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Linuxが2.0系になったばかりのころAdaptecのSlimSCSI使ってた当時のLinuxはIDEで使うとI/Oがアホみたいに遅くなる時がままあったんでノートPCでLinux使う時は他に選択肢がなかった当時はBSDのPAOプロジェクトが羨ましかった
まあ2000年越えるころにはPAOは霧散してるしLinuxの不具合も解消されてたけど…
以前押し入れ漁ってたらPowerBookのキャリーバッグが出てきて、PCカードのモデム(DF3314E, 33.6kbps)とか15MBのコンパクトフラッシュが入ってた。
PCカードなCFのアダプタも買ったはずだがそれはなかった。どこ行ったんだろ。
HP100LXのために、フラッシュディスク(10MB)とFAXモデムを一体にしたPCカードを持っていた。FAXモデムは結局一度も使わなかったな。
・・・まだ、残ってたわ。HP100LXは液晶パネルが液漏れで使えなくなったので活用しようがないが。
PCカード型のCFアダプタから始まってCF-SD変換アダプタ→SD-miniSDアダプタ→miniSD-microSDアダプタ変換というマトリョーシカやって遊んだ記憶が。
なお、SDカードのSD-miniSDとminiSD-microSDのマトリョーシカは規格保証外なので動かない可能性も。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
なつい (スコア:0)
Linuxが2.0系になったばかりのころAdaptecのSlimSCSI使ってた
当時のLinuxはIDEで使うとI/Oがアホみたいに遅くなる時がままあったんで
ノートPCでLinux使う時は他に選択肢がなかった
当時はBSDのPAOプロジェクトが羨ましかった
まあ2000年越えるころにはPAOは霧散してるしLinuxの不具合も解消されてたけど…
Re:なつい (スコア:0)
以前押し入れ漁ってたらPowerBookのキャリーバッグが出てきて、
PCカードのモデム(DF3314E, 33.6kbps)とか15MBのコンパクトフラッシュが入ってた。
PCカードなCFのアダプタも買ったはずだがそれはなかった。どこ行ったんだろ。
Re:なつい (スコア:1)
HP100LXのために、フラッシュディスク(10MB)とFAXモデムを一体にしたPCカードを持っていた。
FAXモデムは結局一度も使わなかったな。
・・・まだ、残ってたわ。
HP100LXは液晶パネルが液漏れで使えなくなったので活用しようがないが。
Re: (スコア:0)
PCカード型のCFアダプタから始まってCF-SD変換アダプタ→SD-miniSDアダプタ→miniSD-microSDアダプタ変換というマトリョーシカやって遊んだ記憶が。
Re: (スコア:0)
なお、SDカードのSD-miniSDとminiSD-microSDのマトリョーシカは規格保証外なので動かない可能性も。