はOSSを力を借りるのが一般的な流れになっています。それに加え、実装の楽云々ではなく、プレゼンの内容でも言った通りプロダクトがより良くなるようにマネジメントに注力しました。このような発言は、高専プロコンの審査に信頼を置いていた私にとって
非常に残念であり、審査評価など既にどうでもよく、私個人として強く抗議します。
言い方が良くない、パワハラよくないと言ってる人たちに、コンテストの動画本当に見ましたか? と言いたい。審査員の態度がが100点とは言わないけど、0点ではないし、ましてやマイナスでは決してない。
発言を遮って話す、相手の発言を無視して喋ってるのはむしろ発表者の方。発表者から長々とはぐらかすような、明後日の発言が続いたから、審査員側は短く鋭い批判の言葉を出してる。
発表者の人格を否定しているわけでも、立場を使って高圧的に接してるわけでもない。作品に対して、発表者が返答に窮するような指摘や批判をしただけ。これで審査員側がパワハラだと言うのなら、どんな技術的な議論も指摘もできないよ。
「私はちょっと怒っています」の時点で十分問題だと思いますよ。怒るということは一方的かつ感情的な伝達であって、それを自ら宣告しているので。ここから始まった時点で、後の応酬は内容がいかに正しくとも、議論でも指摘でもなく、ただの喧嘩になるのは必然だった。「発表趣旨に対し、作られたものは大いに問題がある」と冷静に伝えればよかっただけのこと。
いや怒っているでいいんじゃない?この人の感情の表明でしかないし
そこまで言いたいと
言われた方は言われた方で委縮してないし
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
発表者が審査員の発言を捻じ曲げて炎上させた胸糞悪い案件 (スコア:3, 興味深い)
炎上の八端となったツイート
Re: (スコア:0)
言い方が良くない、パワハラよくないと言ってる人たちに、コンテストの動画本当に見ましたか? と言いたい。
審査員の態度がが100点とは言わないけど、0点ではないし、ましてやマイナスでは決してない。
発言を遮って話す、相手の発言を無視して喋ってるのはむしろ発表者の方。
発表者から長々とはぐらかすような、明後日の発言が続いたから、審査員側は短く鋭い批判の言葉を出してる。
発表者の人格を否定しているわけでも、立場を使って高圧的に接してるわけでもない。
作品に対して、発表者が返答に窮するような指摘や批判をしただけ。
これで審査員側がパワハラだと言うのなら、どんな技術的な議論も指摘もできないよ。
Re: (スコア:0)
「私はちょっと怒っています」の時点で十分問題だと思いますよ。
怒るということは一方的かつ感情的な伝達であって、それを自ら宣告しているので。
ここから始まった時点で、後の応酬は内容がいかに正しくとも、議論でも指摘でもなく、ただの喧嘩になるのは必然だった。
「発表趣旨に対し、作られたものは大いに問題がある」と冷静に伝えればよかっただけのこと。
Re:発表者が審査員の発言を捻じ曲げて炎上させた胸糞悪い案件 (スコア:0)
いや怒っているでいいんじゃない?
この人の感情の表明でしかないし
そこまで言いたいと
言われた方は言われた方で委縮してないし