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高度20kmまで戦闘機で飛んでミサイル撃つのは手間も金もかかるので地上から超つよいレーザーとかで撃墜できんもんかな
薄い風船くらいならちょっと加熱すれば破けるんじゃないか
開発中のTHEL [wikipedia.org]だと出力が1桁足りないだろうなあ。レールガンの方が実用的かもしれず。
風船は航空機の機体外板よりは熱に弱そうだから射程は伸びるのではないか
大気中の減衰は指数関数的なので、20km先なら1桁足りないどころじゃないだろうな。
偉い人「プロジェクトが遅れている?よし人員を増やそう!」
こうですか。
岸田「人員を増やす?よし増税しよう!」
重粒子線がん治療のと同じ仕組みですね。
仮定として、そういうレーザー砲があったとして。
真下(鉛直真下)に穴開ければ、鉛直直上に上昇して直下に下降するけどそんなピンポイント狙撃なんてできないからまあだいたいどっちかにかたよって穴開くでしょ気球に穴開いたら、そこから噴出する内部気体が、反対方向への強烈な推進力になるから空気抜けるまでどこまで移動するかわからん。それをカバーするには、空母機動艦隊を複数、広範囲に展開しないかん
そんな運任せで穴をあけるよりは、即座に気球がしぼんで今現在いるところに落下しそうなところでミサイル売った方が安上がりなんかもしれん
いや、そんな経費計算したことないけどどないでやっしゃろか
> そこから噴出する内部気体が、反対方向への強烈な推進力になるから
ゴム風船を想像していませんか?
そう思って1998年にカナダが機銃で落とそうとして、かなり苦労したみたいですよ
真下(鉛直真下)に穴開ければ、鉛直直上に上昇して直下に下降するけど
いや、穴開けたらその穴がどう広がるかとかどう裂けるかなんて予測不能でしょ真下に開けたら直下に下降とか安直すぎ
気球に穴開いたら、そこから噴出する内部気体が、反対方向への強烈な推進力になるから空気抜けるまでどこまで移動するかわからん。
マンガの風船じゃないんだから噴出する水素ガスの推進力なんて誤差よ誤差浮力を失って落下する間の空気抵抗と下層大気の風向きが支配的
大気拡散考えたら、戦艦落とせる位の出力いるんじゃね。ガンダム(00)世界でも秘匿情報なやばいレベル?
そんな高出力のレーザーは作れても1基だけだろうし、もちろん固定で移動できない。そこをのこのこと自由に動き回れるという脅威のスパイ風船が飛ぶと?
まあ、ミラーボールみたいな鏡面仕上げの気球は飛んでくるかもしれないな。あ、それにしたら目視でも見つけきれないかもしれない。透明な素材使うとか。
専守防衛の基本姿勢の限り撃墜(攻撃)は出来ないでしょ。武器どうこうするのと同時に、偵察(と思われる行動)も攻撃と見なすとか国籍や目的が不明の物体に対する処置は自衛・防衛行為とするなど、使えるようにするための法的根拠も整備しないと。
偵察気球だけでなく無人機侵入の可能性まで考慮して関連規定を改定するもの とするそうです
対ドローンのための政策転換のタイミング計ってた感じはあるね。今回の気球騒動がちょうど良かったって感じじゃないか。
ドローンや気球の領空侵犯の場合、まず無人機なのが確実であるとして、領空に入る前に国際周波数で呼びかけて、領空に入るな・進路変更しろ警告して、応答や反応がなかった場合に領空侵入を確認後撃墜、みたいな流れかね。ドローンってもマルチコプターみたいなのじゃなく、グローバルホークみたいなデカめの無人機なんだろうけども…。
>対ドローンのための政策転換のタイミング計ってた感じはあるね。>今回の気球騒動がちょうど良かったって感じじゃないか。そうですね。中国云々は言わずに、領空侵犯は許さないと対策を粛々と進めればよかったと思います。
