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ピーク的に6Gbpsでリンクしてるって事は使ったデバイスがHDDかSSDだったのかね?光学ドライブだと、未だに1.5Gbpsでリンクするの有るし。
Transcend 256GB MLC SATA III 6Gb/s 2.5” Solid State Drive 370
論文アブストよりやっぱりSSDか。BIOS/UEFI等で設定可能なSSCの設定が未記載だけど、本件では誤差か。
SATAケーブルのないmSATAやM.2のSATA接続なSSDでもこの手法が使えるとか有るかな?最近はアクセスランプついてないPCとか有るし、SSDだと発覚しづらいかもなぁ。
論文見ると搬送波は6GHz±数十ppmだからスぺクラム拡散無しですね。スペクトラム拡散ありだと相当に難度上がりそう。元々かなりSNR低いので、1%の拡散でも受信機側の帯域を数十倍に広げる必要があって相当難しくなるんじゃないかな。
そもそもSATAに流すデータを変調した信号として受信するという時点でかなり制約があり、SATAコントローラは伝送周波数をリニアに変化させられるようなものではないわけで、あまり複雑な変調方式は使えないんじゃないかなぁ。
論文読んでないけど、それこそSATAにアクセスするかしないかのon/offで、ASKで送ればいいのでは?
送るデータ自体は直接拡散で。数bpsで良いなら十分送れそうな希ガス
「SATAにアクセスするかしないかのon/off」をGHzオーダーで制御できるなんて考えてるのか?
どこかにそんなことが書いていたか?
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
Spectrum拡散の設定と、別デバイスだとどうなるかな? (スコア:0)
ピーク的に6Gbpsでリンクしてるって事は使ったデバイスがHDDかSSDだったのかね?
光学ドライブだと、未だに1.5Gbpsでリンクするの有るし。
Transcend 256GB MLC SATA III 6Gb/s 2.5” Solid State Drive 370
論文アブストより
やっぱりSSDか。
BIOS/UEFI等で設定可能なSSCの設定が未記載だけど、本件では誤差か。
SATAケーブルのないmSATAやM.2のSATA接続なSSDでもこの手法が使えるとか有るかな?
最近はアクセスランプついてないPCとか有るし、SSDだと発覚しづらいかもなぁ。
Re: (スコア:0)
論文見ると搬送波は6GHz±数十ppmだからスぺクラム拡散無しですね。
スペクトラム拡散ありだと相当に難度上がりそう。
元々かなりSNR低いので、1%の拡散でも受信機側の帯域を数十倍に広げる必要があって相当難しくなるんじゃないかな。
Re: (スコア:0)
そもそもSATAに流すデータを変調した信号として受信するという時点でかなり制約があり、SATAコントローラは伝送周波数をリニアに変化させられるようなものではないわけで、あまり複雑な変調方式は使えないんじゃないかなぁ。
Re: (スコア:0)
論文読んでないけど、それこそSATAにアクセスするかしないかのon/offで、ASKで送ればいいのでは?
送るデータ自体は直接拡散で。数bpsで良いなら十分送れそうな希ガス
Re: Re:Spectrum拡散の設定と、別デバイスだとどうなるかな? (スコア:0)
「SATAにアクセスするかしないかのon/off」をGHzオーダーで制御できるなんて考えてるのか?
Re: (スコア:0)
どこかにそんなことが書いていたか?