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教科書に記載されている値が正解だと思うが。
他のコメントにもあるけど、情報量は、ある事象の生起確率の逆数に対して対数をとったものなのだけど、もし、中学の教科書に「情報量」という用語が記載されていて上記の定義以外がのっているのなら、その教科書の著者や監修者は何を考えているのか問い詰めたい。
例えばいきなり一般相対性理論を教えるよりまずは特殊相対性理論でしょ?中学でむちゃぶりしすぎ
用語自体が間違っているから、例えば「オーストリア大陸のナポリはナポリタンの発祥の地ですか」と同じぐらい頓珍漢な問題なんだよ。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
教科書に載ってないんだろうか (スコア:0)
教科書に記載されている値が正解だと思うが。
Re:教科書に載ってないんだろうか (スコア:0)
他のコメントにもあるけど、情報量は、ある事象の生起確率の逆数に対して対数をとったものなのだけど、
もし、中学の教科書に「情報量」という用語が記載されていて上記の定義以外がのっているのなら、その教科書の著者や監修者は何を考えているのか問い詰めたい。
Re: (スコア:0)
例えばいきなり一般相対性理論を教えるよりまずは特殊相対性理論でしょ?
中学でむちゃぶりしすぎ
Re: (スコア:0)
用語自体が間違っているから、例えば「オーストリア大陸のナポリはナポリタンの発祥の地ですか」と同じぐらい頓珍漢な問題なんだよ。