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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
これって (スコア:2, 興味深い)
トラップが仕掛けられた時間を特定して、解決までにどれだけかかったかが検証できれば、評価に決着がつきそうですが。
Re:これって (スコア:0)
これはかなり速い修正だと思います。
被害は24時間以内にこのソースコードを利用した開発者のみに限られてますし。
Linuxのセキュリティはこうした開発体制で成り立ってたのですね。
今回、初めて知りました。
Re:これって (スコア:1, 興味深い)
二次利用者が存在する可能性はないですか?
このソースコードを持っていって、それを利用して自社製品に使い、
それを購入する人がいるとか。
まあ、取得した開発者がこのニュースに気づいて完成する前には
Re:これって (スコア:0)
これが、2.4系カーネルの、正式版、とかだったら別ですが。
検知方法に関しては確かにBitKeeperの機能ですが、
重要なのはこういったことが明らかになることかと。
Re:これって (スコア:1, すばらしい洞察)
>ユーザはそれを見て選べば良いわけで、これを知ってLinuxを
>選びたくなくなった、という人にとってもメリットです。
一般論から言って、公表されない=不正改造がないという建前 の
商品のほうをユーザは選択しますよ。
たとえ大き
Re:これって (スコア:2, すばらしい洞察)
きちんと情報が提供されて、ユーザが選ぶ立場にある、ということ。
漠然とした(根拠の無い)安心感ではなく、、、
だから、Linuxが大衆に使われるためには、他の点で向上されれば良いのでは。
例えばIBMや他のメーカのサポートが充実するとか。それなら
「IBMがサポートしてるんだから、このOSは安心だ」って一般の人も
思えるでしょうから。
今回の場合は、そのIBMや他開発者の人間が
「果たしてLinuxを選択して問題ないだろうか」と考えるのに
役に立つことだと思うのです。
諸刃の剣 (スコア:0)
>「IBMがサポートしてるんだから、このOSは安心だ」って一般の人も
>思えるでしょうから。
思わないで。
現状では安全を保障するのはあくまで