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...ってな理由で、折り畳みペンチの用途で持ち歩いてたことはある。理由は、会社で何でも屋的に動いているんで、天井開けるとかモノを掴むとかでよく使うのがペンチだったから。
でも、最近は小さい十得ナイフでも警察に捕まるようになったんで、これも持ち歩けない。
折り畳みのペンチだけ...ってのが欲しいと思って調べても、結局ナイフ付いているんだよねぇ...ドライバ使って部品外せるタイプの探して、ナイフ外すか折るかすれば、持ち歩いても問題ないかね...とか、何かいい方法ないかなぁ...と考えてるよ。
あなたが求めているのはプライヤーなんだから仕事中はプライヤーを持ち歩けば良いだけだろうと思うが、どうしてもマルチツールが良いのであればナイフレスのモデルもある
例えばこれhttps://www.leatherman-japan.com/shop/products/detail/294 [leatherman-japan.com]
ナイフはないかもしれないけれど、めっちゃノコギリ付いてるんでアウト判定されるんじゃないかな……。
しかしハサミの上についてるカーブのついた器具。めっちゃ刃がついてるように見えるけど、なんなのだろう?
(それじゃないけど、最初のモデル持ってます)リーマー(錐)かな? 小さな穴に先突っ込んでグリグリして大きくする。
刃に見える部分は80度ぐらいと鈍くて刃付けもしてないので、切る刃物としては使えない。先は尖ってるから突き刺すのはできるかな? 短いから致命傷にするのは難しそうだが。
これはアウルってやつ。まずはポンチのような使い方があり、木材を先端の尖ったとこでグリグリほじって、そこに釘打ったり木ネジ締め込んだりする。次に木材の溝切りをする(ノコで切るときのガイドを作る)ために刃状をしている。
刃に穴が開いているのは糸通しのため。アウルは革加工にも使う(穴を開ける・広げる、溝切りで模様を作る等)ので、糸通しもできると便利なのだ。こんなナイフと見紛う形状で糸通しはしねえだろ…と思うかもしれない。実際、革加工に使うアウルは普通は錐みたいな形をしているのだけどもたぶんこのマルチツールでのアウルは木工と革加工で機能を兼ねているのでこうなっている。
リーマーは仰るとおり既存の貫通穴に突っ込んで使うものだけど穴径の精度出し、つまり仕上げ的に使うものであって穴のないところに新しく貫通穴を設けることが目的ではないので、先端が鋭利じゃない点が錐とは異なる。
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
ナイフは要らないペンチが欲しい (スコア:0)
...ってな理由で、折り畳みペンチの用途で持ち歩いてたことはある。
理由は、会社で何でも屋的に動いているんで、天井開けるとかモノを掴むとかで
よく使うのがペンチだったから。
でも、最近は小さい十得ナイフでも警察に捕まるようになったんで、これも持ち歩けない。
折り畳みのペンチだけ...ってのが欲しいと思って調べても、結局ナイフ付いているんだよねぇ...
ドライバ使って部品外せるタイプの探して、ナイフ外すか折るかすれば、持ち歩いても問題ないかね...とか、
何かいい方法ないかなぁ...と考えてるよ。
Re: (スコア:0)
あなたが求めているのはプライヤーなんだから仕事中はプライヤーを持ち歩けば良いだけだろうと思うが、
どうしてもマルチツールが良いのであればナイフレスのモデルもある
例えばこれ
https://www.leatherman-japan.com/shop/products/detail/294 [leatherman-japan.com]
Re: (スコア:0)
ナイフはないかもしれないけれど、めっちゃノコギリ付いてるんでアウト判定されるんじゃないかな……。
しかしハサミの上についてるカーブのついた器具。めっちゃ刃がついてるように見えるけど、なんなのだろう?
Re: (スコア:0)
(それじゃないけど、最初のモデル持ってます)
リーマー(錐)かな? 小さな穴に先突っ込んでグリグリして大きくする。
刃に見える部分は80度ぐらいと鈍くて刃付けもしてないので、切る刃物としては使えない。
先は尖ってるから突き刺すのはできるかな? 短いから致命傷にするのは難しそうだが。
Re:ナイフは要らないペンチが欲しい (スコア:0)
これはアウルってやつ。
まずはポンチのような使い方があり、木材を先端の尖ったとこでグリグリほじって、そこに釘打ったり木ネジ締め込んだりする。
次に木材の溝切りをする(ノコで切るときのガイドを作る)ために刃状をしている。
刃に穴が開いているのは糸通しのため。
アウルは革加工にも使う(穴を開ける・広げる、溝切りで模様を作る等)ので、糸通しもできると便利なのだ。
こんなナイフと見紛う形状で糸通しはしねえだろ…と思うかもしれない。
実際、革加工に使うアウルは普通は錐みたいな形をしているのだけども
たぶんこのマルチツールでのアウルは木工と革加工で機能を兼ねているのでこうなっている。
リーマーは仰るとおり既存の貫通穴に突っ込んで使うものだけど
穴径の精度出し、つまり仕上げ的に使うものであって
穴のないところに新しく貫通穴を設けることが目的ではないので、先端が鋭利じゃない点が錐とは異なる。