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果糖ブドウ糖液糖系は程々にしといた方がいい。天然といえども、ジュース系でまあまあ良いのはトマトジュースだけだ。運動や汗を補うならスポーツ系ドリンクでもいいが、カリウムやマグネシウムを摂るなら豆乳もいい。普通はノンシュガーな緑茶、ルイボスティー、紅茶、飲めるならブラックコーヒー(いずれもアイス含む)。あと意外にノンアルビールも良い。甘いもの、デザートやお菓子は避けてもストレスになるので、まあ程々に。
トマトジュースは程々にしといたほうが良い。カロテン血症になる。豆乳はホルモンバランスが崩れて乳がんリスクが増加する。緑茶・コーヒーはカフェイン取りすぎると死ぬ。ノンアルビールに添加されているアセスルファムKは安全性に問題がありアメリカでは使用禁止。こんな感じでどれも似たようなもんだから、好きなもの飲めば良いんだよ。
定量的な話が一つも出てきていないのでなんともなあ。
最初から最後まで、程々に、というニュアンスで書いてるんだが、うまく伝わらなかってようだ。主な批判の対象は一言で言うと、ペットボトル症候群ね。その要点は果糖とか液糖とかいうやつ。
トマトジュースはまだ飲みづらいが、野菜ジュース系は果糖のせいで飲みやすく、高カロチン血症になるほど飲んじゃう人がいる。カフェイン摂取の安全な上限は400mg/日で、モンスタードリンクの飲み過ぎはヤバい。あとアセスルファムKを気にするのであれば、成分表示をよく見てくれ。含有の有無は商品による。
思ってることは書かなくても伝わると思っているのはコミュニケーション能力の低い人にありがちですね。
野菜ジュース系といっても野菜生活のように果汁が含まれているものもあれば一日分の野菜のように野菜汁100%のものもあって一緒くたに扱うのは乱暴なような…。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
目的にもよるが (スコア:0)
果糖ブドウ糖液糖系は程々にしといた方がいい。天然といえども、ジュース系でまあまあ良いのはトマトジュースだけだ。運動や汗を補うならスポーツ系ドリンクでもいいが、カリウムやマグネシウムを摂るなら豆乳もいい。普通はノンシュガーな緑茶、ルイボスティー、紅茶、飲めるならブラックコーヒー(いずれもアイス含む)。あと意外にノンアルビールも良い。甘いもの、デザートやお菓子は避けてもストレスになるので、まあ程々に。
Re:目的にもよるが (スコア:0)
トマトジュースは程々にしといたほうが良い。カロテン血症になる。豆乳はホルモンバランスが崩れて乳がんリスクが増加する。緑茶・コーヒーはカフェイン取りすぎると死ぬ。
ノンアルビールに添加されているアセスルファムKは安全性に問題がありアメリカでは使用禁止。こんな感じでどれも似たようなもんだから、好きなもの飲めば良いんだよ。
Re: (スコア:0)
定量的な話が一つも出てきていないのでなんともなあ。
Re: (スコア:0)
最初から最後まで、程々に、というニュアンスで書いてるんだが、うまく伝わらなかってようだ。主な批判の対象は一言で言うと、ペットボトル症候群ね。その要点は果糖とか液糖とかいうやつ。
トマトジュースはまだ飲みづらいが、野菜ジュース系は果糖のせいで飲みやすく、高カロチン血症になるほど飲んじゃう人がいる。
カフェイン摂取の安全な上限は400mg/日で、モンスタードリンクの飲み過ぎはヤバい。
あとアセスルファムKを気にするのであれば、成分表示をよく見てくれ。含有の有無は商品による。
Re:目的にもよるが (スコア:1)
思ってることは書かなくても伝わると思っているのはコミュニケーション能力の低い人にありがちですね。
Re: (スコア:0)
野菜ジュース系といっても野菜生活のように果汁が含まれているものもあれば一日分の野菜のように野菜汁100%のものもあって一緒くたに扱うのは乱暴なような…。