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広島がまん防適用かー。明日広島旅行で夜飲みに出るつもりだったんだけど、まん防の対象地域じゃないが影響あるかな。店が閉まってたらわざわざ広島まで行く意味ないし。福岡や島根、愛媛あたりに行き先を変えるか。。
そもそも旅行に行くべきではないのでは。もはやどこで市中感染して持ち帰ってくるか分からん情勢…。
感染力が強すぎるので、かなりハイリスクだね。市中感染確認例が爆発的に増えてるから、遠からず日本中に蔓延すると思われる。
※どうせ蔓延するなら旅行行ってもいいじゃん、とか考えないように。
対面でしゃべらなきゃ移動しようが夜飲もうが大丈夫だろ。会話依存症の連中が問題なわけで。
飛沫感染が信じられていた時代ならそれで免罪符になったろうけど空気感染に近いと分かっている現在でそれはハチミツゼリーより甘い考えじゃないかなぁ。
空気感染と飛沫感染に明確な区切りはないのだから「信じられていた」とか不安煽り気味はどうかと。結局飛沫感染なことには違いない。
2022にもなってまだそんなこと言ってるの・・・飛沫感染と空気感染はまったく別モノだよ。
飛沫感染では効果あるアクリル板の仕切りが、空気感染では逆効果となりえる。だいぶ早い段階でアメリカとかは空気感染（エアロゾル感染）扱いしだしたけど、日本が空気感染と認めたのはつい最近。
厚労省「エアロゾル感染」認める 「飛沫と接触」との見解を改め（2021/10/29）https://mainichi.jp/articles/20211029/k00/00m/040/294000c [mainichi.jp]
> 飛沫感染と空気感染はまったく別モノだよ。
言葉としては別だけど、実質は別物じゃない。2メートル以内なら飛沫感染、それより１センチでも大きく飛んだら空気感染って、それ意味ある定義なのかって話。一回のくしゃみでも、大きい飛沫は近くに落ちるし、小さい飛沫はしばらく空気中を漂う。普通に考えれば当然の話だし、それはウィルスの種類関係ないよね。だから本来は誤解のないように「このウィルスは空気感染しやすい」「このウィルスは空気感染しにくい」と言うべきであって、飛沫感染か空気感染か明確に切れないし、認めた認めないはセンセーショナルにしたいだけ。
例えば建物の上階と下階の空調がつながっていたことが原因と思われる感染が起きてる（ニュージーランドの隔離施設）。こういうことがたびたび起きてる。
飛沫感染と空気感染は連続的な現象に対して線引きをしただけのものだから実質は同じ。確かにその通りだけど、そのような考え方をもってしても飛沫感染の考え方だとニュージーランドのような事例は説明つかないんだよ。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
悩む (スコア:0)
広島がまん防適用かー。
明日広島旅行で夜飲みに出るつもりだったんだけど、まん防の対象地域じゃないが影響あるかな。店が閉まってたらわざわざ広島まで行く意味ないし。
福岡や島根、愛媛あたりに行き先を変えるか。。
Re: (スコア:1)
そもそも旅行に行くべきではないのでは。
もはやどこで市中感染して持ち帰ってくるか分からん情勢…。
感染力が強すぎるので、かなりハイリスクだね。
市中感染確認例が爆発的に増えてるから、遠からず日本中に蔓延すると思われる。
※どうせ蔓延するなら旅行行ってもいいじゃん、とか考えないように。
Re: (スコア:0)
対面でしゃべらなきゃ移動しようが夜飲もうが大丈夫だろ。
会話依存症の連中が問題なわけで。
Re: (スコア:0)
飛沫感染が信じられていた時代ならそれで免罪符になったろうけど
空気感染に近いと分かっている現在でそれはハチミツゼリーより甘い考えじゃないかなぁ。
Re: (スコア:0)
空気感染と飛沫感染に明確な区切りはないのだから「信じられていた」とか不安煽り気味はどうかと。
結局飛沫感染なことには違いない。
Re: (スコア:0)
2022にもなってまだそんなこと言ってるの・・・
飛沫感染と空気感染はまったく別モノだよ。
飛沫感染では効果あるアクリル板の仕切りが、空気感染では逆効果となりえる。
だいぶ早い段階でアメリカとかは空気感染（エアロゾル感染）扱いしだしたけど、日本が空気感染と認めたのはつい最近。
厚労省「エアロゾル感染」認める 「飛沫と接触」との見解を改め（2021/10/29）
https://mainichi.jp/articles/20211029/k00/00m/040/294000c [mainichi.jp]
Re: (スコア:0)
> 飛沫感染と空気感染はまったく別モノだよ。
言葉としては別だけど、実質は別物じゃない。
2メートル以内なら飛沫感染、それより１センチでも大きく飛んだら空気感染って、それ意味ある定義なのかって話。
一回のくしゃみでも、大きい飛沫は近くに落ちるし、小さい飛沫はしばらく空気中を漂う。
普通に考えれば当然の話だし、それはウィルスの種類関係ないよね。
だから本来は誤解のないように「このウィルスは空気感染しやすい」「このウィルスは空気感染しにくい」と言うべきであって、飛沫感染か空気感染か明確に切れないし、認めた認めないはセンセーショナルにしたいだけ。
Re:悩む (スコア:0)
例えば建物の上階と下階の空調がつながっていたことが原因と思われる感染が起きてる（ニュージーランドの隔離施設）。こういうことがたびたび起きてる。
飛沫感染と空気感染は連続的な現象に対して線引きをしただけのものだから実質は同じ。確かにその通りだけど、そのような考え方をもってしても飛沫感染の考え方だとニュージーランドのような事例は説明つかないんだよ。