領空侵犯してる時点で偵察もへったくれもないんだが。だいたい法整備とか既にちゃんと整備済みだっての。勝手にないと思い込むなよ、だから平和ボケって言われるの。実際に領空侵犯した偵察機に射撃した例もある。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E3%82%BD%E9%80%A3%E8%BB%8D%E9%... [wikipedia.org]
拿捕はしてるから、撃墜せずに拿捕する方法を皆で考えよう。
破壊せずに拿捕できれば、その機能もハッキリ調べられるしね。
今の技術でペンシルロケットも良さげ
(*´ω`*)
戦闘機からレーザーなら可能。ただそういうことを前提の装備が存在しない。レーザー照射で樹脂に穴を開けるのは10km以内が限界。戦闘機高度10mk程度まで上昇し、そこからレーザーを使ってやっと
史上最大の試作戦闘機とも称されたYAL-1は解体済だからなぁ(主兵装酸素ヨウ素化学レーザーの排ガスによる大気汚染は深刻だったらしい)。https://ja.wikipedia.org/wiki/AL-1_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F) [wikipedia.org]
気球に注目が集まっていますが、実際は海中でもゴニョゴニョやっております。
ビンラディンを暗殺し、アフガンから撤退を始めて以来、最近はアメリカは大して戦争してないので F-22 が全然活躍できなくてくさってたんだから、気球を撃墜出来て空軍はラッキーってところだぜ。
たしか配備してから20年目にして、初めて空対空の攻撃をして撃ち落とせたんだっけ。
飛行船飛ばしておくとか?
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
レーザーでなんとかならんか (スコア:2)
高度20kmまで戦闘機で飛んでミサイル撃つのは手間も金もかかるので地上から超つよいレーザーとかで撃墜できんもんかな
薄い風船くらいならちょっと加熱すれば破けるんじゃないか
Re: (スコア:0)
開発中のTHEL [wikipedia.org]だと出力が1桁足りないだろうなあ。
レールガンの方が実用的かもしれず。
Re:レーザーでなんとかならんか (スコア:2)
開発中のTHEL [wikipedia.org]だと出力が1桁足りないだろうなあ。
レールガンの方が実用的かもしれず。
風船は航空機の機体外板よりは熱に弱そうだから射程は伸びるのではないか
Re: (スコア:0)
大気中の減衰は指数関数的なので、20km先なら1桁足りないどころじゃないだろうな。
Re:レーザーでなんとかならんか (スコア:1)
Re:レーザーでなんとかならんか (スコア:1)
偉い人「プロジェクトが遅れている?よし人員を増やそう!」
こうですか。
Re: (スコア:0)
岸田「人員を増やす?よし増税しよう!」
こうですか。
Re: (スコア:0)
重粒子線がん治療のと同じ仕組みですね。
Re: (スコア:0)
高度20kmまで戦闘機で飛んでミサイル撃つのは手間も金もかかるので地上から超つよいレーザーとかで撃墜できんもんかな
薄い風船くらいならちょっと加熱すれば破けるんじゃないか
仮定として、そういうレーザー砲があったとして。
真下(鉛直真下)に穴開ければ、鉛直直上に上昇して直下に下降するけど
そんなピンポイント狙撃なんてできないからまあだいたいどっちかにかたよって穴開くでしょ
気球に穴開いたら、そこから噴出する内部気体が、反対方向への強烈な推進力になるから空気抜けるまでどこまで移動するかわからん。
それをカバーするには、空母機動艦隊を複数、広範囲に展開しないかん
そんな運任せで穴をあけるよりは、即座に気球がしぼんで今現在いるところに落下しそうなところでミサイル売った方が安上がりなんかもしれん
いや、そんな経費計算したことないけど
どないでやっしゃろか
Re:レーザーでなんとかならんか (スコア:1)
> そこから噴出する内部気体が、反対方向への強烈な推進力になるから
ゴム風船を想像していませんか?
