アカウント名:
パスワード:
ロシア情勢がさっぱりわからないので、ロシアがウクライナ侵攻する意義がわからないのですウクライナがNATO加盟国になる前に、占領・橋頭堡とするため?
別に何が正しいとか許されるって事じゃないよウクライナは核を放棄していて既に国ではないからロシアは侵攻して拡張できる拡張することには領土や人口を拡張できるという利益がある
可能で有益だからやるそれだけ
核を保持していなくても国家としての格や尊厳があり侵攻してはいけないとか主権国家に対して戦争行為をしてはならないし平和に共存しなければならないとかそういうのは事実じゃなくて単なるお前の偏った思想この世で偏ってない物なんて暴力くらいのもん
>ウクライナは核を放棄していて既に国ではないからロシアは侵攻して拡張できる>拡張することには領土や人口を拡張できるという利益がある
ウクライナが核を放棄するときに、ロシアと米英がウクライナ他と交わしたブタペスト覚書ってのがありましてね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%80%E3%83%9A%E3%82%B9%E3%... [wikipedia.org]
1.ベラルーシ、カザフスタン、ウクライナの独立と主権と既存の国境を尊重する[15]。2.ベラルーシ、カザフスタン、ウクライナに対する脅威や武力行使を控える。3.ベラルーシ、カザフスタン、ウクライナに政治的影響を与える目的で、経済的圧力をかけることは控える。4.「仮にベラルーシ/カザフスタン/ウクライナが侵略の犠牲者、または核兵器が使用される侵略脅威の対象になってしまう」場合、ベラルーシ、カザフスタン、ウクライナに支援を差し伸べるため即座に国連安全保障理事会の行動を依頼する。5.ベラルーシ、カザフスタン、ウクライナに対する核兵器の使用を控える。これらの誓約事に関して疑義が生じた場合は、互いに協議を行う
ウクライナが侵略の危機にあったときには英米とともにロシア【が】ウクライナに支援を差し伸べるという国際協定を結んでいる
了解覚書(りょうかいおぼえがき、Memorandum of Understanding、略称:MOU、MoU)は、行政機関等の組織間の合意事項を記した文書であり、通常、法的拘束力は有さない。
その反論あると思った。
そういうこと言い出す国とは、以後、「覚書」の交換もしないしなんか約束することになったら条約レベルで約束して、互いの議会の批准書提出しないと信用置けない、ってことだよね。国と国の関係を築くのに、まだらっこしいと思うけど、その程度の信頼性しかないならしょうがない
もう既にロシアとか特定aの国とかはその扱いでいいと思うけどブタペスト覚書の時点では安保理を継ぐロシアを信用しよう、って国際理解があったってことかなぁ?当時高校生以上のはずなんだが覚えてないけど
批准書どころか、ロシアに対しては交渉は成立せず、核で威圧しなきゃいけないって事だよ。ジョージアやクリミアなどに続いて遂にウクライナまでがその状況証拠となったということ。わかるかな?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
うくらいなって美味しいの? (スコア:0)
ロシア情勢がさっぱりわからないので、ロシアがウクライナ侵攻する意義がわからないのです
ウクライナがNATO加盟国になる前に、占領・橋頭堡とするため?
Re: (スコア:-1)
別に何が正しいとか許されるって事じゃないよ
ウクライナは核を放棄していて既に国ではないからロシアは侵攻して拡張できる
拡張することには領土や人口を拡張できるという利益がある
可能で有益だからやる
それだけ
核を保持していなくても国家としての格や尊厳があり侵攻してはいけないとか
主権国家に対して戦争行為をしてはならないし平和に共存しなければならないとか
そういうのは事実じゃなくて単なるお前の偏った思想
この世で偏ってない物なんて暴力くらいのもん
Re:うくらいなって美味しいの? (スコア:0)
>ウクライナは核を放棄していて既に国ではないからロシアは侵攻して拡張できる
>拡張することには領土や人口を拡張できるという利益がある
ウクライナが核を放棄するときに、ロシアと米英がウクライナ他と交わしたブタペスト覚書ってのがありましてね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%80%E3%83%9A%E3%82%B9%E3%... [wikipedia.org]
1.ベラルーシ、カザフスタン、ウクライナの独立と主権と既存の国境を尊重する[15]。
2.ベラルーシ、カザフスタン、ウクライナに対する脅威や武力行使を控える。
3.ベラルーシ、カザフスタン、ウクライナに政治的影響を与える目的で、経済的圧力をかけることは控える。
4.「仮にベラルーシ/カザフスタン/ウクライナが侵略の犠牲者、または核兵器が使用される侵略脅威の対象になってしまう」場合、ベラルーシ、カザフスタン、ウクライナに支援を差し伸べるため即座に国連安全保障理事会の行動を依頼する。
5.ベラルーシ、カザフスタン、ウクライナに対する核兵器の使用を控える。
これらの誓約事に関して疑義が生じた場合は、互いに協議を行う
ウクライナが侵略の危機にあったときには英米とともにロシア【が】ウクライナに支援を差し伸べるという国際協定を結んでいる
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
その反論あると思った。
そういうこと言い出す国とは、以後、「覚書」の交換もしないし
なんか約束することになったら条約レベルで約束して、
互いの議会の批准書提出しないと信用置けない、ってことだよね。
国と国の関係を築くのに、まだらっこしいと思うけど、その程度の信頼性しかないならしょうがない
もう既にロシアとか特定aの国とかはその扱いでいいと思うけど
ブタペスト覚書の時点では安保理を継ぐロシアを信用しよう、って国際理解があったってことかなぁ?当時高校生以上のはずなんだが覚えてないけど
Re: (スコア:0)
批准書どころか、ロシアに対しては交渉は成立せず、核で威圧しなきゃいけないって事だよ。
ジョージアやクリミアなどに続いて遂にウクライナまでがその状況証拠となったということ。
わかるかな?