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子どもがキライな女性ってのは元々マイナーな存在。利己的遺伝子の舟としての個人は子どもスキが多数派のはず。
それでも人口が減ってるのは、それ以外の要因が有ると見るべき。社会的なアレコレとか。誰かがツイートしてたけど
15歳未満の人口比率は世界194か国中193位。子供の人数は41年連続の減少。教育への公的支出は世界181か国中135位。子育ての公的支援はフランスの約半分。30年以上、上がらない給与。非正規雇用4割弱…って、、ヒドイ数字が並んでる。出産どころか、結婚したいと思う人もいなくなっちゃうよ日本。
だそうで。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
日本の人口はいずれ爆増する (スコア:1)
昭和の中頃まで日本女性は本人の意思に関わらず結婚し、子どもを産むことを強制されていた
子どもは嫌い、産みたくないという遺伝子を持った女性も出産、子育ての風潮に従うしかなかった
その後、女性は本人の意思で結婚しないという選択もできたし、子どもがキライな女性は子どもを作らない選択も可能となった
子供がキライ、子育てがイヤ、面倒といった遺伝子を持つ女性たちは21世紀の半ばまでに死に絶え、そうした遺伝子は淘汰される
残されたのは子どもが好き、家庭が大事、子育ては楽しいという遺伝子を持った女性ばかりになる
しかも、独身で身寄りがなく、みじめに、寂しく死んでいく女性が続出し、年金制度も破綻し
結局、頼りになるのは子どもだけという時代が到来する
その結果、日本は大出産ブームが到来し、日本の人口は爆発的に増えていく
反論してみる (スコア:0)
子どもがキライな女性ってのは元々マイナーな存在。利己的遺伝子の舟としての個人は子どもスキが多数派のはず。
それでも人口が減ってるのは、それ以外の要因が有ると見るべき。社会的なアレコレとか。
誰かがツイートしてたけど
だそうで。
Re:反論してみる (スコア:0)
でも教育への公的支出がGDPの5%とか6%とかで世界1位?のフィンランドの方が出生率低いので 、正直予算は全然関係ないと思うよ。
常識的に考えても、教育費は生まれた後にかかる費用なんだから、生む前の人から税金取って生んだ後の人に払ってたら出生率上がるわけないし。