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原作読んでないんだけど、最初のシリーズで新製品の「ナーブギア」を使ったネットゲームからログアウトできなくなる事故が起きて(もともとそういう設計?)主人公はそのネットゲームからなんとか頑張って生還したんだよね?
なのに続編でまた別の脳に直接接続型の別ゲームするんでしょ?
普通何万人も巻き込むような大事故起こしたらナーブギア規制法とかできて脳直の接続は禁止されるもんなんじゃないの?
作中ではそのへんどう処理してんの?
・VR空間作成キットがばらまかれ、世界中に大量のVRサーバが立ち上がったのでVRの規制が事実上不可能な状態にした・安全機構が組み込まれた新デバイスに置き換えられた(ナーヴギアはもちろん回収)
の2点が大まかな流れじゃね?
・VR空間作成キットがばらまかれ、世界中に大量のVRサーバが立ち上がったのでVRの規制が事実上不可能な状態にした
スキャン脳焼き自殺した主犯の残滓から主人公がパッケージ貰い受けて悪友に頼んで密かにバラ撒かせたっていう眉談ですね
補足すると、その後には後継機のサブセットとしてARゲームが発売されたりもするんだけど
ARはARで、既に位置情報ゲームでも起きているけど直接接触するがゆえのリスクがあったり…そういうのを描いたのが劇場版なんだけど
一部の人はあの映画をしばらくは見れないかもしれないトラウマ的に
まず、数が間違っていて、およそ1万巻き込まれて、半数弱の4千人程が死亡。事件以降ナーブギアの件で家庭用ダイブ機器の出力規制が掛かったと思われる。後継のアムスフィアはどう頑張っても出力的に焼くことができないので安全(代償として解像度低下)という事で処理。
経済的メリット等の方が上回ったとかで脳直の完全規制にはならなかったとかは現実でも有り得るだろう。
なお、1期後半のフェアリィ・ダンスはヒロインがログアウトされてないのでヒロインだけ死の危険がある状態。ファントム・バレット編は、ネタバレになるが、デスゲーム的に死者が出る。しかし、実際はリアルでの殺人と同期させているだけ。実はセキュリティの話でもある。
アリシゼーションは、まったく別の仕組みの開発中機材の話なので省略
まず、数が間違っていて、およそ1万巻き込まれて、半数弱の4千人程が死亡。
あーそれは初期の原作から減らされた数字の方ですね知らぬふりをしているかもしくは混在した情報を目にしたかでしょうね
/*真の原作は作者個人サイトのネット小説で空白の200年の世界や再侵入の世界までありましたが出版開始を理由に更新停止の後に非公開となりました万単位はこちらの数字ですね
一般認識の原作は市販の書籍でご指摘の数字アニメ版や劇場版やソシャゲもこの系譜となります流石に元の数字はもり過ぎだろうと編集さんに突っ込まれたのでしょう*/
元コメの「原作読んでないんだけど」がジワジワくる
初期ロットで売った1万人が参加って設定が、まず現実的じゃないんだよな。
実際にやったら、大半は転売屋の手に渡って、参加者は集まって1割の1000人とかだろ。
たった20年ぐらいで転売ヤーがいかに社会の悪になったか時代の比較がわかる話ですね
良かった、9千人は助かったんだ
そして転売屋は死亡(売上的に)。最高ですね。
転売屋は9千台を抱えたまま売らずに何してるんでしょう?
アインクラッドの中ではモンスター退治だけでなく、街で商売したりできる。という情報がテンバイヤーネットワークに広がり、正式サービス開始時に9000人のテンバイヤーがログインして逃げられなくなるが、その結果、アインクラッドの街に転売屋の店が溢れる。攻略組はほんの僅か。茅場「こんなはずじゃなかったりのに……シャットダウン」プツン
機器の販売とサービス開始は同時じゃないよ。 転売ヤーも、サービス開始直前が最高値で売れるから在庫は放出しているでしょ。
アインクラッドからログアウトできなくなったのは事故じゃなくて開発者の悪巧み。つまりもともとそういう設計。
SAO事件後、安全性に問題があるナーブギアは全て回収破棄されて安全対策が施された新型のアミュスフィアに置き換わりました新型は脳を焼くほどの出力が出ず、身体等に異常が出た場合は自動ログアウトしますなお主人公だけは旧型のナーブギアを交渉して未だに所持使用してます
SAOの未来が舞台の作品のアクセル・ワールドでは更に発展していっているので規制されることは無いと見て良いかと
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
SAO未読勢の疑問 (スコア:0)
原作読んでないんだけど、最初のシリーズで新製品の「ナーブギア」を使ったネットゲームからログアウトできなくなる事故が起きて(もともとそういう設計?)
主人公はそのネットゲームからなんとか頑張って生還したんだよね?
