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> 日本やオーストラリアやインド、中国、アメリカなどは脱炭素化に関する文書に署名しなかった
大国や資源国と同じ立場にいるけど,エネルギー安全保障上大丈夫かな.オイルショック以降,少なくとも1990年代までは省エネや新エネルギーは国益だったし,政治/外交的に不安定な原子力にも依存できなくなったし,戦略あるのかな?
逆でしょ原子力使えないからこそ、エネルギー安全保障上、火力発電に頼らざるをえないだから署名できないんでしょ
環境団体は原子力に触れずに無責任な主張してるけど現実的に言えば、脱炭素と原子力発電はセットだよ署名国だって原子力の使用が前提になってる将来的には自然エネルギーにシフトするとしても、当分の間は原子力抜きで脱炭素なんて無理
腹を括る時だと思うけどな。腹括って原子力のリスクを受け入れつつ、できるだけ早く自然エネルギーにシフトする。
炭素が使えず苦しくなるけど、今やらなきゃもうやる機会はない。
地球温暖化ビジネスに対して懐疑的だったけど、省エネに対しての関心が集まり、省エネ技術革新に貢献もあったのは事実でもそうした枠組みが大きくなり、あなたのように深刻な経済ダメージがあってやるべきって人達が出てきて「腹を括ろう」なんて言い出すのは、ちょっと待ってと言いたい。今だからこそ振り返って、地球温暖化に対して再考する時期じゃないのかな温暖化傾向にあるのは事実だとして、それをCO2を主因としてしまっている今の解決方法は本当に正しいのかの再検証は必要だろう。それに対する対策も廃止ではなく、ドイツなんて石炭より褐炭を最初にやめるべきだったし、石炭発電も日本が開発した高効率石炭発電を輸出できていたら廃止しなくてもよかったかもしれない。もっと違った形の解決方法があるんじゃないのかな。だからこそ腹を括る前に再考すべき
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
そっち陣営で大丈夫? (スコア:0)
> 日本やオーストラリアやインド、中国、アメリカなどは脱炭素化に関する文書に署名しなかった
大国や資源国と同じ立場にいるけど,エネルギー安全保障上大丈夫かな.
オイルショック以降,少なくとも1990年代までは省エネや新エネルギーは国益だったし,政治/外交的に不安定な原子力にも依存できなくなったし,戦略あるのかな?
Re: (スコア:3, すばらしい洞察)
逆でしょ
原子力使えないからこそ、エネルギー安全保障上、火力発電に頼らざるをえない
だから署名できないんでしょ
環境団体は原子力に触れずに無責任な主張してるけど
現実的に言えば、脱炭素と原子力発電はセットだよ
署名国だって原子力の使用が前提になってる
将来的には自然エネルギーにシフトするとしても、当分の間は原子力抜きで脱炭素なんて無理
Re: (スコア:0)
腹を括る時だと思うけどな。腹括って原子力のリスクを受け入れつつ、できるだけ早く自然エネルギーにシフトする。
炭素が使えず苦しくなるけど、今やらなきゃもうやる機会はない。
Re:そっち陣営で大丈夫? (スコア:0)
地球温暖化ビジネスに対して懐疑的だったけど、省エネに対しての関心が集まり、省エネ技術革新に貢献もあったのは事実
でもそうした枠組みが大きくなり、あなたのように深刻な経済ダメージがあってやるべきって人達が出てきて「腹を括ろう」なんて言い出すのは、ちょっと待ってと言いたい。
今だからこそ振り返って、地球温暖化に対して再考する時期じゃないのかな
温暖化傾向にあるのは事実だとして、それをCO2を主因としてしまっている今の解決方法は本当に正しいのかの再検証は必要だろう。
それに対する対策も廃止ではなく、ドイツなんて石炭より褐炭を最初にやめるべきだったし、石炭発電も日本が開発した高効率石炭発電を輸出できていたら廃止しなくてもよかったかもしれない。
もっと違った形の解決方法があるんじゃないのかな。
だからこそ腹を括る前に再考すべき