アカウント名:
パスワード:
ASCIIのエイプリルフールパロディ誌に未来の持ち運びPCとして、液晶ディスプレイの表面に太陽電池が貼られててそれで稼働するってのがあった気がする。あとディスプレイにポラロイドカメラの印画紙的なものを貼り付けてそれにハードコピーをとるみたいなアイデアも載ってたかなあ。
まだノートやタブレットPCは無く、まだハンドヘルドのHC-20すら出てなかった時期かも。あ、でもポケコンは出てたかなあ。
極楽1号ならぼんやりと覚えている。
韋駄天1号は1980年代前半に大阪大学のロボット研究室で作られた2足歩行ロボットで、坂道を上から駆け下りて地面に激突して壊れるという仕様で作成された。 とアニメックで連載されていた「ためになるゼネプロ講座」で読んだ。 あと、2足自立ロボットの例として四方から
極楽2号の方だな
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
人生unstable -- あるハッカー
韋駄天?号 (スコア:0)
ASCIIのエイプリルフールパロディ誌に未来の持ち運びPCとして、
液晶ディスプレイの表面に太陽電池が貼られててそれで稼働するってのがあった気がする。
あとディスプレイにポラロイドカメラの印画紙的なものを貼り付けてそれにハードコピーをとるみたいなアイデアも載ってたかなあ。
まだノートやタブレットPCは無く、まだハンドヘルドのHC-20すら出てなかった時期かも。
あ、でもポケコンは出てたかなあ。
Re: (スコア:0)
極楽1号ならぼんやりと覚えている。
Re: (スコア:0)
韋駄天1号は1980年代前半に大阪大学のロボット研究室で作られた2足歩行ロボットで、坂道を上から駆け下りて地面に激突して壊れるという仕様で作成された。
とアニメックで連載されていた「ためになるゼネプロ講座」で読んだ。
あと、2足自立ロボットの例として四方から
Re: (スコア:0)
極楽2号の方だな