Re: (スコア:0)
そう思って1998年にカナダが機銃で落とそうとして、かなり苦労したみたいですよ
Re: (スコア:0)
仮定として、そういうレーザー砲があったとして。
真下(鉛直真下)に穴開ければ、鉛直直上に上昇して直下に下降するけど
いや、穴開けたらその穴がどう広がるかとかどう裂けるかなんて予測不能でしょ
真下に開けたら直下に下降とか安直すぎ
気球に穴開いたら、そこから噴出する内部気体が、反対方向への強烈な推進力になるから空気抜けるまでどこまで移動するかわからん。
マンガの風船じゃないんだから
噴出する水素ガスの推進力なんて誤差よ誤差
浮力を失って落下する間の空気抵抗と下層大気の風向きが支配的
Re: (スコア:0)
大気拡散考えたら、戦艦落とせる位の出力いるんじゃね。
ガンダム(00)世界でも秘匿情報なやばいレベル?
Re: (スコア:0)
そんな高出力のレーザーは作れても1基だけだろうし、もちろん固定で移動できない。
そこをのこのこと自由に動き回れるという脅威のスパイ風船が飛ぶと?
まあ、ミラーボールみたいな鏡面仕上げの気球は飛んでくるかもしれないな。
あ、それにしたら目視でも見つけきれないかもしれない。
透明な素材使うとか。
専守防衛 (スコア:0)
専守防衛の基本姿勢の限り撃墜(攻撃)は出来ないでしょ。
武器どうこうするのと同時に、偵察(と思われる行動)も攻撃と見なすとか国籍や目的が不明の物体に対する処置は自衛・防衛行為とするなど、使えるようにするための法的根拠も整備しないと。
Re: (スコア:0)
偵察気球だけでなく無人機侵入の可能性まで考慮して関連規定を改定するもの とするそうです
Re: (スコア:0)
対ドローンのための政策転換のタイミング計ってた感じはあるね。
今回の気球騒動がちょうど良かったって感じじゃないか。
ドローンや気球の領空侵犯の場合、まず無人機なのが確実であるとして、領空に入る前に国際周波数で呼びかけて、領空に入るな・進路変更しろ警告して、応答や反応がなかった場合に領空侵入を確認後撃墜、みたいな流れかね。
ドローンってもマルチコプターみたいなのじゃなく、グローバルホークみたいなデカめの無人機なんだろうけども…。
Re:専守防衛 (スコア:1)
>対ドローンのための政策転換のタイミング計ってた感じはあるね。
>今回の気球騒動がちょうど良かったって感じじゃないか。
そうですね。中国云々は言わずに、領空侵犯は許さないと対策を粛々と
進めればよかったと思います。
-- う~ん、バッドノウハウ?
Re: (スコア:0)
領空侵犯してる時点で偵察もへったくれもないんだが。
だいたい法整備とか既にちゃんと整備済みだっての。
勝手にないと思い込むなよ、だから平和ボケって言われるの。
実際に領空侵犯した偵察機に射撃した例もある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E3%82%BD%E9%80%A3%E8%BB%8D%E9%... [wikipedia.org]
Re: (スコア:0)
拿捕はしてるから、撃墜せずに拿捕する方法を皆で考えよう。
破壊せずに拿捕できれば、その機能もハッキリ調べられるしね。
Re: (スコア:0)
今の技術でペンシルロケットも良さげ
(*´ω`*)
Re: (スコア:0)
戦闘機からレーザーなら可能。
ただそういうことを前提の装備が存在しない。
レーザー照射で樹脂に穴を開けるのは10km以内が限界。
戦闘機高度10mk程度まで上昇し、そこからレーザーを使ってやっと
Re: (スコア:0)
史上最大の試作戦闘機とも称されたYAL-1は解体済だからなぁ(主兵装酸素ヨウ素化学レーザーの排ガスによる大気汚染は深刻だったらしい)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/AL-1_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F) [wikipedia.org]
Re: (スコア:0)
気球に注目が集まっていますが、実際は海中でもゴニョゴニョやっております。
Re: (スコア:0)
ビンラディンを暗殺し、アフガンから撤退を始めて以来、最近はアメリカは大して戦争してないので F-22 が全然活躍できなくてくさってたんだから、気球を撃墜出来て空軍はラッキーってところだぜ。
たしか配備してから20年目にして、初めて空対空の攻撃をして撃ち落とせたんだっけ。
Re: (スコア:0)
飛行船飛ばしておくとか?