例えば目つぶしを目的にして、失明しない程度に弱いヤツを使用してパターン認識して「鳥の目」を狙うようにするとどうでしょうかね。仮に鳥の写真の T シャツであっても模様の目だけを照射で大丈夫でしょう。もっともこの場合鳥の頭の被り物をすると目に照射してくるからのぞき穴は鳥の頭からはやめたほうがよいですね。さらに問題を減らしたいならブラックライトのレーザーポインタを使えば(紫外線が見えるので)鳥にはまぶしくて人間にはまぶしくないというアイデアを思いつきましたが、緑とか赤の可視光レーザのほうがどこに照射しているかがわかるのでより安全だろうと思います。
レーザー兵器の一歩手前 (スコア:0)
出力を上げて遠距離にいる兵士らしき人間を狙えば立派?な兵器だな
Re: (スコア:0)
面白いんだけど、都会の塵置き場で実用化しようと思うと、
安全対策とかで面倒なことになりそう。
それとカラス以外の鳥に誤照射することはないのかな?
かりにそうでも、どうやって保証するのだろう。
例えば、カラス模様のTシャツ着てても大丈夫だろうか?
Re: (スコア:0)
ゴミ集積所に集まる鳥一般を排除する方向なら、あんまり問題ないような気がします。
例えば目つぶしを目的にして、失明しない程度に弱いヤツを使用してパターン認識して「鳥の目」を狙うようにするとどうでしょうかね。仮に鳥の写真の T シャツであっても模様の目だけを照射で大丈夫でしょう。もっともこの場合鳥の頭の被り物をすると目に照射してくるからのぞき穴は鳥の頭からはやめたほうがよいですね。さらに問題を減らしたいならブラックライトのレーザーポインタを使えば(紫外線が見えるので)鳥にはまぶしくて人間にはまぶしくないというアイデアを思いつきましたが、緑とか赤の可視光レーザのほうがどこに照射しているかがわかるのでより安全だろうと思います。
よく黄色い(だけ)のビニールが良いとかあるけど、紫外線カットのビニールじゃないと意味がないことをわかってない人がいるようですね。カラスを含む鳥類は紫外線を見ることができるので脂肪が目立ってよく見えるようです。
Re:レーザー兵器の一歩手前 (スコア:0)
>ブラックライトのレーザーポインタを使えば(紫外線が見えるので)鳥にはまぶしくて人間にはまぶしくないというアイデア
この場合はまぶしいまぶしくないじゃなくて、過大なエネルギーが網膜に当たることが問題なんで
紫外線でも駄目でしょう。
Re: (スコア:0)
むしろ反射で顔を背けたり瞳孔が縮ったりしないのでもっとヤバい
炬燵に潜ると暗いから瞳孔が開くので赤外線が網膜に集まってヤバいとかとおなじ
Re: (スコア:0)
#4410440 を書いた者です。
ブラックライトのレーザポインタはかえって危ないということを理解しました、ありがとうございます。
やっぱり可視光のほうが良いって感じですね。
失明するほど明るいやつはよろしくないですがちょっと目がくらむくらいのを画像認識で鳥の目を狙うと良いかな。一本のポインタの設置箇所で鳥が複数印刷されている T シャツ着ていったらどうなるかちょっと興味がでます。それぞれの目を短時間照射する感じで面白くなるかなとちょっと期待。
人力では目を狙うことはできないけど、以前講師をしていたことがあるので普段から緑のレーザーポインタをもちあるいているので今度カラスがいたらレーザーポインタでカラスの周囲をチラチラしてみようと思います。
ブラックライトのレーザーポインタももってますが、結局使いどころがなくてしまったままです。