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ソースを見ろ -- ある4桁UID
VIAのC5I(Esther) (スコア:2, 参考になる)
VIAがBanias互換CPU“C5I”の概要を発表 [impress.co.jp]
・2.0Ghz over
・ダイサイズが30平方mm程度と言う事もあり価格競争力はある
・IBMの90nmプロセスで製造
・低消費電力
・出荷自体が2004年後半と言う事
新しくIBMがx86コアを設計するよりは現実的だ。
Re:VIAのC5I(Esther) (スコア:0)
VIA製では?
Re:VIAのC5I(Esther) (スコア:1)
まぁそれはいいとして。
CNET Japan の記事でプロセッサ技術を使用する契約としか書いていないからオールIBM製とは決まったわけではないと思うんですよ。
IBMファブを使用する為の際のなんらかの契約、とも考えられますし。
IBMファブ生産のTransmetaだったりして。 (スコア:1)
色々なメーカーが互換CPUを出していたけれど、
今現在、家庭用ゲームマシンに使える程度に高い処理能力を
持っているx86系CPUのうち、intel製以外の物は、
VIAかAMDかTransmetaしか作ってないねぇ。
IBMが製造したVIAのC5Iを使うのでは?という説と、
IBMが製造したAMDのCPUを使うのでは?という説が出ているけど、
ということは、IBMが製造したTransmetaのCPUを使う説もアリだよね。
(今の時点では、全て、単なる推測なのだし。)
TransmetaもCrusoeの生産をIBM(後にTSMC)で行なっていたっけ。
0.13μm版のEfficeonはTSMC、90nm版の製造ファブは富士通だけど、
さらにその次の世代のEfficeonはIBMファブでの製造に戻って、
XboxのメインCPUとして採用されちゃったりしたりするのかもね。
なにしろ、現状のTransmetaは、CPUの出荷数が極端に少なくて
もうどうにもならないような状態なので、Microsoftが、
「お前んとこのCPUを、大量に生産して大量に使ってやるから、
ライセンス料を死ぬほど安くしやがれ。」などと話を持ちかけたら、
二つ返事で「オッケー!」と飛び付くような気がする。(気がするだけ。)
初代Xboxの時にチップを安く買い叩かれたのintelとnvidiaには、
Xbox専用チップ以外にも十分な販路が有ったので、
Microsoftの無理な注文に対して「NO」が言えたけど、
x86互換CPUしか売り物が無いのに、
その唯一の主力商品を売る先がほとんど無いTransmetaにとっては、
Microsoftの無理な安値納入の注文を受けるのも悪い話とは感じないはず。(単なる想像の話。)
Re:VIAのC5I(Esther) (スコア:0)
それは無茶 クルーソーをIBM製とは普通言わないでしょ
Re:VIAのC5I(Esther) (スコア:1)
Re:VIAのC5I(Esther) (スコア:1)
Cyrix 6x86のCyrix版とIBM版のように。