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ウェブメディア「よみタイ」で掲載していた菊池真理子さんの漫画「『神様』のいる家で育ちました」は、運営会社の集英社により3月17日に連載終了が発表されている。
文芸春秋は17日、単行本で刊行すると発表した。
日和った集英社とそれを救った文藝春秋社、という構図を忘れてはいけない。#なんか似た話があったと思ったら、幻冬舎が捨ててハヤカワ文庫に入ったヒッキーヒッキーシェイク [wikipedia.org]か。
>#なんか似た話があったと思ったら講談社からの単行本発売がギリギリで中止になって、角川で単行本が出た幾夜大黒堂の「境界のないセカイ」 [wikipedia.org]のケースも。とらのあなあたりの特典イラストまで発表されていたはずだから、相当ギリギリに中止になったらしい。
だから出版社の多様性は重要なんですよ。規制側は取次を押さえればいいとか学習しだしたようだが。日トーハンを押さえるだけで実質商業流通不可能になる
今はAmazonみたいに取次すっ飛ばすところも出てきてるので難しいと思うよ。 逆に取次に圧力かけた事自体をSNSで面白おかしく燃料付け加えて燃やされるだけ。
Amazon.co.jpは欧米基準で規制するから別の意味で厄介です。なんでこれが?というのが取り扱い停止になっています。
同じ基準だと全部一緒に規制されてしまうので、基準が違うのが複数あるのはいいこと。
多様性が保たれている。
あと、欧米基準って市民を納得させる説明が伴ってるので日本の謎規制よりは理解されやすいって特徴がある。
# 首を傾げるような日本の謎規制には統一教会が関与してるものも結構あったみたいだが。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
捨てる神あれば拾う神あり (スコア:4, 参考になる)
日和った集英社とそれを救った文藝春秋社、という構図を忘れてはいけない。
#なんか似た話があったと思ったら、幻冬舎が捨ててハヤカワ文庫に入ったヒッキーヒッキーシェイク [wikipedia.org]か。
Re: (スコア:1)
>#なんか似た話があったと思ったら
講談社からの単行本発売がギリギリで中止になって、角川で単行本が出た幾夜大黒堂の
「境界のないセカイ」 [wikipedia.org]のケースも。
とらのあなあたりの特典イラストまで発表されていたはずだから、相当ギリギリに中止になったらしい。
Re: (スコア:0)
だから出版社の多様性は重要なんですよ。規制側は取次を押さえればいいとか学習しだしたようだが。日トーハンを押さえるだけで実質商業流通不可能になる
Re: (スコア:0)
今はAmazonみたいに取次すっ飛ばすところも出てきてるので難しいと思うよ。
逆に取次に圧力かけた事自体をSNSで面白おかしく燃料付け加えて燃やされるだけ。
Re: Re:捨てる神あれば拾う神あり (スコア:0)
Amazon.co.jpは欧米基準で規制するから別の意味で厄介です。
なんでこれが?というのが取り扱い停止になっています。
Re: (スコア:0)
同じ基準だと全部一緒に規制されてしまうので、
基準が違うのが複数あるのはいいこと。
多様性が保たれている。
Re: (スコア:0)
あと、欧米基準って市民を納得させる説明が伴ってるので日本の謎規制よりは理解されやすいって特徴がある。
# 首を傾げるような日本の謎規制には統一教会が関与してるものも結構あったみたいだが。