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サーバー本体のコストが月間1025ドル(約13万5000円)、電気代や通信料金が524ドル(約6万9000円)、合計1550ドル(約20万4000円)が必要となった
人権費が計上されてないけど無人運用なのか?
運用はAWSだろうがオンプレだろうが人が必要なことに変わりない。オンプレはハードウエアの故障時に追加の人件費などのコストがかかるが、その人件費部分は、故障の発生頻度で割ればわざわざ加味するほどのコストじゃない。
スポット保守だけの小規模システムならそうだろうね。
逆だろうね。大規模になれば、冗長構成を採りやすく、高レベルの可用性を確保できるし、なんなら予備機を用意しておいて、故障すれば筐体ごと即交換、故障機器は最低限のセンドバック保守で対応するか捨てるか、なんてチカラ技もできて、スポット保守すら要らないって方法もやれないわけではない。小規模でそれをやろうとすると、コストが合わない。要はスケールメリットってことだね。
クラウドって言うのは、そのスケールメリットから来る高度な運用を、初期費無しで享受できるのがメリットではあるけど、トータルで見てオンプレミスと比べてメリットがあるかどうかは、場合に依る、としか言いようがない。一般には、ある程度以上の大規模ではなく、リソースの増減が有り得る場合では、メリットがある。あるいは、大きな初期費を準備できない場合は、デメリットあったとしてもそれを無視して利用する価値がある。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
無人運用なのか (スコア:0)
人権費が計上されてないけど無人運用なのか?
Re:無人運用なのか (スコア:0)
運用はAWSだろうがオンプレだろうが人が必要なことに変わりない。
オンプレはハードウエアの故障時に追加の人件費などのコストがかかるが、その人件費部分は、故障の発生頻度で割ればわざわざ加味するほどのコストじゃない。
Re: (スコア:0)
スポット保守だけの小規模システムならそうだろうね。
Re:無人運用なのか (スコア:1)
逆だろうね。
大規模になれば、冗長構成を採りやすく、高レベルの可用性を確保できるし、なんなら予備機を用意しておいて、故障すれば筐体ごと即交換、故障機器は最低限のセンドバック保守で対応するか捨てるか、なんてチカラ技もできて、スポット保守すら要らないって方法もやれないわけではない。
小規模でそれをやろうとすると、コストが合わない。要はスケールメリットってことだね。
クラウドって言うのは、そのスケールメリットから来る高度な運用を、初期費無しで享受できるのがメリットではあるけど、トータルで見てオンプレミスと比べてメリットがあるかどうかは、場合に依る、としか言いようがない。
一般には、ある程度以上の大規模ではなく、リソースの増減が有り得る場合では、メリットがある。
あるいは、大きな初期費を準備できない場合は、デメリットあったとしてもそれを無視して利用する価値がある。