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F/A-18スーパー ホーネットの生産が終わる=主力戦闘機から消えるってのは戦闘機で空中戦を行う映画がなくなる事を意味する。
最新型のラプターは空中戦を行わない機体であるというより戦術的に、複数の機首、艦船と連携し巨大なレーダー網を共有し敵を有視界外から直接攻撃を行うため、ドックファイトする以前に敵を撃破できる戦闘機である。このため最新鋭機をテーマにした瀬能になるとテレビゲーム、ミサイル合戦と変わらない状態になる。旧型の戦闘機側からするとレーダーにミサイルが見えと時には既に回避可能。
そんな戦術では映画が成り立たない。最早人が戦闘機に載る必要性もないかもしれませんね。ミノフスキー粒子が薄くないとドックファイトが成り立ちませんね
F-14は格闘戦できるよ多分思ってるよりあれは普通に格闘戦能力はあるよ
あのシーンはF-14の高機動によるエンジンストールじゃなく、直前機のエンジン排気も含む乱流の影響によるエンジンストールだったんじゃ?
映画のトップガンのあのシーンはそうなのですが、実機の初期型F-14Aはスロットルを急操作するとエンジン止まる機銃を撃っても止まる片方のエンジンが止まると容易にスピンするという悲惨な状態だったそうです(エンジン改修して大分ましになった)映画のクライマックスでエンジン故障を表現するためにアフターバーナー片側のみ点火状態にしてましたが、パイロットはドキドキだったんじゃなかろうかと。一方、可変後退翼と機体構造のおかげで重量と非力なエンジンの割に機動性は高かったんだとか。
横だが映画でもフラットスピンだったと思う片方エンジン停止で片方アフターバーナー使用だとフラットスピンとか恐い機体だよなあエンジン火災がおこると隣のエンジンに燃え移るから、とエンジン間隔あけたのがいかんかったんやねー
あの程度のエンジン間隔は普通問題ないのだけどね。デジタル制御化で誤魔化せる様になる前のTF-30が敏感過ぎた。あれで駄目なら、エンジン主翼マウント双発機は片発全滅。とはいえあの癇癪持ちのエンジンを中寄せしてエアダクトを曲げてたらどうなっていたやら。
# 離れてマウントされたエンジンが相当に繊細なA-12・SR-71は、片発がストールする事があり、その時間髪なく方向舵を当てないと、乗員がコックピットやキャノピーに叩きつけられたとの事(さらに対処が遅れるともう片発も失速するそうな)。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
トップガンが終わるのか・・・・ (スコア:0)
F/A-18スーパー ホーネットの生産が終わる=主力戦闘機から消える
ってのは戦闘機で空中戦を行う映画がなくなる事を意味する。
最新型のラプターは空中戦を行わない機体である
というより戦術的に、複数の機首、艦船と連携し巨大なレーダー網を共有し
敵を有視界外から直接攻撃を行うため、ドックファイトする以前に敵を撃破できる戦闘機である。
このため最新鋭機をテーマにした瀬能になるとテレビゲーム、ミサイル合戦と変わらない状態になる。
旧型の戦闘機側からするとレーダーにミサイルが見えと時には既に回避可能。
そんな戦術では映画が成り立たない。最早人が戦闘機に載る必要性もないかもしれませんね。
ミノフスキー粒子が薄くないとドックファイトが成り立ちませんね
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
F-14は格闘戦できるよ
多分思ってるよりあれは普通に格闘戦能力はあるよ
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:1)
あのシーンはF-14の高機動によるエンジンストールじゃなく、直前機のエンジン排気も含む乱流の影響によるエンジンストールだったんじゃ?
Re: (スコア:0)
映画のトップガンのあのシーンはそうなのですが、実機の初期型F-14Aはスロットルを急操作するとエンジン止まる機銃を撃っても止まる片方のエンジンが止まると容易にスピンするという悲惨な状態だったそうです(エンジン改修して大分ましになった)
映画のクライマックスでエンジン故障を表現するためにアフターバーナー片側のみ点火状態にしてましたが、パイロットはドキドキだったんじゃなかろうかと。
一方、可変後退翼と機体構造のおかげで重量と非力なエンジンの割に機動性は高かったんだとか。
Re: (スコア:0)
横だが映画でもフラットスピンだったと思う
片方エンジン停止で片方アフターバーナー使用だとフラットスピンとか恐い機体だよなあ
エンジン火災がおこると隣のエンジンに燃え移るから、とエンジン間隔あけたのがいかんかったんやねー
Re:トップガンが終わるのか・・・・ (スコア:0)
あの程度のエンジン間隔は普通問題ないのだけどね。
デジタル制御化で誤魔化せる様になる前のTF-30が敏感過ぎた。
あれで駄目なら、エンジン主翼マウント双発機は片発全滅。
とはいえあの癇癪持ちのエンジンを中寄せしてエアダクトを曲げてたらどうなっていたやら。
# 離れてマウントされたエンジンが相当に繊細なA-12・SR-71は、片発がストールする事があり、その時間髪なく方向舵を当てないと、乗員がコックピットやキャノピーに叩きつけられたとの事(さらに対処が遅れるともう片発も失速するそうな)。