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何これ
「This term, 週年, is a variant traditional form of 周年.」 [wiktionary.org]だってさ。チャイ語だと、こう書くこともあるのかな?
多対一対応を考慮しないで周年を機会的に繁体字に変換しただけで、実在しないんじゃないですかね。ソースはウィクショナリーだし
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
週年 (スコア:2)
何これ
Re:週年 (スコア:0)
「This term, 週年, is a variant traditional form of 周年.」 [wiktionary.org]だってさ。
チャイ語だと、こう書くこともあるのかな?
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
多対一対応を考慮しないで周年を機会的に繁体字に変換しただけで、実在しないんじゃないですかね。ソースはウィクショナリーだし
Re: (スコア:0)
漢字の元々の意味を考えると、
「周」は、あまねくどこにでも
「週」は、ぐるっとひとまわり
なので、台湾ではその元々の意味で使い続けてるのに対して、中国では利便性を取って「周」に統一したのですが、数の理論から「週年」の方がvariantという扱いなんでしょう。
一方日本では、なぜか7日を単位とする時間単位のときだけ「週」でそれ以外は「周」という不思議な状態ですが、もしかしたら戦前辺りは「週年」という表記が正しかったのかもしれません。
すなわち、タレコミ人はかなりのベテラン。