なのに続編でまた別の脳に直接接続型の別ゲームするんでしょ?
普通何万人も巻き込むような大事故起こしたらナーブギア規制法とかできて脳直の接続は禁止されるもんなんじゃないの?
作中ではそのへんどう処理してんの?
Re: (スコア:0)
・VR空間作成キットがばらまかれ、世界中に大量のVRサーバが立ち上がったのでVRの規制が事実上不可能な状態にした
・安全機構が組み込まれた新デバイスに置き換えられた(ナーヴギアはもちろん回収)
の2点が大まかな流れじゃね?
Re: (スコア:0)
・VR空間作成キットがばらまかれ、世界中に大量のVRサーバが立ち上がったのでVRの規制が事実上不可能な状態にした
スキャン脳焼き自殺した主犯の残滓から主人公がパッケージ貰い受けて悪友に頼んで密かにバラ撒かせたっていう眉談ですね
Re: (スコア:0)
補足すると、その後には後継機のサブセットとして
ARゲームが発売されたりもするんだけど
ARはARで、既に位置情報ゲームでも起きているけど
直接接触するがゆえのリスクがあったり…
そういうのを描いたのが劇場版なんだけど
一部の人はあの映画をしばらくは見れないかもしれない
トラウマ的に
Re: (スコア:0)
まず、数が間違っていて、およそ1万巻き込まれて、半数弱の4千人程が死亡。
事件以降ナーブギアの件で家庭用ダイブ機器の出力規制が掛かったと思われる。
後継のアムスフィアはどう頑張っても出力的に焼くことができないので安全(代償として解像度低下)という事で処理。
経済的メリット等の方が上回ったとかで脳直の完全規制にはならなかったとかは現実でも有り得るだろう。
なお、1期後半のフェアリィ・ダンスはヒロインがログアウトされてないのでヒロインだけ死の危険がある状態。
ファントム・バレット編は、ネタバレになるが、デスゲーム的に死者が出る。
しかし、実際はリアルでの殺人と同期させているだけ。実はセキュリティの話でもある。
アリシゼーションは、まったく別の仕組みの開発中機材の話なので省略
Re:SAO未読勢の疑問 (スコア:1)
まず、数が間違っていて、およそ1万巻き込まれて、半数弱の4千人程が死亡。
あーそれは初期の原作から減らされた数字の方ですね
知らぬふりをしているかもしくは混在した情報を目にしたかでしょうね
/*
真の原作は作者個人サイトのネット小説で空白の200年の世界や再侵入の世界までありましたが出版開始を理由に更新停止の後に非公開となりました
万単位はこちらの数字ですね
一般認識の原作は市販の書籍でご指摘の数字
アニメ版や劇場版やソシャゲもこの系譜となります
流石に元の数字はもり過ぎだろうと編集さんに突っ込まれたのでしょう
*/
Re: (スコア:0)
元コメの「原作読んでないんだけど」がジワジワくる
Re:SAO未読勢の疑問 (スコア:1)
初期ロットで売った1万人が参加って設定が、まず現実的じゃないんだよな。
実際にやったら、大半は転売屋の手に渡って、参加者は集まって1割の1000人とかだろ。
Re: (スコア:0)
たった20年ぐらいで転売ヤーがいかに社会の悪になったか時代の比較がわかる話ですね
Re: (スコア:0)
良かった、9千人は助かったんだ
Re: (スコア:0)
そして転売屋は死亡(売上的に)。最高ですね。
Re: (スコア:0)
転売屋は9千台を抱えたまま売らずに何してるんでしょう?
Re: (スコア:0)
アインクラッドの中ではモンスター退治だけでなく、
街で商売したりできる。
という情報がテンバイヤーネットワークに広がり、正式サービス開始時に
9000人のテンバイヤーがログインして逃げられなくなるが、
その結果、アインクラッドの街に転売屋の店が溢れる。攻略組はほんの僅か。
茅場「こんなはずじゃなかったりのに……シャットダウン」プツン
Re: (スコア:0)
機器の販売とサービス開始は同時じゃないよ。 転売ヤーも、サービス開始直前が最高値で売れるから在庫は放出しているでしょ。
Re: (スコア:0)
アインクラッドからログアウトできなくなったのは事故じゃなくて
開発者の悪巧み。つまりもともとそういう設計。
Re: (スコア:0)
SAO事件後、安全性に問題があるナーブギアは全て回収破棄されて
安全対策が施された新型のアミュスフィアに置き換わりました
新型は脳を焼くほどの出力が出ず、身体等に異常が出た場合は自動ログアウトします
なお主人公だけは旧型のナーブギアを交渉して未だに所持使用してます
SAOの未来が舞台の作品の
アクセル・ワールドでは更に発展していっているので
規制されることは無いと見て良いかと