アカウント名:
パスワード:
末尾a:女性格を示す末尾o:男性格を示すなので単位系は女尊男卑なんだなぁと船とか軍事物的にプラスを命名して対比でマイナスを男性格にしたんですかね命名の歴史情報ってなんかあるんだろうか
-a、-oで分かれることが多いのはスペイン語だけど例外は少なくないし、SI接頭辞の決定にゆかりのある地といえばフランスだけど、そこではそのようなルールはないのでは?
接頭辞の元ネタ言語はギリシャ語とかだけど-a、-oでは中性か女性かわからないのでは?どうして女性格、男性格って分類できたの?
スペイン語もフランス語もラテン系の言語で、規則的な女性名詞がaで終わることが多いのはほぼ共通している。ギリシャ語にしても、女性語尾の-aと男性語尾の-osはほぼ一対一対応で、例えば、アイオリア(Αἰολία)が女性で、アイオロス(Αἴολος)は男性。
多いことも例外がいくらでもあることも知ってる。で、今回の単語についてはどうなんですか?最初からそれを問うてるのでは。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
女尊男卑 (スコア:0)
末尾a:女性格を示す
末尾o:男性格を示す
なので単位系は女尊男卑なんだなぁと
船とか軍事物的にプラスを命名して対比でマイナスを男性格にしたんですかね
命名の歴史情報ってなんかあるんだろうか
どこ情報?というかどの言語? (スコア:0)
-a、-oで分かれることが多いのはスペイン語だけど例外は少なくないし、
SI接頭辞の決定にゆかりのある地といえばフランスだけど、そこではそのようなルールはないのでは?
接頭辞の元ネタ言語はギリシャ語とかだけど-a、-oでは中性か女性かわからないのでは?
どうして女性格、男性格って分類できたの?
Re:どこ情報?というかどの言語? (スコア:0)
スペイン語もフランス語もラテン系の言語で、規則的な女性名詞がaで終わることが多いのはほぼ共通している。ギリシャ語にしても、女性語尾の-aと男性語尾の-osはほぼ一対一対応で、例えば、アイオリア(Αἰολία)が女性で、アイオロス(Αἴολος)は男性。
Re: (スコア:0)
多いことも例外がいくらでもあることも知ってる。で、今回の単語についてはどうなんですか?最初からそれを問うてるのでは。