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結局の所従来:気体-液体の相変化時の潜熱を利用今回:液体-固体の相変化時の潜熱を利用ってだけかな?これだと固体の冷媒を動かす必要がありそうに思えるのだが
個体にすると動かすのが難しいのは変わってなさそうですねこれを解決する方法でも見つけたのかと思ったら違ったようで
位相変化の冷却や暖房は既にいろいろ使われてるからなぁ去年の夏は首を冷やすの流行ったね、今は温めるのも売ってるようだけど
そういえば1度単位で調整可能な冷却材を専門に作ってる企業もあったな確かインド人が開発して日本で売ってるのテレビでやってたな日本は魚の輸送などで冷却材使うからね
通常固体の金属ナトリウムをすごく高い温度の炉の冷却材に使えばよくね?漏れたら冷えてすぐ固まるから安全だし
漏れたら大爆発不可避で草よく原発で使おうと思ったな
比較的低温(98度)で融解し沸点が882度と高く、さらに中性子の吸収が少なく、比重も水程度なので圧送も簡単って結構夢の冷却材なのですよ。
水や空気と反応しやすいとか、ボイド係数が正であるとか、見た目金属なので不透明だから内容物の可視性が低いとかのデメリットもあるけどね・・・
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
結局の所 (スコア:0)
結局の所
従来:気体-液体の相変化時の潜熱を利用
今回:液体-固体の相変化時の潜熱を利用
ってだけかな?
これだと固体の冷媒を動かす必要がありそうに思えるのだが
Re: (スコア:0)
個体にすると動かすのが難しいのは変わってなさそうですね
これを解決する方法でも見つけたのかと思ったら違ったようで
位相変化の冷却や暖房は既にいろいろ使われてるからなぁ
去年の夏は首を冷やすの流行ったね、今は温めるのも売ってるようだけど
そういえば1度単位で調整可能な冷却材を専門に作ってる企業もあったな
確かインド人が開発して日本で売ってるのテレビでやってたな
日本は魚の輸送などで冷却材使うからね
ピコーンひらめいた! (スコア:5, おもしろおかしい)
通常固体の金属ナトリウムをすごく高い温度の炉の冷却材に使えばよくね?
漏れたら冷えてすぐ固まるから安全だし
Re: (スコア:0)
通常固体の金属ナトリウムをすごく高い温度の炉の冷却材に使えばよくね?
漏れたら冷えてすぐ固まるから安全だし
漏れたら大爆発不可避で草
よく原発で使おうと思ったな
Re:ピコーンひらめいた! (スコア:0)
比較的低温(98度)で融解し沸点が882度と高く、さらに中性子の吸収が少なく、
比重も水程度なので圧送も簡単って結構夢の冷却材なのですよ。
水や空気と反応しやすいとか、ボイド係数が正であるとか、
見た目金属なので不透明だから内容物の可視性が低いとかのデメリットもあるけどね・・・