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コンテンツへのアクセス権を売るのは不正コピーを防止しきれないから諦めて、コンテンツの権利者の座を売ることにしようってものじゃないの?
NFTは別に権利でも何でもないその作品に紐付いてるという設定のただのブロックチェーンのトークンでしかない
要するに月の土地売ってるのと何も変わらないよね。むかーしからある、古くさい商売なのに、デジタル情報絡めると、途端にIT革命!って言い始める人居たよね~。
>ジタル情報絡めると、途端にIT革命!って言い始める人居たよね~。詐欺だからな。
唯一性を担保するならトークンに基づいてその保証を行う機関が別途必要。とどのつまりその機関の社会的信用(資金力、技術力、運営体制、ネームバリューすべて)こそが重要で、「どこの馬の骨ともわからんベンチャー」がやるようなものではない。やってたら例外なく詐欺。
つまり自民党青年局が発行するNFTなら安心ってことですか!?
1.発行ではなく、トークンの管理・保証・運用がもっと大事って話。
2.大手でもやらかすときはやらかすので、安定性の絶対保証などは存在しない。 ただ問題が起こった時の対処について過去の実績から自身の被害を想定し、それでもなお導入に値するなら…という話。 「どこの馬の骨ともわからぬ」奴らではそれができない。大事なことなのに。
3.君が信用してるなら君が勝手に安心してればいいんじゃね?
運用部分をブロックチェーンで分散処理しようってのがNFTなんだと思ってた
むしろ、本人が発行したっていう部分に保証が必要かと行政サービスレベルの本人確認ができる機関が発行してそのトークンを本人に譲渡するって感じ
あとえばNFTアートとか、NFT自体はトークンでしかないのでコピーとかし放題なんよ。でもトークンごとコピーしとけば「誰が発行し、どういう所有経緯をたどったNFTか」まではわかる。でもコピーする側では現状「それがどうした」なんだよ。それだけでは法的な力はない。なぜならNFTトークンの所有権はあってもそれに付随したコンテンツの著作権や所有権は、そのコンテンツをリリースした権利保持者が持ったままで、その権利が「NFTトークン所有者にコンテンツの所有と同等の権利を求める」ってことを保証してるから。
そういう意味では確かに「発行」の保証ともいえるけど、コンテンツ権利保持者がちゃんとトークン所有者へ「付与された権利を保証し続ける」運用体制のほうが重要。でないとマイクラの「Blockverse」みたいなめちゃくちゃな運用に巻き込まれる。
あっなるほど意味が分かりました有り難うトークンと作品のひも付けはNFTがやるけど実際の権利のひも付けは結局それなりの機関がやらんといかんよってことですね
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
アクセスは誰でもできるのがNFTじゃないの? (スコア:0)
コンテンツへのアクセス権を売るのは不正コピーを防止しきれないから諦めて、コンテンツの権利者の座を売ることにしようってものじゃないの?
Re: (スコア:0)
NFTは別に権利でも何でもない
その作品に紐付いてるという設定のただのブロックチェーンのトークンでしかない
Re: (スコア:1)
要するに月の土地売ってるのと何も変わらないよね。
むかーしからある、古くさい商売なのに、デジタル情報絡めると、途端にIT革命!って言い始める人居たよね~。
Re: (スコア:0)
>ジタル情報絡めると、途端にIT革命!って言い始める人居たよね~。
詐欺だからな。
唯一性を担保するならトークンに基づいてその保証を行う機関が別途必要。
とどのつまりその機関の社会的信用(資金力、技術力、運営体制、ネームバリューすべて)こそが重要で、
「どこの馬の骨ともわからんベンチャー」がやるようなものではない。
やってたら例外なく詐欺。
Re: (スコア:0)
つまり自民党青年局が発行するNFTなら安心ってことですか!?
Re: (スコア:0)
1.発行ではなく、トークンの管理・保証・運用がもっと大事って話。
2.大手でもやらかすときはやらかすので、安定性の絶対保証などは存在しない。
ただ問題が起こった時の対処について過去の実績から自身の被害を想定し、それでもなお導入に値するなら…という話。
「どこの馬の骨ともわからぬ」奴らではそれができない。大事なことなのに。
3.君が信用してるなら君が勝手に安心してればいいんじゃね?
Re: (スコア:0)
運用部分をブロックチェーンで分散処理しようってのがNFTなんだと思ってた
むしろ、本人が発行したっていう部分に保証が必要かと
行政サービスレベルの本人確認ができる機関が発行してそのトークンを本人に譲渡するって感じ
Re:アクセスは誰でもできるのがNFTじゃないの? (スコア:0)
あとえばNFTアートとか、NFT自体はトークンでしかないのでコピーとかし放題なんよ。
でもトークンごとコピーしとけば「誰が発行し、どういう所有経緯をたどったNFTか」まではわかる。
でもコピーする側では現状「それがどうした」なんだよ。それだけでは法的な力はない。
なぜならNFTトークンの所有権はあってもそれに付随したコンテンツの著作権や所有権は、そのコンテンツをリリースした権利保持者が持ったままで、
その権利が「NFTトークン所有者にコンテンツの所有と同等の権利を求める」ってことを保証してるから。
そういう意味では確かに「発行」の保証ともいえるけど、
コンテンツ権利保持者がちゃんとトークン所有者へ「付与された権利を保証し続ける」運用体制のほうが重要。
でないとマイクラの「Blockverse」みたいなめちゃくちゃな運用に巻き込まれる。
Re: (スコア:0)
あっなるほど意味が分かりました有り難う
トークンと作品のひも付けはNFTがやるけど実際の権利のひも付けは結局それなりの機関がやらんといかんよってことですね