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存在意義無いよね。
存在意義がない確率は0%と100%では50%ってのは収束した結果たり得るけど、0%と100%は一切の例外を許さない
完全な0%や100%ってのはもはや確率とか予想じゃなくて予言ですよ災害における50%って、当たるも八卦当たらぬも八卦ってわけではなくて、それぐらいの確率で災害が起きる可能性があるのだから準備してください、ってアラートみたいなものです90%でも準備しない人も居れば10%で準備する人もいると思いますが、その濃淡でしか無いと思います
未来から見たら的中率も気になる所ですが、現在から見たらそれが当たるかどうかってそこまで重要視してはいけないものだと思いますそれを重要視すると、多分予測自体ができなくなってしまいそうなので
ここに下げよう。80%説を採用して、備えましょうって言って回ってたのに、今後は、「あれ20-50%でしょ。今まで通り、備える?エビデンスか最新論文読まないバカ?wwww」って言われることになったので、地震来たら他人は氏んでくれって方針に切り替えようか迷ってる
大切なのは「今この瞬間に地震が来ても大丈夫なように備えておきましょう」ってことじゃないでしょうか。
リンク先の毎日の記事の勘所は、そういう意識醸成や確率の精度向上などではなく、#4326418 [srad.jp]で取り上げているように、「確率が高いほうが予算確保しやすい」という「防災専門家」の意識が問題ということでしょう。
> とすると、80%とか20%とか、何の意味があるの?と思います。
地震に対する備えは、「0か1か」ではないからです。どれだけ準備をしておくか、どれだけ費用をかけられるかの目安になります。
貴方は天気予報の降水確率も「80%とか20%とか、何の意味があるの?」とお考えですか?それだと、洗濯物を干せる日がほとんどなくなってしまいませんか?
まるでリスク管理を分かってなさそうな発言だな予算は無限ではないから発生確率と発生した場合の被害を考慮して何にどれくらい対策費用を積むのか決めるんだぞ
予算は無限ではないから発生確率と発生した場合の被害を考慮して何にどれくらい対策費用を積むのか決めるんだぞ
逆だ逆、実際起こっていることは順序が逆なの。 リンク先 [tokyo-np.co.jp]読んで欲しい。特に(4)(5)(6)あたり。
「地震調査委員会」の議論は「対策の予算を付けるために高確率が必要」という話になってるんだ。
従来の発生確率は南海トラフ地震スペシャルの算出方法で導かれていて、他の地震での手法とは異なってる。他の地震
○日以内に雨が降る確率って題目ですら○が何日目なら100%って言えるだろうか……
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
50%って確率は (スコア:0)
存在意義無いよね。
Re:50%って確率は (スコア:0)
存在意義がない確率は0%と100%では
50%ってのは収束した結果たり得るけど、0%と100%は一切の例外を許さない
Re: (スコア:0)
「30年以内に0%(または100%)」であれば、30年以内に地震が来るか、地震が無いまま30年が経過すれば、その予想が当たったかどうか判定できる。
しかし0%, 100%以外だと、30年以内に地震が来ても来なくても、その予想は「当たり」と見なせる。
どっちに転がっても必ず当たり、なんていう予想に、どんな意義があるのだろう?
Re: (スコア:0)
完全な0%や100%ってのはもはや確率とか予想じゃなくて予言ですよ
災害における50%って、当たるも八卦当たらぬも八卦ってわけではなくて、それぐらいの確率で災害が起きる可能性があるのだから準備してください、ってアラートみたいなものです
90%でも準備しない人も居れば10%で準備する人もいると思いますが、その濃淡でしか無いと思います
未来から見たら的中率も気になる所ですが、現在から見たらそれが当たるかどうかってそこまで重要視してはいけないものだと思います
それを重要視すると、多分予測自体ができなくなってしまいそうなので
Re: (スコア:0)
ここに下げよう。80%説を採用して、備えましょうって言って回ってたのに、
今後は、「あれ20-50%でしょ。今まで通り、備える?エビデンスか最新論文読まないバカ?wwww」って言われることになったので、
地震来たら他人は氏んでくれって方針に切り替えようか迷ってる
Re: (スコア:0)
20%であろうと80%であろうと、明日とか数時間後とかに大地震が来る可能性はゼロでは無いわけだから、
大切なのは「今この瞬間に地震が来ても大丈夫なように備えておきましょう」ってことじゃないでしょうか。
そこに確率って関係無いですよね。ゼロでない限り。
確率が50%だったからと言って、大地震が来た時に必要な水を50%用意しておけば良い、ってわけじゃないですよね。
とすると、80%とか20%とか、何の意味があるの?と思います。
まぁ、何も備えず、「自分は今後30年のうちに80%の確率で大地震で死ぬかもしれないんだなぁ」って思うのは自由だとは思いますが。
Re: (スコア:0)
大切なのは「今この瞬間に地震が来ても大丈夫なように備えておきましょう」ってことじゃないでしょうか。
リンク先の毎日の記事の勘所は、そういう意識醸成や確率の精度向上などではなく、#4326418 [srad.jp]で取り上げているように、「確率が高いほうが予算確保しやすい」という「防災専門家」の意識が問題ということでしょう。
Re: (スコア:0)
> とすると、80%とか20%とか、何の意味があるの?と思います。
地震に対する備えは、「0か1か」ではないからです。
どれだけ準備をしておくか、どれだけ費用をかけられるかの目安になります。
貴方は天気予報の降水確率も「80%とか20%とか、何の意味があるの?」とお考えですか?
それだと、洗濯物を干せる日がほとんどなくなってしまいませんか?
Re: (スコア:0)
>それだと、洗濯物を干せる日がほとんどなくなってしまいませんか?
降水確率が80%だから、8割乾くまで外で干そうとか、そんな考え方無いですよね。
「外で干すか、干さないか?」ではないでしょうか?
つまり、「0か1か」ではないですか?
Re: (スコア:0)
まるでリスク管理を分かってなさそうな発言だな
予算は無限ではないから発生確率と発生した場合の被害を考慮して
何にどれくらい対策費用を積むのか決めるんだぞ
Re: (スコア:0)
予算は無限ではないから発生確率と発生した場合の被害を考慮して
何にどれくらい対策費用を積むのか決めるんだぞ
逆だ逆、実際起こっていることは順序が逆なの。 リンク先 [tokyo-np.co.jp]読んで欲しい。特に(4)(5)(6)あたり。
「地震調査委員会」の議論は「対策の予算を付けるために高確率が必要」という話になってるんだ。
従来の発生確率は南海トラフ地震スペシャルの算出方法で導かれていて、他の地震での手法とは異なってる。他の地震
Re: (スコア:0)
でも、発生確率が低いから対策費用が低くても良い、という事じゃ無いよね。
たとえば建築分野では、大きな地震で建物崩壊などの災害が発生すると、耐震基準が見直される事はよくある。
それって「今後同じような地震が来ても大丈夫なように」という事であって、それがいつ来るか、という事は関係ない。○○年の新築以降というような猶予期間はあるものの、「何年後に大地震が来る可能性が何パーセント」という数字を元に、「この耐震基準の何パーセントを満たせば良い」なんて無いよね。
Re: (スコア:0)
○日以内に雨が降る確率って題目ですら○が何日目なら100%って言えるだろうか……