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印刷物としてのライセンス料と電子版としてのライセンス料は違うそうして、まさに黒塗りされているじゃないか!ってキャプチャを貼ってるけどそう言うことをされてしまうから電子版のライセンスは割高な事が多い印刷物は発行部数が分かるけど電子版だと都度で変わってくるわけだしね
2019年の時点で電子を前提にした契約を結べていない時点で出版業界内部から見ても呆れられる事例ですがね。
文芸・エンタメ関連が版権整理と電子契約に積極的だったのに対して、量が売れないわりに権利者ばかり鈴なりのようにぶら下がる学術系は、版権ではなく一度ぽっきりの買い切り出版が多かったという事情は分かりますが、滅びたいんですかね。
別に2019年の時点で契約が結べなかったんではなくて、権利者が断ったパターンもあるでしょうに。
そこも考慮しないのは呆れられる事例ですね。
昨今の出版は電子化を前提としているので、電子化を断る権利者を混入させないのが鉄則です。廃品利用程度の感覚で既存書籍の電子化を考えてるなら、それこそ呆れられてしかるべき。
電子化したくない著者の方は、電子化を絶対しない宣言している出版社もあるので、そちらで頑張って頂ければよろしい。
電子化を容認しているコンテンツホルダーより電子化を容認しないコンテンツホルダーのコンテンツの方が優れているって判断して採用するのは何も問題がないと思うんだが。ただし、それをしたときは電子化作品側では劣化が有るとしてなんらかの説明と対応が必要だとは思いますが。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
何を言ってるのかわからんが (スコア:0)
印刷物としてのライセンス料と電子版としてのライセンス料は違う
そうして、まさに黒塗りされているじゃないか!ってキャプチャを貼ってるけど
そう言うことをされてしまうから電子版のライセンスは割高な事が多い
印刷物は発行部数が分かるけど電子版だと都度で変わってくるわけだしね
Re: (スコア:1)
2019年の時点で電子を前提にした契約を結べていない時点で
出版業界内部から見ても呆れられる事例ですがね。
文芸・エンタメ関連が版権整理と電子契約に積極的だったのに対して、
量が売れないわりに権利者ばかり鈴なりのようにぶら下がる学術系は、版権ではなく
一度ぽっきりの買い切り出版が多かったという事情は分かりますが、滅びたいんですかね。
Re: (スコア:0)
別に2019年の時点で契約が結べなかったんではなくて、権利者が断った
パターンもあるでしょうに。
そこも考慮しないのは呆れられる事例ですね。
Re: (スコア:0)
昨今の出版は電子化を前提としているので、電子化を断る権利者を混入させないのが鉄則です。
廃品利用程度の感覚で既存書籍の電子化を考えてるなら、それこそ呆れられてしかるべき。
電子化したくない著者の方は、電子化を絶対しない宣言している出版社もあるので、そちらで頑張って頂ければよろしい。
Re:何を言ってるのかわからんが (スコア:0)
電子化を容認しているコンテンツホルダーより電子化を容認しないコンテンツホルダーのコンテンツの方が優れているって判断して採用するのは何も問題がないと思うんだが。
ただし、それをしたときは電子化作品側では劣化が有るとしてなんらかの説明と対応が必要だとは思いますが。